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猫独特な行動やしぐさは、『単独行動』に所以があった!
猫と暮らしていくうえで、その特徴や行動原理を知ることは、猫が快適に生活できるようサポートするためにも大きな助けになります。そこで今回は猫のルーツをはじめ、猫の行動についてその特徴をおさらいしてみましょう。
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飼い主の隣で安心した寝顔を見せる子猫 「人間を完全に信用しきっている」姿にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@boku_mizoreさんが「人間を完全に信用しきってる猫」と投稿したこの一枚。そこには、ゴローンと寝ている愛猫・あられちゃん(撮影時、生後4カ月/マンチカン)の姿が写っています。ソファで寝ている飼い主さんのところへトコトコ歩いてきて、自らブランケットの中に入ってきたというあられちゃん。しばらくして飼い主さんがブランケットをめくったときに撮られた一枚だといいます。当時の様子を飼い主さんに伺いました。
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必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
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予防やお守り代わりに使ってみたい!猫メンズに人気の猫用サプリメントは?
「猫との暮らし方研究会」のレポート第4弾。犬猫用のサプリについて猫メンズが語り合った。サプリを飲ませている人と、「そのようなものがあると知らなかった」という人が半々に割れた。おやつよりは抵抗がなく、予防やお守り的に取り入れてみたいとポジティブな印象。
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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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外猫と会話、愛猫からの引っ掻き傷は勲章…人には理解されない「猫飼いあるある」
猫飼いさん同士だと共感できるような「あるある」ってたくさんありますよね。でもそのあるあるは、猫を飼っていない人には理解されにくいことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん336名に「人には理解されない『猫飼いあるある』について、ご自身でなにかエピソードがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【調査】もはや「さすが!」としか思えない… 飼い主が目撃した愛猫の「ずる賢い」一面の数々
猫は賢い動物ですが、愛猫の行動を見ていると「ずる賢さ」を感じてしまうことも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん316名に「愛猫を見て、『ずる賢いな』と思った経験はあるか」どうかを調査してみました。
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王道な猫しぐさ『スリスリ』が僅差で1位!「好きな猫のしぐさランキング」のトップ3をプロが解説
猫が見せるさまざまな愛らしいしぐさ。猫の飼い主さんたちの間では、どのしぐさが人気なのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「好きな猫のしぐさ」について飼い主さん400名にアンケート調査を行いました。
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毎日にぎやか!『7ニャンズ&1ワン』の大家族の日常 家族が増えるきっかけを聞いてみた
今回ご紹介するのは、Instagramユーザー@hana_family.1006さん宅の仲良し家族! なんと猫7匹、犬1匹の大家族で暮らしているんです! 7ニャンズ&1ワンたちの毎日の暮らしぶりについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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仲良くしたい兄猫と、遊びに夢中な妹猫 家族になって2日目の「もどかしいやりとり」にキュン!
Twitterユーザー@rin_oto_catsさんの愛猫・凛太郎くん(取材当時1才6カ月)と和音(おと)ちゃん(取材当時9カ月)。こちらは、和音ちゃんをお迎えした翌日に撮影した2匹の姿です。家族になって2日目の2匹のキュンとするやりとりをご覧ください!
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気づいたら○○してる! 愛猫への偏愛がすごい飼い主さんの実態
「愛猫がかわいすぎてたまらない♡」と感じている飼い主さんは多いでしょう。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん450名に「猫に対しての愛情がすごいか」どうか、アンケート調査を実施してみることに☆
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うに・もも・てんの今と昔~本日もねこ晴れなりvol.71~
今回は3匹の子猫時代と今のお話です。変わっているところ、変わっていないところ、そして3匹との日々を振り返ってもらいました!3猫の今と昔。う〜んどうだろう、変わっているところもあり、変わっていないところもあり・・・。
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“空前絶後”なねこの日! 座談会でわかった猫メンズ衝撃の生態とは
スペシャル猫の日を祝してお笑い芸人のサンシャイン池崎さんと猫メンズ座談会を開催!そこからわかった猫メンズたちの衝撃の生態をご紹介します!
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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テレビのリモコンを抱きかかえる元保護猫 飼い主さんを困らせる「可愛すぎる行動」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・ムギちゃん。飼い主さんが朝食の準備をすると、テレビのリモコンを抱えて離さないムギちゃんの姿がありました。可愛すぎる行動で朝から飼い主さんを困惑させたムギちゃんは、仕事中に河川で出会った猫。保護に至った当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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「小雪の休憩ポジション」 Koyuki's relaxing place~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.84~
最近は椅子の上や極悪箱だけでなく、クッションの上、こたつの中(スイッチオフ時)など小雪のなごみ場所が増えてきました。これらに加えてもう一つ小雪のお気に入りスポットがあります。Koyuki likes to relax on top of a chair and in the Evil Box.
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狭いところ大好き!驚きの場所で「隙間ニャンコ」を発見(^・ェ・^)♡
猫といえば、暖かい場所が大好き! なのと同時に、狭い場所が好きでもあります。その結果、人間の我々から見れば「えっ、ホントにそんな場所に入ったの!?」と思ってしまうことも。
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びびってなんかいないニャ!【ちょいちょい】するのはどんな時?
猫ちゃんが虫や小さなものを触ろうとして前足を細かく動かすしぐさ【ちょいちょい】。この【ちょいちょい】はどんな時にするのでしょうか?また、その時の猫ちゃんの気持ちは?写真とともにご紹介します。
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