-
-
生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
仲よし兄弟子猫2匹を同時にお迎え→初めての猫との暮らしで生活は一変「すっかり猫中心に」
X(旧Twitter)ユーザー@Nyansuke_Zさんの愛猫・レオくんとシュンくんは、生後2カ月のときに保護された兄弟猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について詳しくお話を伺いました。
-
思わず、二度見! 『おはぎ』に変身する黒猫の姿に「耳が行方不明」 「かわいすぎて何回も見ちゃいました」と172万回表示
椅子の上にちょこんと座って、テーブルの上を覗き込む黒猫のリアクションが、X(旧Twitter)で話題です。目を大きく見開き、何かを見つめる黒猫。すると、首をすくめながら、耳をパタンと倒します。まん丸になったその姿は、まるであの和菓子…! 当時の状況について、飼い主の@803_mamaさんに詳しいお話を伺いました。
-
ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
-
『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
-
乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
-
お迎え当初は毛色が白かった生後3カ月の子猫→約半年後、毛色が濃くなり名前どおりすっかり“焦げ”て、甘え上手な賢いコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@okoge_yakitateさんの愛猫・おこげくん(取材時1才/エキゾチックショートへア)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後3カ月のおこげくんを撮影した1枚です。まんまるな目で飼い主さんを見つめる姿が愛らしいですね。
-
【猫豆知識】うちのコ変なの…?猫の「鳴く」にまつわるナゾ3選
猫のよくする行動の謎。それは、野性時代の猫の暮らしと深く関わっているのだとか。今回フォーカスしたいのは、猫の「鳴く」行為。飼い主さんが疑問に思ったことがある「鳴く」にまつわる謎を紐解いていきます!
-
【調査】愛猫のために「段ボール箱を捨てられない」飼い主は6割! ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん273名に「段ボール箱を捨てたくても、愛猫のために捨てられずにいるか」アンケート調査を行いました。「段ボール箱を捨てたくても捨てられない」という飼い主さんのホンネとは——なかなか捨てられずにいる状況なども含めて、飼い主さんたちに実情を聞きました!
-
1日違いで保護された2匹の子猫 血の繋がりがないのを感じさせない「兄妹愛」に感動
猫は大切な家族の一員。愛猫と出会ったことで、暮らしに変化が見られたという人も少なくないでしょう。Instagramユーザーの@gonzo_827_niboshiさんは、保護猫だったごんぞうくん(♂・1才)とにぼしちゃん(♀・1才)と家族になり、約1年が経ちました。生い立ちは違うけれど、強い絆で結ばれている2匹と過ごす毎日は、笑顔が絶えないといいます。そこで今回は、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
-
「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
飼い主の布団を「ふみふみ」と揉んで寝床を作る猫→夢中になりすぎて沈み込む姿が可愛すぎる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koimo77さんの愛猫・こいもちゃん(撮影時8才)。前足を動かして布団を一生懸命ふみふみする様子が可愛らしい! 飼い主さんに話を聞くと、動画は「新居に引っ越してきて間もないころの夜に撮影したもの」だそう。寝室に向かうと、ひと足先に寝室に向かったこいもちゃんが妻の布団を“揉んでいた”のだとか。
-
完全無防備の「バンザイポーズ」で眠る猫の幸せそうな寝顔 警戒心ゼロで安心している様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@guutamama311さんが投稿していた、こちらの一枚。爪とぎボウルの中でスヤスヤ眠っている愛猫・チャイくん(撮影時3才)が写っています。無防備な姿で眠るチャイくんですが、バンザイポーズをしながら体をクネっと曲げる様子は、なんだか「C」の文字を作っているみたいなんです。
-
出産を繰り返しガリガリに痩せた猫 親子で保護され1年後に遂げたビフォアフターに感動
@qyMND6RdGPYL9T9さんの愛猫にゃごちゃんとやんちゃっくんは、2011年11月に飼い主さんの勤め先の近隣で保護さされた親子猫。保護前は頬がこけ、鋭い目つきをしていた“ふたり”が、1年後には、顔がふっくらとして、目つきも穏やかに変わりました。猫と暮らしたことが無かった飼い主さんが、親子猫を保護し、家族となったエピソードについてお伺いしました。
-
先住猫に「同じベッドを使うこと」を許された新入り子猫→嬉しい瞬間から「10カ月後の関係性」にほっこり
爪とぎボウルの中にいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@sui_monaさんの愛猫・睡蓮ちゃん(撮影時、生後7カ月、もなかくん(撮影時、生後2カ月半)。写真は、もなかくんを家族に迎えたばかりのころに撮影したものだそう。仲睦まじい光景にほっこりしますが、実は出会った当初の2匹からは想像ができない姿だったのだとか! 当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
お迎え当時は「不安と恐怖と絶望しかない様子」だった保護猫姉妹 家族になって1年後の変化にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃんと、あんこちゃん。こちらの写真は、およそ1年前に2匹を家族に迎え入れたときに撮った一枚です。飼い主さんにお話を聞くと、きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹で、保護されたコたちだったのだそう。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、1年後には驚きの変化を見せていました。
-
ケージの2階に登れて「得意げな顔」をする兄弟子猫、1年後には「おとなの顔」に! 成長ぶりにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nagi_hayate0510さんの愛猫・凪(なぎ)くん(撮影時、生後2カ月)と、颯(はやて)くん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。こちらの写真は、2匹をお迎えしてまだ数日の頃に撮った一枚です。お迎えした頃に無邪気な姿を見せていた2匹。おとなの猫になり、どのようなコに成長したのか——飼い主さんに話を聞きました。
-
消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
-
過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
-
ジョブズも喜ぶ!? 懐かしのiMacの中でくつろぐニャンコに胸キュンが止まらない
意外なものが「猫ハウス」に変身することも? Twitterユーザーの@ruiH0815さんが愛猫・ふみちゃん(♀・1才)のために用意した猫ハウスに、多くの反響が寄せられています!
「a1サイズ 大きさ b1」検索結果 421-440 / 842件
-