-
-
猫が「アジサイ」を食べると命の危険も!? 注意すべき植物の例を獣医師が解説
猫は誤ってアジサイを口にした場合、最悪の場合は死に至る恐れもあるのだそう。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
愛猫の名前をつける際に「姓名判断」などを参考にした? 猫飼いさんに調査した
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の名前をつける際、『姓名判断』や『縁起の良い言葉』など、何か参考にしたか」どうか、アンケート調査を行いました。
-
猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
-
ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫の目ヤニの原因・診断・対処法について
人間でも朝起きると目頭についている目ヤニですが、猫でもしばしば目ヤニがみられます。今回は私たちにも身近な生理現象である、猫の目ヤニについて、その原因や診断、対処法をご紹介いたします。
-
「愛猫と一緒に寝たほうが安眠できる」と感じる飼い主は約半数! 猫と寝ることで実感できる効果とは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん304名に「愛猫と一緒に寝たほうが『安眠できる』と感じるか」というテーマでアンケート調査を実施。すると、半数の飼い主さんが「安眠できると感じる」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、愛猫と一緒に寝たほうが「安眠できる」と感じるのはなぜなのか、獣医師が解説します。
-
思わず人に話したくなる!「ねこニャメ知識クイズ」に挑戦!\答え発表/
「猫は若いほうがモテるの?」「ほかの猫との浮気はバレるの?」などなど。気になる疑問をお答えします!
-
トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
-
謎可愛い姿を見せる元保護猫 飼い主にとって「幸せの招き猫」だった!
愛猫を何気なく見ていたら、猫ではない別の生き物に見えてしまった…なんてことはありませんか? Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様も、ちょっぴり猫っぽくない姿を見せてしまうことがあるようです! また、元保護猫だったハク様と飼い主さんの素敵な出会いのエピソードも紹介します。
-
回数や量など異変が現れやすい猫のオシッコの病気
猫は痛みを隠しがちな動物。しかし体のほうは素直な反応をするため、体外に異変が現れることも。そのひとつが「オシッコ」。今回は猫のオシッコの異変からわかる病気についてご紹介します。
-
猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
-
あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
-
擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
-
「かあちゃん、夕飯を作らねば」と葛藤! 抱っこをせがんで眠ってしまった元保護猫が可愛すぎて起こせない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@laylay_raiさんが「かあちゃん、ニンゲンのごはん作らねばならない。」と投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされながら、スヤスヤ眠っている愛猫・空(ソラ)くん(撮影時2才)が写っています。微笑ましい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
【調査】「愛猫の名前」に思い入れがある飼い主は約7割! 名付けエピソードを聞いてグッときた
愛猫を飼ったとき、みなさんはどのように名前を決めましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の名前に思い入れはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
-
「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
「壁の中から声が聞こえる……」 救い出された子猫が今では家族の中心に 保護から約4年後の姿にほっこり
壁の中から救い出された子猫・虎吉くん。保護から約4年、今では甘えん坊なおとな猫に成長し、家族の中心として幸せな日々を送っています。
-
猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。この記事では、飼い主さんが注意したい4つのことを紹介します。
-
猫は1日何回トイレにいくか知ってる? 排泄の回数が少ない・多いときに注意すべきこと
猫のトイレ回数が平均よりも極端に少ない・多い。こんなときには病気の可能性も考えられます。猫のトイレの平均的な回数や、排泄の回数が少ない・多いときに懸念される猫の病気、上手なトイレチェックの方法について、獣医師の先生に解説していただきました。
-
猫は冬に便秘になりやすい 飼い主が体験した便秘の猫の症状は
猫も冬は便秘になりやすいそうです。なぜ冬に便秘の症状が現れやすいのか、その理由と対策を紹介します。愛猫の便秘を経験した飼い主さんの体験談から、便秘の症状についてもおさらいしましょう。健康管理の参考にしてください。
「行ってきました」検索結果 1961-1980 / 2226件
-