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嬉しい、悲しい、驚きも! 「2021年、愛猫と一番思い出に残った瞬間」を猫飼いが語る
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん135名に「愛猫と今年一番の思い出に残る瞬間はあったか」どうかアンケート調査を行いました。
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元野良猫から野生の本能を感じられない!8歳の息子から言われた衝撃の言葉とは…【連載】交通事故にあった猫を拾いました#72
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「特徴的な鼻の模様」がかわいい生後1カ月の保護子猫→4年後も変わらないチャームポイントが愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@awasehitoe0331さんが「カワイイが天才のまま大きくなりました。」と投稿していた、愛猫・あわせちゃん(取材時5才)の2枚の写真。「特徴的な鼻の模様」がかわいかった生後1カ月の保護子猫・あわせちゃんは、4年後には……。変わらないチャームポイントが愛おしいんです!
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母猫とはぐれた三毛の子猫を保護。初めての育児や成長の様子を飼い主が語る
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいると思います。今回紹介するInstagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとり。愛猫・めんまちゃん(♀/7カ月)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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猫に必要な「防災グッズ」最低限準備しておくものから、複数飼い・繊細な猫の場合の追加アイテムまで
9月は「防災月間」です。この機会に、愛猫のために必要な防災グッズについて、見直してみましょう。今回は、災害に備えて最低限用意しておきたい防災グッズと、飼育環境や猫のタイプに合わせてそろえておきたい防災グッズについてご紹介します。
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【感動】視力を失いかけた子猫を保護、新しい飼い主を見つけるまでの愛の記録
猫と飼い主さんのはじめての出会い。その出会いすべてが喜びで溢れたものであれば幸せですが、ときに残酷な事実に胸が締め付けられることもーー。
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「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいい?」 約6割の支持を得た第1位は…
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいいか」について、アンケート調査を実施してみました。この記事では、飼い主さんたちに多く選ばれた「トップ5の猫種」をランキング形式で紹介します♡
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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「ヤバいよ…ママ見てるよ…!」イタズラ中の同居犬に注意する猫、“空気を読んだ行動”に驚き!
賢くて気遣いができる猫ちゃんの姿に驚き! Twitterユーザー@UNI_BorderCさんの愛猫・メッシくん(♂/取材当時0才)と愛犬・ゆにちゃん(♀/取材当時1才/ボーダー・コリー)。ゆにちゃんの隣にちょこんと座り、メッシくんはなにやら戸惑いの表情を浮かべている様子。一体どうしたのでしょうか。
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突然現れて家族になった保護猫2匹 楽しい毎日を覗いてみた!
「1年を通して猫中心の生活で、四季を感じながら毎日を楽しんでいます」と話すのは、猫のうさこちゃんと春太郎くんの飼い主さん。飼い主さんのInstagramでは、うさこちゃんと春太郎くんと過ごす楽しい日常の様子を、たくさん見ることができます♪ 今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
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収納ボックスの中に入る3匹の元保護猫 片づけ中に見られた「邪魔可愛い姿」にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@chiimomorickyさんが投稿していたこちらの写真。そこには、収納ボックスの中に入る愛猫・なるちゃん(撮影時推定6才)、ノイくん(撮影時推定2才)、ルナちゃん(撮影時推定2才)の姿が。箱好きな猫たちの可愛らしい姿ですが、じつはこのとき、飼い主さんはウォークインクローゼットの片づけ中だったのだとか! 猫たちの邪魔可愛い行動を紹介します。
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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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【調査】猫を飼い始めたとき戸惑った飼い主は約7割! 飼い主のリアルな声が参考になる
猫を飼い始めたばかりの頃、なんらかの問題に直面したりしたことで戸惑ったという飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫の飼い始めの頃に、戸惑ったことはあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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猫と一緒にほかの動物を飼うと気をつけなければならないことは
猫の飼い主さんたちの中には、猫以外の動物を飼っているかたもいるようです。猫とそれ以外の動物をいっしょに飼うことについてのアンケート結果や、寄せられたエピソードをご紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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「ぬいぐるみと同じサイズ感」だった保護猫兄弟 ぐんぐん大きくなった2年後の成長姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@moon09_takeさんの愛猫・カノアくん(取材時2才4カ月)、カイくん(取材時2才4カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後約2カ月のころに撮影した2匹の様子です。まだ小さな子猫だった2匹は、ぬいぐるみと同じくらいのサイズ感でした。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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大雨の日に保護された生後4日の子猫を家族に 初めての猫育てに大奮闘、感動の出来事の連続も
「猫を家族に迎えたい」と思っていたときに、突然の出会いが。Instagramユーザーの@mochi_.0909さんご家族は、子猫のもちちゃん(取材当時、生後約8カ月)を保護することになりました。出会いは本当に突然のことだったといいます。もちちゃんとの出会いのエピソードについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主の枕を奪ってドヤ顔の猫 「新しい枕を買って解決」かと思いきや、さらなる「枕取りゲーム」に発展!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpou2さんが投稿していた写真。そこには、飼い主さんが普段使っている枕の上でくつろぐ愛猫・むぎちゃん(撮影時3才)の姿が写っています。枕のパッドの下に入り込み、“ドヤ顔”をしているむぎちゃん。あたたかく包まれる快適な場所を見つけてご機嫌な様子ですが、これでは飼い主さんが枕を使えない…(笑) 当時の出来事や「その後のエピソード」について、飼い主さんに話を聞きました。
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万が一のことを考えて!飼い主が実践している「猫の脱走防止対策」が参考になる
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施しました。
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