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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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まだまだ知らなかった猫の世界。「ジャパン キャットショー」で「観て」「学んで」 「実践」してきました!
ロイヤルカナン ジャポン主催の「ジャパン キャットショー」が2023年10月8日に開催。2大血統書登録団体「CFA」「TICA」に所属する健康美を体現した猫を写真付きで紹介。また、猫の健康維持に役立つイベントもレポートします。
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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猫同士の相性が大切 猫を多頭飼いする前に確認したいこと
先住猫がいる家に新しい猫を迎え入れるときは、どんなことを考えればいいのでしょう? 費用や生活環境、猫同士の相性など、シミュレーションすることはあるはずです。何に気をつければいいか迷う人のため、事前に確認すべきことを紹介します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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愛猫の火葬後に残った、見たことない形の骨【連載】もふもふスコたん#297
横になって寝れなかった理由はこれだった…?
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猫の困った爪とぎ対策 猫に壊されたくないものを守る方法は
猫の問題行動に、好ましくない場所でする爪とぎがあります。大切な家具や壁などをバリバリされる場合は、どんな対策をすればいいのでしょうか? 猫の習性を理解して、爪とぎ器による爪とぎ習慣を促し、好ましくない場所の爪とぎを防止しましょう。
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猫にモテるっていうあのウワサ、それって本当なの?
「こうすれば猫にモテる」といわれているいろんなウワサ。飼い主さんなら気になるところですよね? でも実際に試してみた人は多くないのでは? 今回はそんな「猫にモテる」ウワサについて実際に試した結果と先生の解説をご紹介します。
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【シニア猫との暮らし】障害を抱えながらも18才を迎えた愛猫。これからも一緒に長生きしようね
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ハイジちゃん(18才)です。
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【シニア猫との暮らし】16才になった今も、愛猫5匹と愛犬3匹のボス的存在です
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、チャチャくん(16才)です。
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「V系バンドマンの育"子猫"奮闘記#1」目もあいてない子猫を拾ったら…!?
大人気猫漫画『れんコテ』がねこのきもちWEB MAGAZINEに登場!連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)がスタートします。 ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんと愛猫・虎徹くんの子猫育てのストーリーをお届けします♪
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猫の舌のトゲトゲは子猫にはないって本当!? 猫の舌トリビア3つ
猫の生態や習性を知れば知るほど、愛猫への理解は高まります。例えば猫の舌ひとつをとっても、まだまだたくさんの秘密が隠されていそうなところ。今回はそんな猫の「舌」にまつわる、2つの疑問と1つの秘密を解説します。
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「あまりにも小さかった」生後2週間の元野良猫が8才に 飼い主の心配をよそにスクスク育ち、立派な成猫になった姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koba_ura818さんの愛猫・虎太郎くん(撮影時、生後2週間)。虎太郎くんは、飼い主さんの家の縁の下に野良猫が置いていった猫で、飼い主さんに保護されました。写真は、生後2週間の虎太郎くんの姿があまりにも小さく、驚いて撮影したときのものだそうです。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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「生まれてきてくれてありがとう」 歯科医院で保護されたミルク飲みの子猫 4年後の幸せそうな姿にキュン
@kinako_731さんの愛猫・きなこちゃんは、2019年7月31日、当時、飼い主さんが勤めていた歯科医院のガレージで保護されました。手のひらに収まるほど小さかったきなこちゃんを一時的に預かることになった飼い主さん。当初は、里親さんを探すつもりでした。しかし、2時間おきにミルクを飲ませ育てるうちに心境に変化が起こって……。出会いからお迎えするまで、そして飼い主さん夫婦の間に誕生した娘さんとの関係などについて、詳細を伺いました。
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【シニア猫との暮らし】「おじいちゃんになっても可愛い」推定20才のご長寿猫の悠々自適な毎日
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ニッケくん(オス・推定20才)です。
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「ねこのきもち長生き研究会」はじまります!
大切な家族の一員である愛猫も、年齢を重ねると、若いころと同じようにはいきませんよね。でも、うちのコにはずっと元気でいてほしいと思うのが、飼い主さんの強い願いではないでしょうか。そこで「ねこのきもち長生き研究会」を発足!現在皆さんからメンバーを募集中です!
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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