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中核市だからこそできる動物愛護事業を追求~千葉県柏市~
千葉県柏市動物愛護センターは7年前に開設されました。中核市ならではの、市民の声に耳をかたむけ、その声を事業に活かす取り組みをご紹介します。
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猫の経歴が出汁⁉ 「おでん」みたいに"いろいろな背景の猫がいる"猫カフェ
神戸市の一会社員が一念発起して長年の夢だった猫カフェをオープンしました。そこに集まるのは多種多様な猫たち。猫カフェ開業の経緯とコンセプトを紹介します。
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リアル猫参加のボードゲーム?「アイル・オブ・キャッツ」の箱に隠された秘密
アイル・オブ・キャッツというボードゲームはご存じでしょうか。猫を題材としたゲームなのですが、その箱の内側には、猫と猫の飼い主さんへの心遣いがあるのです。猫が参加できるアイル・オブ・キャッツの、ゲームと箱の秘密を紹介します。
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カインズ開催の「にゃおにゃお2020」限定猫グッズは春らしいパッケージで、まとめ飼いにもぴったり!
日用雑貨から家具まで幅広い商品を取り揃える大人気のホームセンター「カインズ」。この春、猫好きさんや飼い主さんにうれしいキャンペーン「にゃおにゃお2020」が開催されています。キャンペーンの詳細や注目商品についてさっそくご紹介しましょう。
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前橋市の商業施設内に設置された犬猫用シェルター「犬猫タウン吉岡」
収容ゼロ・殺処分ゼロ・不適切飼育環境ゼロを目指し、2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。2カ所目の施設や不妊手術のための取り組みを紹介します。
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開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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猫界のテディベア♡といわれる猫「ラガマフィン」
テディベアのように可愛らしい「ラガマフィン」。見た目の可愛さはもちろん、性格も人なつっこく甘えん坊でとにかくキュート♡今回は、そんな抱きしめたくなるような愛らしさを誇るラガマフィンについてご紹介します。
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【キャットフードクイズ!】フード選びの間違いを獣医師がお答えします!
必要な栄養バランスを正確に調整した手作り食を猫に与えることは実は難しいこと。きちんと勉強して、その手作り食が体調に影響がないか獣医師にチェックしてもらう必要があります。少しの栄養バランスのくずれと言っても、毎日のこととなると猫の健康に大きく影響がでてしまうかも……。
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ゴミ箱の中で“ちんまり”と座る生後3週齢の保護子猫→3年半後の“みっちり”した姿に「立派に育ってくれて感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんの愛猫・まめちゃん(取材時3才半)の成長ビフォーアフター。まめちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護してすぐに雨が激しく降ったといい、かかりつけの動物病院の獣医師から「保護しなければ、日付が変わる前には命が尽きていただろう」と言われたそうです。危ない状況だったところを保護されたまめちゃん。そんなまめちゃんの3年半後の姿とは……。
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犬や猫たちにも「いのち」や「個性」がある…… 大切な存在である事を伝えられる絵本に【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告12回目です。絵本制作には欠かせない、デザイナー様とも打ち合わせの様子をご紹介させていただきます。
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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白猫は“神のつかい”!? 魅力がいっぱいな白猫のヒミツ
「道で白猫を見ると、よいことが起きる」など、幸運を招く言い伝えが多い白猫。オッドアイが生まれやすかったり、子猫のときだけ僅かな模様があったりと、不思議な魅力がたくさんあります。本記事では、白猫にまつわるさまざまなエピソードをご紹介します。
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猫の名前人気ランキング 猫にとってよい名づけについて専門家に聞いた
みなさんは、愛猫の名前をどのようにつけましたか? 今回は、ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2022」の結果から、名づけのトレンドを読み解きます。獣医師に聞いた名づけのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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思わず二度見したくなる猫 冷蔵庫に反射して映った「奇跡の一枚」に爆笑!
Twitterユーザーの@hakusama0906さんが投稿したこちらの写真。肩幅が広すぎる猫がこちらをまっすぐ見つめている?…というのは冗談で、キッチンで座っている愛猫のハク様が冷蔵庫に反射して映っているもの。肩幅が異様に大きい特徴的なイラストを描くsattouさんのキャラクターのようなハク様の姿に、反響が寄せられています!
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい 保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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