-
-
「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
-
1カ月半後には、体重が2倍に!? サイベリアン子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@saiberian_rinさんの愛猫・りんくん(取材時、生後約5カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、ブリーダーさん宅でりんくんと初対面したときに撮ったものだそう。撮影当時はまだ生後1カ月半だったりんくん。飼い主さんの手にちょこんと乗る様子からは、りんくんの小ささがうかがえます。そんなりんくんは、およそ1カ月半後に驚きの姿を見せたようです。
-
猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
-
抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
-
飼い主さんが発見!愛猫の面白くてツボる♡仰天&失敗事件簿!
運動神経がよく、機敏に動く猫ですが、ときには恥ずかしくなるような驚き方や失敗をすることも。飼い主さんが撮影した猫たちの動画をもとに、ちょっと笑える仰天&失敗事件簿を紹介します。可愛くて面白い猫たちの姿に、心が癒されるかもしれません。
-
猫たちが「無我夢中で何かをしている瞬間」はすばらしい! ~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#9
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第9回。大人気「必死すぎるネコ」の続編の裏話を一足早く大公開です。
-
田んぼに捨てられていた保護子猫が成長して1才に! 小さかったコが、いまでは飼い主の「心の支え」に
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。そんなうにくんは、今年の6月の誕生日で1才に。保護猫だったうにくんとの出会いや成長の様子について、飼い主さんに2回に分けて(2022年11月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
-
保護から197日目にして、愛猫が突然の“初ふみふみ” 予想外の展開に「ほんと!?」とドキドキ!
初めての「ふみふみ?」に飼い主さんが感激! X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・むすびちゃんは元保護猫。警戒心が強く、撫でられるまでには4ヶ月かかりましたが、今では“全力娘”として元気いっぱいに甘えてくれる存在に。そんな彼女との出会いや成長の記録を伺いました。
-
煮干しになぜか荒ぶり大暴走する子猫(笑) 飼い主が教えてくれた想像だにしない過去とは
Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)が、愛猫・子猫のむーくんに「煮干し」を与えてみたところ…なにやらおもしろ可愛いことになってしまったようです! また、「車からポイ捨てされた」というつらく悲しい過去があるむーくんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
-
「あのとき、鳴いて呼び止めてくれた」 へその緒がついた子猫2匹との突然の出会い
愛猫との出会い方は、みなさんさま。Twitterユーザー@chako_kuro_713さんの愛猫・ちゃこちゃん(♂)とくろちゃん(♀)と飼い主さんは約4年前、運命のような出会い方をしたようで…突然、猫との暮らしがスタートしたのだそう!
-
猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
-
生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
さまざまな魅力のある「猫カフェ」 来店時のマナーやルールを確認しよう
さまざまな猫と触れ合える「猫カフェ」。この記事では、実際に猫カフェに行ったときにどのようなマナーが必要なのかを紹介します。
-
保護した子猫を見て「将来は“ボス気質”になるだろう」と直感!?→7年後の「予想どおりな成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bobandouさんの愛猫・雪丸くん(取材時7才)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、保護直後に撮影した生後推定2カ月の雪丸くんです。小さくてまんまるな姿があまりにも可愛く、飼い主さんは「この表情と姿を逃したくない!」と必死に撮影したそう。また、「最高に可愛い」と思うと同時に、「意志がはっきりしたような瞳が偉そうでもあり、将来は“ボス気質”になるだろうと直感した」といいます。そんな雪丸くんの7年後の姿とは……。
-
【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
-
猫に会いに行こう!ねこのきもちおススメ猫カフェ【東京23区】
東京は猫カフェが多いエリア。オーソドックスなお店から、オリジナリティあふれるコンセプトのお店まで、自分にあった場所を探す楽しみも。たくさんの猫に囲まれて、幸せなひとときを過ごしてみませんか?
-
ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶ猫 壁で行き止まりになったあとの「お茶目な姿」にクスッとする
ダンボール箱をズルズルと運んで登場してきたのは、Instagramユーザー@hijiki_0923さんの愛猫・ひじきくん(取材当時、生後10カ月)。しっぽをピンと立てて、ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶひじきくんの姿は、なんだか「配達」をしているように見えませんか? 可愛らしい光景にほっこりしていたら、ひじきくんはその後も愛らしい行動を次々と見せてくれたようです。
-
助けを求めるように近寄ってきた野良の子猫が1才に 心配な時期を乗り越え、立派に成長した姿に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milkmoon210513さんの愛猫・こゆきちゃん(取材時1才)のエピソード。こゆきちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。こゆきちゃんとの出会いや、1才になった現在のこゆきちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
マネしてみたい!身近な素材を使った飼い主さんお手製の猫グッズ
市販の猫グッズも素敵なものが多いですが、せっかくなら愛猫の体格や好みに合わせた、オリジナルの猫グッズをつくってみてはいかがでしょうか。今回は、衣類や市販の支柱など身近な素材を使った、手作り猫グッズをInstagramの投稿からご紹介します。
「大きな家を建ててさ」検索結果 341-360 / 401件
-