-
-
絶望の淵から判明した猫のまさかの症状とは!? セカンドオピニオンって大切!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#08
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第8回 改めて連れていった動物病院の先生から驚きの診断結果が!? 改めて思う…「セカンドオピニオン」はとっても大切。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
庭に来た出産直後の猫 「子猫たちはどこ?」母猫のけなげさに感動!
もし、自宅の庭に出産直後と思われる母猫が1匹でご飯を食べにきたら?トルコのあるお宅で暮らす3匹の猫と、庭にくる外猫の様子をアップしているYouTubeチャンネル「walter santi」をご紹介します。
-
そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
-
「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
-
獣医さんに緊急アンケート! こんな猫飼い主、どう思う?
予防接種に健康診断、もしもの時のケガや病気でお世話になっている獣医さん。いろいろ聞きたいけれど、猫飼いさんからはなかなか質問できないもの。そこで、現役の獣医師10名に緊急アンケートを実施しました。
-
お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
-
消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
-
「里親を探すつもり」がメロメロ! 保護猫が迎え入れ2週間で見せた“あおむけ寝”にほっこりする
X(旧Twitter)ユーザー・@HakoneD5さんの愛猫・すすきちゃんが保護後2週間で見せたくつろぐ姿に、たくさんの「いいね」が集まりました。ホットカーペットの暖かさを知ったすすきちゃんは、どのような様子でくつろいでいたのでしょうか?
-
新入り保護子猫のことが気になる先住猫 ドアの陰に隠れながら「不審な動き」をする様子にクスッとする!
@kuromametaro620さんが「困惑する新入りvs不審者」と投稿していた動画。ドアの陰に隠れて右前足を伸ばしている先住猫・まめたろくん(撮影時8才)と、その様子を不審そうに見つめている新入り猫・チョロすけくん(撮影時、生後推定7カ月)が映っています。飼い主さんに話をうかがうと、当時のクスッとするエピソードが聞けました。
-
愛猫の健康診断を受けている? 「受けるべき」と実感した飼い主の体験談
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施しました。
-
やや痩せ気味で風邪を引いていた推定生後3カ月の保護子猫→健康に大きく成長した1年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@6nonno1さんの愛猫・フクくん(取材時1才)。1枚目は、生後約3カ月のフクくんを撮影した写真です。お迎えしたときはやや痩せ気味で風邪を引いていたというフクくんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
-
凶暴猫だった新入り猫。徹底した人間嫌いだとは思っていたけれど【連載】交通事故にあった猫を拾いました#150
続:凶暴猫の新入り『みたらし』。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
-
猫の飼い主さんが聞きたいけど聞けないことを獣医師に聞いてみた!
「猫の健康を守りたい」「獣医さんとよりよい関係を築きたい」と思っている飼い主さんは多いはず。そこで今回は、ねこのきもちに日々ご協力いただいている獣医師の先生10名に、普段飼い主さんたちが聞きたいけど聞けない疑問をぶつけてみました!
-
猫のおしっこがキラキラしている理由 放置しておくと命の危険も…!?
飼い主さんは、愛猫のおしっこの状態を毎日チェックしていますか? もししていない場合、病気のサインを見逃してしまっている可能性もあります。今回は、猫のおしっこがキラキラしているときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
-
猫の闘病と寄り添って生きていくということ【連載】もふもふスコたん#278
猫の高血圧症。
-
写真で見る「猫エイズキャリアでも元気に暮らしてます」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。深刻な病気ですが、感染しても症状が出ないまま、元気に過ごしている猫が多いのも事実です。そんなエイズキャリアの猫に登場してもらい、その生活ぶりを飼い主さんに伺いました。
-
【調査】「私には猫がいないとダメ!」 実感した瞬間はいつ?
猫飼いさんにとって、「愛猫はなくてはならない存在」という方も多いでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん353名に「私には猫がいないとダメだ!」と実感した瞬間について、アンケート調査を実施してみました。
-
カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
-
短足でもジャンプが得意!マンチカン猫の意外な魅力とは
マンチカンが好きな人、マンチカンと暮らしたい人は必見です。マンチカンの魅力をより知ってもらうために、そのルーツや性格、体の特徴について紹介します。ユニークなルーツと愛らしい性格に、マンチカン愛が深まるかもしれません。
「検査」検索結果 41-60 / 128件
-