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無防備な「ヘソ天ポーズ」で眠る生後2カ月の子猫 体が小さかったコの2年後の成長ぶりにほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotan0220kaw1さんの愛猫・トロロこんぶちゃん。まだ家に来て間もない生後2カ月の頃と、約2年経って大きくなった現在のヘソ天ポーズを比較した姿がとても可愛らしいです! 体重600グラム未満でさまざまな困難を経て成長したトロロこんぶちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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名前を呼ばれるたびに「にゃ〜!」と返事をする保護子猫 一生懸命応える様子が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@_torostagramさんが「お返事してくれるのが可愛くてついつい何回も呼んじゃいます」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんが「とろ〜、とろちゃ〜ん」と呼ぶと、「にゃ〜!」と可愛らしい声で返事をする愛猫・とろろちゃんの姿が映っていました。飼い主さんに名前を呼ばれるたびに、しっかりと返事をしてくれるとろろちゃん。飼い主さんの呼びかけに一生懸命応える姿が可愛すぎるんです。
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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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夜中に、ゴッキュ ゴッキュ ゴッキュ…。聞こえてくる謎の音に緊張が走ったお話【連載】渋ネコししまるさん #76
ししまるが吐くときの「ゴッキュ」の音に敏感になっている私たち。あるとき、その音がするのに吐いた様子が無いししまる。原因はなんと…。今回は、そんなししまるの嘔吐のお話です。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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愛猫の健康診断を受けている? 「受けるべき」と実感した飼い主の体験談
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施しました。
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猫とコスプレ 〜本日もねこ晴れなりvol.192〜
ペット用の衣装がふつうにお店で買える今の時代! 皆さんはおウチの猫さんに、コスプレしてもらったりしてますか?
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ニコニコ猫がニコニコしなくなったとき【本日もねこ晴れなり】vol.282
いつもニコニコご機嫌なムームー♪ ところがてんちゃんが病院から帰って来た途端、険しい表所になってしまい・・・
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
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「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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猫用品は迷わず改造!【本日もねこ晴れなり】vol.285
ここがもう少しこうだったら・・・と思うことも多い猫用品。ワタシはそんなとき、迷わず『改造』いたします!
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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「見た瞬間にハートをぶち抜かれました」ノラが生んだ子猫の里親に! 甘えん坊の子猫と暮らしは時間が足りない!?
ご紹介するのは、生後約2カ月のときにX(旧Twitter)ユーザー@manapui3puipui3さん宅にやって来た、元保護猫のつくねちゃん。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯や最近の様子などについて、お話を伺いました。
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遺伝だけじゃない?猫によって異なる~猫の性格のつくられ方~
一口に「猫」といっても、猫も人と同じようにそれぞれ性格が異なります。その性格が決まるまでに、どのようなことが影響して、性格に差が生じるのでしょうか。猫の性格のつくられ方を見ていきましょう。
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