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飼い主なの?暖房なの?~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.89~
親バカと思わないでいただきたいのですが、わが家のニャンズは三度の飯よりも私が好きです。(唐突)何をしていてもついてくる、どこへ行ってもついてくる。どうせ餌だろ〜?と、オヤツをチラつかせても、一瞬気を取られるものの、すぐに後を追いかけてきます。
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妊娠した保護猫から生まれた2匹の子猫→「2つ用意してるんだけどね」同じベッドで眠る姿に「一緒にお迎えしてよかった」安堵する
ご紹介するのは、「ベッドはちゃんと2つ用意してるんだけどね」として、X(旧Twitter)に投稿された写真です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況や、2匹との出会いの経緯などについて教えていただきました。
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心配になるほど小さかった保護子猫→生後1カ月で「鮭の切り身」を相棒に! ぎゅっと抱きつく姿にキュン
おもちゃの「鮭の切り身」にギュッと抱きつく子猫、現在の姿は……。X(旧Twitter)ユーザー@magaodemukuchiさんの愛猫・クロエちゃん。相棒だったという「鮭の切り身」とのエピソードを飼い主さんに伺いました。
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お迎えしたときは「とってもちっちゃいコ」だった生後約3カ月の子猫→4年後、骨格ががっしりとした“ビッグボディにゃんこ”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Snr_Jun_Ruriさんの愛猫・ルリくん(取材時4才/ロシアンブルー)。1枚目は、生後約3カ月のルリくんを撮影した写真です。お迎えしたときは「とってもちっちゃいコ」だったというルリくんは4年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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使い捨てカイロの上に置かれ公園で鳴いていた子猫 保護した後の思わず笑ってしまう出来事
Twitterユーザー@chibikuron_xさんの愛猫・ノアちゃん。飼い主さんのお家にやってきてもうすぐ2カ月が経とうとしているようですが、じつはノアちゃんは公園でひとりぼっちでいるところを偶然助けられたコだったのです。
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猫は魚は大丈夫…は危険!? 猫が食べちゃダメ&与え方に注意したい食材
猫は魚が好きだけど、どんな食べ方で、好きなだけ食べさせてもいいのでしょうか。今回は、「猫が食べる」と思われている食材の中で、口にすると危険なモノや与え方に注意したいモノを紹介します。危険な食材を知って、愛猫の健康管理に役立てましょう。
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ワクワクしながらカゴを選ぶ猫が狙いを定めた瞬間…まさかの出来事が!? 楽しすぎるやりとりに笑う
Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・マンチカン3姉妹。ココちゃん、ネネちゃん、ララちゃんです。3匹の前には3つカゴが用意されていますが、奥ではココちゃんが「どれに入ろうかにゃ〜」と迷い中。そしてこのあと、思わずクスッと笑ってしまうようなやりとりを見せてくれたんです。マンチカン3姉妹について、飼い主さんにお話を聞きました。
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一度見たら忘れられない? 毛のない猫「スフィンクス」の謎!
毛がない猫としても知られている「スフィンクス」。その見た目は、なんだか宇宙人のようでとっても個性的です。今回は、そんなスフィンクスの意外な性格や体の特徴、そして毛色の種類など、知られざる謎に迫ります。
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「4kgが何度も落ちてきます」生後2カ月で迎えた子猫→8カ月後の遊ぶ姿に6.1万人が「いいね」する
元保護猫のつなくんがベッドルームで見せた行動に注目が集まりました。飼い主さんによると、その行動は何度も繰り返され、飼い主さんを「ぐえー!」と言わせているのだとか。元気な行動のかわいさに、飼い主さんも許さざるを得ないといいます。
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遊び疲れてパタンと“電池切れ”した生後1カ月の保護子猫→1カ月後、変わらない寝姿に「可愛くて愛しい」
紹介するのは、「はーぴさん(以下、飼い主さん)」の愛猫・こぐまくん(取材時1才2カ月)。生後1カ月頃に撮影した写真には、夜寝る前に遊んでいて、そのままベッドの上で寝落ちしてしまったこぐまくんの姿が。横になって眠る様子は、“電池切れ”してパタンと倒れてしまったみたい? そんなこぐまくんは、1カ月後にも可愛らしい寝姿を見せていたようです。
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お迎え初日に「ケージの中でずっとゴロゴロ鳴いていた」生後3カ月のヒマラヤンの子猫→2年で顔の毛色と体格が大きく変化! “撫でられ待ち”をしている姿にほっこり
@mucha_0420さんの愛猫・ミュシャくん(取材時2才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にケージの外を見る、生後3カ月のミュシャくんを撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのミュシャくんはケージの外に出たがっている様子で、ずっとゴロゴロ鳴いていたそうです。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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雨の中で鳴いていた生後約1週間の子猫を保護→1年ですっかり大きくなり、「大事な可愛い娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@swallowtailbtさんの愛猫・ハクちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後約1週間のハクちゃんを撮影した写真です。元野良猫で、雨の中鳴いていたところを保護されたというハクちゃんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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『招き猫のモデル!』ジャパニーズ・ボブテイルが"縁起がいい猫"といわれる理由
ふだん見かける猫の中には、毛柄や体の特徴から縁起がいいとされている猫がいます。ジャパニーズ・ボブテイルも、そんな縁起がいいとされる猫種のひとつです。なぜそういわれるようになったのか、体の特徴や歴史とともに紹介します。
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保護猫カフェからお迎えした小さな子猫 5カ月後の「BIGに成長」した姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@tetouri__さんの愛猫・うりくん(撮影時、生後2カ月)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、うりくんを家族に迎えてまだ数日という頃に撮った一枚。うりくんの目線の先には窓があるそうですが、体が小さいうりくんはまだ登れなかったそう。「登りたい〜〜」という様子を見せていた瞬間をカメラにおさめたといいます。可愛らしい姿を見せていたうりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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落ちないように“もっちり”支えてる? クッションが子猫を抱きかかえるかのような光景にクスッ!
X(旧Twitter)ユーザー@sora0905_ragさんの愛猫・ソラくんは、「ヨギボー」にもたれかかってウトウト。その姿を見ると、まるでヨギボーがソラくんを支えているみたい? 撮影当時の様子や、ヨギボーにまつわるエピソードなど詳しいお話をうかがいました。
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性別で分けよう【猫のお世話】ポイントと理由を解説
同じ猫でも性別が違えばお世話の内容も少し変わってきます。その理由とは? 具体的にどんなお世話が必要なのか? 猫のお世話について、性別ごとの違いと理由を解説していきます。
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