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「里親を探すつもり」がメロメロ! 保護猫が迎え入れ2週間で見せた“あおむけ寝”にほっこりする
X(旧Twitter)ユーザー・@HakoneD5さんの愛猫・すすきちゃんが保護後2週間で見せたくつろぐ姿に、たくさんの「いいね」が集まりました。ホットカーペットの暖かさを知ったすすきちゃんは、どのような様子でくつろいでいたのでしょうか?
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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猫の「いびき」は問題ない?もしかして病気の兆候?『猫がいびきをかく理由』
猫が「ピーピー」「クークー」といびきをかいて眠る姿は可愛いですね。猫がいびきをかく理由やいびきをかきやすい猫種、安心ないいびきと心配ないびきについてご紹介します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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コミュ力が高い猫?! 「サイベリアン」の特徴とは
シベリア猫と呼ばれることもある「サイベリアン」。2013年にはロシアのプーチン大統領から秋田県知事の佐竹敬久さんにミール君が贈られたことでも話題になりました。今回は、モフモフした毛並みがキュートな「サイベリアン」の特徴と魅力に迫ります。
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫の一生の半分はシニア時代だから、知っておこうシニア猫の生態
猫も長生きできる時代になっていますが、猫の一生の約半分はシニア期なのをご存じでしょうか? 今回は、まだ若い猫の飼い主さんも知っておきたい「シニア猫の生態」を、猫の厄年といわれる、7才、11才、15才ごとに解説します。
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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
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いくらあれば安心? 猫の医療にかかるお金のこと
愛猫が病気になったり、手術が必要になったりしたら、そのためのお金はいくらぐらいかかるものなのでしょうか。今回は「ねこのきもち作り隊」のみなさんへのアンケート回答から、その平均額を算出。万が一の備えの参考にしてください!
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猫はなぜシャンプーなしでも臭くないの? 猫のいいニオイの理由も解説
猫は人のようにお風呂に入ってシャンプーしなくても、あまり体臭を感じません。それどころか、人によってはいいニオイに感じることもあり、逆に嫌な臭いがする際は病気のサインであることも。本記事では、猫の体臭にまつわるお話をご紹介します。
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気をつけて! 年末年始に猫が感じやすいストレスランキング TOP5
年末年始は、忙しくイライラしがち。実は、猫にとっても年末年始はストレスを感じる場面が多くあります。そこで猫がストレスを感じやすいものを、年末年始のシーン別ランキングでご紹介します。猫がストレスをため込まないように注意してあげましょう。
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愛猫には健康で長生きしてほしい!を最新・猫グッズがお手伝いします!?
愛猫にずっと元気でいてほしい……。そんな飼い主さんの願いを叶えるためのグッズが近年続々と開発されています。その中で注目されているアイテムもご紹介します。
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猫に顏を枕にされて身動きが取れず「ものすごく幸せ」 目をケガした元野良猫は元気に成長していた
X(旧Twitter)ユーザー@feelingoods1さんは、元保護猫どんくんの飼い主さん。ある日、飼い主さんがテレビを見ていると、どんくんが深く信頼している寄り添い方で眠り始めました。幸せを感じる話題の投稿をご覧ください。
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ハロウィーンの日に迷い込んできた野良の子猫を保護→3週間後に見せた「完全無防備」な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@winWINnikkiさんの愛猫・ウィンちゃん。写真には、生後推定2~3カ月頃のウィンちゃんの無防備な姿が写っています。撮影当時の様子や、ウィンちゃんを保護することになったきっかけなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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給湯器の下からレスキューされた子猫 寝たきりの状態を乗り越え、たくましく成長した3年後の姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_satuki_meiさんの愛猫・希望くん(取材時3才/愛称:きぃちゃん)。生後推定2~3カ月のころに保護されたきぃちゃんは、保護猫の預かりボランティアをしている飼い主さんの家にやってきました。 保護当時のきぃちゃんは明日を生きられるかわからない、かなり危ない状態だったのだそうです。
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猫が飼い主と一緒に寝るのには理由があった! その行動に隠された愛情サインとは?
猫が一緒に寝る理由を専門家の見解も交えて解説。信頼のサインや注意点を知り、愛猫との心地よい眠りを実現しましょう。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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