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「これをやられたらママの涙は止まらんのだよ」 巣立つ娘の部屋の前でじっと待つ猫の健気さが愛おしい
ドアの前でじっと待っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@selly_0318さんの愛猫・sellyくん(撮影時、1才9カ月)。sellyくんが見つめるこの部屋は、もともと飼い主さんの娘さんが使っていました。この一枚が撮られるほんの数分前に、結婚に向けてお家を出て行かれたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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カラスに追われていたところを保護された子猫→元気いっぱいに飼い主に飛びつく「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@zakumura_sanさんの愛猫・テオくんは元保護猫。カラスに追われ、保護主さんの家の庭に逃げ込んだところを保護されたのだそうです。飼い主さんがテオくんをお迎えすることになった経緯、甘えん坊な性格、やんちゃな日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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無防備な姿で眠るかわいい子猫 じつは危険な状況から奇跡的に保護された猫だった
無防備な姿でくつろぐ猫は、Instagramユーザー@sakura_baron_mintさんの愛猫・ミントちゃん(♂・2才)。飼い主さんに奇跡的に保護されたという過去や、ミントちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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クセが強すぎて理解できない! 飼い主が目撃した猫の「謎のこだわり」
さまざまなことに対して、猫にもそのコなりの「こだわり」があると思いますが、そのこだわりが謎すぎて飼い主さんには理解できないことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は『謎のこだわり』を見せることがあるか」というアンケート調査を実施してみました。
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「いつか猫と暮らしたい」という思いは突然実現する!ペット飼育可の家に引っ越して1カ月後に出会った子猫
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさん(♀・現在生後推定9カ月)との出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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段ボール箱に入れて捨てられていた生後1カ月の子猫 家族に迎えて1年、立派に成長した姿にグッとくる
猫を家族に迎えて、ガラリと生活が変わったという人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@___wasabidesuyoさんも、保護猫だったわさびちゃん(取材当時1才)を家族に迎え、わさびちゃん中心の生活になったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わさびちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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ちょこんと座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫→2才の現在、家族に幸せをもたらす存在に!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は……。
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保護して1日目なのに人懐っこすぎる子猫→4才の現在、「オッドアイとモフモフボディ」が魅力的なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lovekohaku_422さんの愛猫・コハクちゃん(取材時4才3カ月)。この写真は、飼い主さんが生後推定3カ月のコハクちゃんを保護して1日目に撮ったものだそう。飼い主さんの膝の上でリラックスしている様子が写っています。保護当時のコハクちゃんについて、「人懐っこすぎる」とコメントしていた飼い主さん。どのような状況だったのか、詳しい話を聞きました。
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“空前絶後”なねこの日! 座談会でわかった猫メンズ衝撃の生態とは
スペシャル猫の日を祝してお笑い芸人のサンシャイン池崎さんと猫メンズ座談会を開催!そこからわかった猫メンズたちの衝撃の生態をご紹介します!
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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野良猫を助けたことがある猫飼いさんは約4割 経験者が語る当時の状況に驚き
みなさんは「野良猫」を保護した経験はありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「野良猫を助けた(保護した)経験があるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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人間嫌いの猫もコロッと甘えん坊にさせる!犬派だった父が「猫使い」と呼ばれるようになるまで
「犬猫と家族の24の話」第8話。ライター・賀来比呂美の犬派の父と猫たちのストーリー。多頭飼いの環境の中で「はぐれ者」の猫たちが、父との空間を「避難所に最適」と気付き始める。猫と適度な距離感を保つ父は、やがて人間嫌いな猫に好かれ、甘えられるようになり、猫と関わるように。
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爪が痛くても「幸せ」が勝る!? 猫に抱きつかれたときの飼い主のホンネが共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん235名に「愛猫が飼い主さんに抱きついてくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。飼い主さんが経験した素敵なエピソードを紹介します!
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飼い主の服の中で暖を取る保護子猫 「ここまでなついてくれるようになった」と感慨深い気持ちに
Twitterユーザー@komachi_tsumaさんの愛猫・こまちちゃん(取材当時、生後約8カ月)。飼い主さんのパーカーの中に潜り込んだ姿は、まるで子どものカンガルー? 当時のことについて飼い主さんに話を聞くと、「ここまでなついてくれるようになったんだ」と感慨深い気持ちになったそうです。保護猫のこまちちゃんとの出会い、いまの暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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青い瞳が印象的な元保護猫→目の色が激変した成長ビフォーアフターに感動
愛猫の小さい頃と成長した今の様子を写真で比較してみると、その成長ぶりにいろんな思いがこみ上げてくることもあるでしょう。Twitterユーザーの@nkknrkさんが投稿した、愛猫・「こねろく」くん(3才)の成長ビフォーアフターに、多くの反響が寄せられています。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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