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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
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猫とお花の関係性は? 〜本日もねこ晴れなりvol.174〜
『猫とお花』。一見ステキな組み合わせのように思えますが、種類によっては猫にとってたいへん危険なお花もあるので要注意なのです!
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猫が大好き!カサカサビニール袋 〜本日もねこ晴れなり vol.195 〜
入ってよし、遊んでよしの、猫大好きビニール袋!猫にとって楽しいおもちゃではあるのですが、意外な危険性もあるので、注意が必要なのです。
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猫の放し飼いはデメリットだらけ!それでもまだ放し飼いしますか?
社会問題にもなっている猫の放し飼い。犬とは異なり、現行法上では猫の放し飼いは認められています。しかし、猫の放し飼いはデメリットだらけなのをご存知でしょうか?今回は、猫の放し飼いの危険性についてお話します。
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
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猫を守る!車でおでかけ前の"猫バンバン"のすすめ
猫は寒がりで、冬は暖かい場所を求めて動かなくなる。そんな生態から、ときに危険な場所で暖をとることがあります。愛猫とわたしたちの安全のために知っておきたい意外な隠れ場所は、車の中のとあるスペースにありました。
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猫飼いあるある!?「猫ちゃんもゾゾッとくる恐怖体験」あなたは経験しましたか?
人が恐怖を感じるシーンはさまざまです。オカルト系から危険なもの、中には虫を苦手とする人も。そんな、恐怖体験を集めてみました!普段はかわいい猫ちゃんたちも、真剣にお話を聞いてくれているようですよ。あなたが怖いものは何ですか?
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発進前の車のエンジンルームから救出された猫 生かされた命で、幸せを運ぶ
キレイな澄んだ青い瞳が印象的なニャンコ・あおいちゃん。いまの飼い主さんとあおいちゃんとの出会いは、里親募集のサイトでした。じつは、元野良猫だったあおいちゃん。危険な状況にいたところを運良く保護されたのです。
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うにまむ家名物!「監獄キッチン」~本日もねこ晴れなりvol.32~
キッチンカウンターに上ったり、シンクに入ったり…。猫にとっては楽しい場所でも危険がたくさん潜んでいるキッチンには入ってほしくないもの。今回は、キッチン侵入や脱走についての“困りごと”をテーマにお届けします!キッチンには入りたがりますねぇ〜、特にうにが( ̄ω ̄;)
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実は役に立たないヒゲ、意外に役立つプヨプヨおなか【ざんねんな猫の生態】
猫の活動に一番役立っていそうな危険感知器のヒゲと、一番邪魔になっていそうなおなかの余分なお肉。でも、本当は?「ざんねんな生き物事典」シリーズの著者で哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫ちゃんのヒゲとプヨプヨおなかについてうかがいました。
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バレンタインのスペシャルメニュー!?〜本日のうに丼vol.7〜
もうすぐバレンタイン! うににチョコレートはあげられないから、飼い主が美味しくいただきます。そのかわり、愛情は『もういい!』って言われるぐらい、たっぷり注いじゃうぞ〜!(*/≧з≦)/※チョコレートは中毒の原因になり危険なので、絶対に猫には食べさせないでくださいね。
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「パトロール小雪」Patrol Koyuki~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.14~
いつも家にいる小雪。日課は家に危険が迫っていないか、窓から外をチェックすること。Koyuki is always home.Her daily duty is to check outside from the window to see if there is any danger approaching.
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壁に挟まっていたところを救出された生後1カ月の子猫→半年後、大きく“こんがり”と成長!
タオルに包まれているのは、X(旧Twitter)ユーザー@suzu_onikuhaさんの愛猫・すずりちゃん(撮影時、生後推定1カ月)。この写真は、保護されたときのすずりちゃんの様子です。すずりちゃんは、危険な状況にいたところを救出されたのだとか。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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「猫は猫かわいがりしていいですよ」 獣医師の言葉に励まされ保護猫と歩んだ日々 “うちの子記念日”に祝福の声続出
トラックが出入りする危険な環境で暮らしていた黒猫。飼い主さんは、「自由な世界から狭い世界に閉じ込めてしまっていいのか」と葛藤しながらも、寒さに震える黒猫を放っておくことができず保護しました。それから4年の月日が経った今、黒猫と飼い主さんはどのように暮らしているのでしょうか?詳しいお話を伺いました。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護 成長を見守るなかで「あのとき保護できてよかった」と感じる日々
「こんなに人好きなコが、人のもとで幸せそうに暮らす姿を見ると、あのとき保護できて本当によかったなと思います」と話すのは、Instagramユーザー@kyunnekoさん。愛猫・きゅんくん(取材時、推定生後2カ月)は保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんは、きゅんくんとどのようにして出会い、現在どのような日々を過ごしているのでしょうか。詳しくお話を聞きました。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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