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「先駆け」といわれた名古屋市動物愛護センター。この40年の変化とは
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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食べられ…ないの!? 「フェイクフード✕猫」アクセサリーに胸キュン
他にはないような個性的なフェイクフード作品を制作している『ちねり工房』。樹脂粘土を使い、クリエイターにより一つひとつ丁寧に手作りされている作品の数々。その中には、猫好きさんにはたまらない素敵な「フェイクフード✕猫アクセサリー」がたくさんあるんです♪
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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猫用品どこで買う?~本日もねこ晴れなりvol.84~
猫を飼っていると、猫砂やキャットフードなどの消耗品や猫のおもちゃなど必要な物がたくさん! うにまむさんはそんな猫用品をどこで買っているのでしょうか?ペット用品店、ホームセンター、近所のスーパーにネットショップ・・・・
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
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広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
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猫の経歴が出汁⁉ 「おでん」みたいに"いろいろな背景の猫がいる"猫カフェ
神戸市の一会社員が一念発起して長年の夢だった猫カフェをオープンしました。そこに集まるのは多種多様な猫たち。猫カフェ開業の経緯とコンセプトを紹介します。
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【ねこのきもちより2023年度ご報告】総額996,086円の寄付金にご協力ありがとうございました
2023年度(2023年3月~24年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2024・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額996,086円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様(※)を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 ※2010年設立のアニマル・ドネーション様は、公益社団法人として寄付金を認定団体にお渡しする中間支援組織です。内閣府から紫綬褒章認定法人にも認定され、これまでの寄付額は492,726,437円(2024年2月末時点)
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猫の健康長寿と平和を願う! 長崎市「尾曲がり猫神社」を要チェック♪
幸運を運ぶといういい伝えがある「尾曲がり猫(=カギしっぽ猫)」。そんな尾曲がり猫の聖地といわれる長崎県に、猫の健康長寿を願って「尾曲がり猫神社」が2019年4月に建立されました。今回は、「尾曲がり猫神社」についてご紹介します。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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創業70年の老舗せんべい店がつくる「にゃんべい」 昔ながらの製法による本格的な味わいはギフトにもオススメ!
東京の下町、門前仲町にある老舗のせんべい店「みなとや」(@minatoya.official)。みなとやでは可愛い猫モチーフのせんべいもつくっており、猫好きさんたちに喜ばれているそうです。今回は、見た目の可愛さだけでなく、老舗の味・伝統の味を堪能できる「にゃんべい」「七福にゃんべい」などの商品をご紹介します。
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ねこのきもち編集担当が職場で実践もした! 猫から得たありがたい(!)教訓5
猫の行動を見ていると、「すごいなぁ」「見習いたいなぁ」と思える瞬間がありますよね。編集スタッフ・Margotもその一人。今回は職場で実践してみました。
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どんなところが猫に似ている?猫っぽさ診断でドキドキ♪チェックしよう!
猫の飼い主さんのなかには、自分のことを猫っぽいと感じている方も多いのでは?今回はそんな飼い主さんたちの、どんな性格が「猫っぽい」のかが分かる8つのチェックポイントを、猫の生態と併せてご紹介します。いくつ当てはまるか診断してみましょう。
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「猫と暮らすといいことだらけ!」 実感している人の割合に驚愕
猫との暮らしって、毎日が楽しい♪ 猫と暮らすようになって、以前よりも生活が充実していると感じている飼い主さんもいるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん692名に「猫と暮らしてから、いいことがあると実感しているか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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出世に結婚と…人生激変!? SNSで人気の保護猫ハク様は「幸せの招き猫」だった
Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様。その過去を聞いてみるとじつは元保護猫だったそう。今回、@hakusama0906さんによるとなんでも、ハク様は「幸せの招き猫」だったようです。素敵な出会いのエピソードと一緒にご紹介します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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