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威嚇…、そして猫パンチの日々。猫との生活にめげそうになった時、気づかせてくれた4歳の息子の言葉【連載】交通事故にあった猫を拾いました#17
ついに始まった、たまちゃんとの生活は想像していたものとはまるで違う日々!心折れそうになったおかーさんに、4歳の息子・けーくんが発した言葉とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「可愛いは正義」!? あらためて考えてみる猫の不思議なところ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#182
猫って不思議が多すぎませんか?? 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【本日2月2日いよいよ販売開始!】ねこのきもちグッズ部オリジナル商品第1弾!「おおきなコットンマルシェバッグ」
犬と猫と人との共生社会に少しでも近づきたいという思いのもと、スタッフ有志で進めている部活動のひとつ「グッズ部」ですが、第一弾オリジナルグッズとなる「おおきなコットンマルシェバッグ」が遂に21年2月2日より発売開始となりました!
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猫のかかりつけの病院選びの新しい指針「キャットフレンドリークリニック」と「猫の専任従事者」
日本初の猫の専任従事者育成プログラムは2017年から開始されました。プログラムを修了したスタッフさんの声も交えながらプログラム内容を紹介します。
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ラグを新調するときの重要チェック項目「爪とぎ心地」は、飼い主自ら実践で確認【連載】交通事故にあった猫を拾いました#163
たまさんファミリー、ラグを新調する!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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夏直前の換毛期到来!猫と毛だらけ生活【連載】交通事故にあった猫を拾いました#215
夏直前!来るは鬼の換毛期…!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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いくらあれば安心? 猫の医療にかかるお金のこと
愛猫が病気になったり、手術が必要になったりしたら、そのためのお金はいくらぐらいかかるものなのでしょうか。今回は「ねこのきもち作り隊」のみなさんへのアンケート回答から、その平均額を算出。万が一の備えの参考にしてください!
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“ふかふか”がたまらない、猫のおてて 【渋ネコししまるさん】#13
ししまるのふっくらしている、おてて。今回は、そんなししまるの手に注目し、写真でご紹介します。
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奥深し! 猫の「ひなたぼっこ」7つのイイコト♡
猫が大好きなひなたぼっこ。気持ちイイだけじゃなく、たくさんの"イイコト"があるようです。今回は7つの“イイコト”をご紹介します。
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「このコたちは一体何をしているのでしょうか」キャットホイールで“不思議な行動”を取る2匹の猫に「出荷前の最終確認?」「選手とコーチ?」と考察が続々
“絶妙”なコンビネーションでキャットホイールを回す猫の動画がInstagramで話題です。そこで今回は、Instagramに投稿された動画とともに、飼い主さんに伺った当時の状況などについてご紹介します!
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お迎え当時は顔の色が薄かった子猫の「半年後の姿」は→どんどん濃くなっていく見事な変化にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@htk_khさんが投稿していた写真。おもちゃのトンネルの中で得意げな表情をしている愛猫・ほたるちゃん(撮影時、生後4カ月/ラグドール)が写っています。飼い主さんによると、ほたるちゃんを家族に迎えたばかりのころに撮影したものだそう。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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猫屋敷から助け出された猫 飼い主の足の隙間から「ひょっこりする」甘えん坊猫への変貌
@nyanko___nyanさんの愛猫・なるちゃんも、驚きの場所から飛び出すようで、その姿が多くのユーザーさんから反響を呼んでいます。過酷な状況を生き抜いたなるちゃんと飼い主さんの出会いや今の暮らしもご紹介します。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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「年に一度見られるかどうか」のレアな寝姿に悶絶! “湯たんぽだっこ寝”をする猫が可愛すぎた
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんが投稿していた写真。湯たんぽを大事そうにギュッと抱えて眠っている愛猫・たきびくん(撮影時4才)が写っています。ポカポカあたたかくて気持ちいいのでしょうか。幸せそうな寝顔がなんとも可愛らしい! 当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主たちが経験した「猫の騒音トラブル」 愛猫が原因になってしまったケースも
どんなに気をつけて猫を飼っていても、ご近所さんとトラブルになってしまうこともあるようです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「ご近所で猫の騒音トラブルを経験したことがあるか」というアンケート調査を実施してみました。
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猫から学ぶ。『ありのまま』のかっこよさ。「たまちゃん、家族になってくれてありがとう!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#ねこの日限定話
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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猫たちの息づかいまで感じられる 岩合光昭さんの新刊写真集の撮影秘話を聞いた
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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編集室でも話題! 今、北欧企業の猫グッズがアツい!?
「ねこのきもち」編集スタッフが注目している、北欧メーカーが手掛ける猫グッズについて、実際に猫が使っている写真とあわせてご紹介! 自宅でも使ってみたくなること間違いなしです♪
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