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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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「話題になった猫グッズ」6選…実際にどれくらいの人が使っているのかを調査してみました!
猫の飼い主さん700人以上の方に、猫グッズに関するアンケートを実施!猫グッズに関して聞いてみました。(アンケート名:猫グッズに関するアンケート/実施時期:2025年5月22日~6月5日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:720) 今回は、「話題になった猫グッズ」を本当に飼い主さんが使っているのか!?の実態に迫ります!!
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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「男の猫道」著者のイラストが可愛い「ねこのきもちチャリティバッグ」が届きました!
ねこのきもち有志で「いぬねこグッズ部」という部活動を開始し、オリジナルグッズを制作・販売し、売り上げの一部を保護猫活動支援に寄付するチャリティ活動を始めています。 この活動の第一弾グッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」、すでに販売中でご存じの方も多いと思いますが、私も犬バージョン、猫バージョン合わせて4枚を実際に買ってみましたのでレポートしたいと思います!
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「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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大きな目と耳が印象的な生後2カ月の子猫→2年後の「おとなになったような、なってないような」成長姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sarami_2023さんが投稿していた、愛猫・サラミくん(取材時2才)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後2カ月のころに撮影したサラミくんです。「家族に迎えてまだ数日」という時期に撮影した、思い出の写真。飼い主さんは当時のサラミくんについて、「大きな目と耳が可愛くて印象的で、『しっかり大きくなれよ』と思っていました」と話しています。そんなサラミくんの2年後の姿とは……。
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名前を呼ばれて、飼い主のもとに思いっきりダイブする子猫 “犬のような行動”の数々に悶絶!
Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・子猫のうなぎちゃん。飼い主さんが名前を呼ぶと、うなぎちゃんは可愛すぎる反応を見せてくれました! また、愛らしいうなぎちゃんの素顔に迫るべく、飼い主さん(@potechi_nikki)に詳しい話を聞きました。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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子どもたちに犬や猫を好きになってもらいたい…あなたはどんな言葉をかけますか?【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告第11回目。いぬねこ絵本部ではTwitterで「あなたは、目の前の子どもに犬や猫を好きになってもらうために、どんな言葉をかけますか?」というお題の投げかけを実施しました。今回はその中でいただいた「かける言葉」の一部をご紹介いたします。
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猫を飼い始めたら訪れた「福」 人生が変わった飼い主さんの体験談
猫を飼い始めたことで「福が訪れた!」と感じているかたも多くいるようです。今回は読者の方に「猫を飼い始めたことで、愛猫が招いてくれた“福”」についてのエピソードを教えていただきました。心温まるエピソードにほっこりしてください。
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道路で衰弱していたところを保護された子猫と家族に 毎日やんちゃっぷりを発揮する姿が愛おしい!
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。いろいろなご縁があって、愛猫を家族に迎えることになった人もいることでしょう。紹介するX(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんも、そのひとり。2023年9月30日に、飼い主さんは保護猫だった楓花(ふうか)ちゃん(撮影時、生後推定3カ月)を家族に迎えました。飼い主さんの妹の知人によって保護されたコだという、楓花ちゃん。どのような経緯で飼い主さんの家に迎えられたのか、話を聞きました。
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冬毛でフワッフワだった猫、4カ月が経ち「夏毛シーズン」に突入すると→同じ猫とは思えない変化にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@amechan2384さんが投稿していた、愛猫・あめちゃん(取材時1才9カ月/オス)の比較写真。まずこちらは、2025年1月に撮影した「冬毛」のあめちゃんです。日頃から気がつくとそこら辺でよく“ヘソ天”しているといい、その様子を何気なく写真におさめたそう。モフモフっぷりが印象的な可愛らしい一枚! そんなあめちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せていたようです。
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猫用グッズもかわいい♡ 脱力系癒しキャラ「ししゃもねこ」の魅力
世界中に“脱力系癒し”を提供する「ししゃもねこ」。ねこのきもち WEB MAGAZINEでは、以前にも一度ご紹介させていただきましたが、今回は「ししゃもねこ」の魅力について、さらに深掘りしてみたいと思います!新発売の猫用グッズも必見ですよ♪
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猫の「なでなでして」を無視したら「なでなでしてー!」の強制ログインに爆笑
Twitterユーザー@tekubi929さんの愛猫・ニャジラくん。飼い主さんの家族が帰宅したときに、廊下で寝転がって「なでなでして!」とアピールしています。そのアピールを無視したら、たまらないくらい可愛い展開が待ち受けていたんです。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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顔が大きいのか、小さいのか、遠近法なのか——ギュッと密着する元保護猫たちの“顔の大きさの違い”にクスッ
手を添えて顔をくっつけ合う元保護猫の2匹。その“顔の大きさの違い”にクスッとする投稿が話題に。れおくんともかちゃん、7匹の猫たちの仲良しな日常を紹介します。
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「初めてひざの上にのってくれた!」抱っこが嫌いな猫が8年目に見せたくつろぐ姿に8.3万人が祝福
X(旧Twitter)ユーザー@chikaxaviさんの愛猫・フデちゃんが見せた行動が、話題になりました。飼い主さんが大喜びした理由とは? コメント欄に多くの祝福の声が届いたフデちゃんの行動について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「開けて〜」とドアをカリカリする猫→鍵がかかってないと気づいた瞬間の反応に爆笑!
ペットドアをカリカリと掻いて脱出しようとしているのは、Twitterユーザー@Hachicottonさんの愛猫・アポロくん。どのような状況なのかというと、「年に1回のワックスがけでリビングを封鎖していたらキレている」ということなのです。アポロくんはかなり怒ってカリカリしていますが…じつは、すでにワックスがけは終わり、ドアのロックはとっくに外れているのです。アポロくんは、そのことに気づいていないのだとか(笑)
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先住猫の「相棒」を探していたときに出会った保護子猫 家族になって1年、「出会えた奇跡に感謝」の日々
愛猫と出会えた素敵なご縁に、感謝している人も多いのではないでしょうか。Instagramユーザー@nene_raito_iさんもそのひとり。2023年6月26日に、元保護猫の愛猫・らいとくん(取材時1才)の1回目の「うちのコ記念日」を迎えて、飼い主さんは「出会えた奇跡とすくすく元気に育ってくれたことに感謝しています」と話しています。らいとくんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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「猫のいない生活は思い出せない」 家主に6ヶ月ラブコールを続けた子猫 ホワイトデーに晴れて家族に
@poke_09gcさんの愛猫・コミミくんは、2022年9月、飼い主さんのおうちの庭に現れました。当初、コミミくんより先に庭を訪れていたムスちゃんという猫を保護するつもりだった飼い主さんですが、あとから来たコミミくんから猛アピールを受けます。そうこうしているうちに、ムスちゃんの保護に失敗。コミミくんの願いが叶うかたちで、飼い主さん家族の一員になりました。コミミくんと飼い主さん家族の温かくも愉快なエピソードをご紹介します。
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