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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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ぬいぐるみから抱き枕に!? ミヌエット子猫の成長ビフォーアフターがかわいすぎた♡
ご紹介するのは、Xユーザー@necole_cc22さんの投稿。そこには、生後3カ月頃に撮影された愛猫・ちょこくんの写真とともに、成長後のちょこくんの写真が添えられていました。今回はちょこくんの成長などについて、飼い主さんにお聞きします。
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山口県の旅館が実現した「猫庭」プロジェクトとは?
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」についてご紹介します。
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へその緒がついた子猫を保護して2年が経過 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり!
Instagramユーザー@sun_growth_diaryさんは、突然の出会いにより、まだへその緒がついている産まれたばかりの子猫・SUN(さん)くんを保護することになりました。そんなSUNくんは、現在2才のおとなの猫に。SUNくんや飼い主さんご家族は、どのような日々を過ごしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、SUNくんとの出会いのエピソードやいまの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年1月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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成長する姿が愛おしい カラスに襲われそうなところを保護された4兄妹のいま
愛くるしい表情でこちらを見つめるニャンコ4兄妹。いまは飼い主さんのもとで元気にすくすくしている4兄妹ですが、じつは生後3日ほどで保護され、過酷な状況を生き抜いたコたちなんです。
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愛猫と一緒に“避にゃん”! 猫にやさしい防災用ケージが登場!
災害時、環境の変化に敏感な猫にとって避難生活は大きなストレスに。しかしこの冬、そんな猫の負担を減らすための画期的な防災用ケージが登場しました!その名も『いっしょに避にゃん』。愛猫と同行避難をするために工夫された充実の機能をご紹介します。
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猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由 受診費や診療内容は
猫を保護したら、まず何をしますか? ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。
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猫を守る!車でおでかけ前の"猫バンバン"のすすめ
猫は寒がりで、冬は暖かい場所を求めて動かなくなる。そんな生態から、ときに危険な場所で暖をとることがあります。愛猫とわたしたちの安全のために知っておきたい意外な隠れ場所は、車の中のとあるスペースにありました。
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お迎えしたときは怯えていた保護子猫 安心できる居場所を手に入れた「2年後の堂々とした姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していたこちらの写真。そこには、家に迎えてすぐの頃に撮影した愛猫・つくしちゃん(オス/撮影時、生後推定1カ月)の姿が写っています。つくしちゃんとの出会いやお迎えしたときのこと、成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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運命の出会いから6年 倉庫のダンボール箱から見つかった2匹の保護子猫の「ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mokaore0922さんの愛猫・オレオちゃんとモカくんの成長ビフォーアフター。写真は、飼い主さんのお父さんの職場の倉庫から見つかったという、保護当時の子猫時代のもの。さまざまな苦労を経て6年経った現在の様子や、保護当時のエピソードについて、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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炎天下の中、車の下で必死に鳴いていた子猫を保護→約4カ月後、“やんちゃ盛り”の元気なコに成長した姿にほっこりする
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ayuzooo_catさんの愛猫・ひかげくん(取材時、生後6カ月)。1枚目は、ひかげくんが生後約2カ月の頃に撮影された写真です。炎天下の中鳴いていたところを飼い主さんに保護されたひかげくんは、どんなコに成長したのでしょうか。
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広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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群馬県で犬猫用シェルターを運営する「犬猫生活福祉財団」が目指す「3つのゼロ」とは
2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。保護された猫たちがストレスなく過ごせる環境づくりの様子を紹介します。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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仲良くお風呂場をのぞく新入り保護子猫と先住犬、4カ月後にも同じ光景が!? 2枚の写真を比較して成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ocha_chadukeさんが投稿していた2枚の写真。1枚目には、仲良く並んでお風呂場をのぞいている愛猫・ししゃもちゃん(撮影時、生後2カ月)と、愛犬・おちゃづけくん(撮影時1才)の姿が。2枚目の写真には「4カ月後の2匹の姿」が写っているのですが、写真を比較すると、ししゃもちゃんが確実に成長していることがよくわかるんです!
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人生が変わった! 猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」
“動物を飼って人生が変わった”という話をよく聞きますよね。そこで、ねこのきもちアプリでは「猫を飼い始めてから変わったこと」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「どんなところが変わったか」についての体験談をご紹介します。
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小さかった保護子猫が、2年半後には「守る側」に! 新入り保護子猫を抱きしめる「愛情深い姿」に感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(取材当時2才)。こちらは、保護猫だったテトくんを家族に迎えた頃に撮った一枚だそう。お迎え当時は体が小さかったテトくんですが、飼い主さんご夫婦の家に迎えられて2年半ほど経過すると…大きくなって、保護猫を守る側になったのだそうです。そんなテトくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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銀色に光っていた目が印象的だった保護猫! 嫌がっていた抱っこに安心する姿を見てジーンとくる
@nyannyanyukoさんの愛猫の銀ちゃんが家猫になったのは、今から7年半前のこと。当時と現在を比べて、飼い主さんは銀ちゃんのある変化に気づきました。安心したような表情は、飼い主さんの喜びとなったことでしょう。
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