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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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猫の命を救おうと奮闘する「個人」の存在 預かりボランティアさんって知っていますか?
「預かりボランティア」という言葉を聞いたことはありますか? 昨今の”殺処分ゼロ”運動を支える人々のことです。その活動システムや内容をご紹介します!
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飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい【いぬねこボランティア部 始動!】
飼い主のいない犬や猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい【いぬねこボランティア部】が始動します!「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』1回目のご報告です!
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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猫の譲渡会に行ってきました【いぬねこボランティア部 活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】今回は、保護猫の譲渡会を取材しました。保護主さん、預かりボランティアさん、移送ボランティアさんなどの活動についてもお伝えします。飼い主のいない猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
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殺処分数ゼロを目指して 茨城県動物指導センターとボランティアの命をつなぐ連携
ケガをした猫や目も開いていない子猫などが収容される茨城県動物指導センター。猫たちの健康状態に応じて必要な治療を施し、新たな飼い主を探す登録ボランティアのところへ。センターの取り組みを紹介します。
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動物を取り巻く課題に取り組む「AWGs」についてお話を聞いてきました!【いぬねこボランティア部活動報告】
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』。今回、動物を取り巻く課題取り組む『AWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクト』を立ち上げられたアニマル・ドネーションさんにお話を伺ってきました。AWGsとはどのようなものなのでしょうか?
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ワンコに戦いを挑む子猫 小さい体からは想像できない「勇敢な姿」に思わずほっこり!
愛護センターと協力して「ミルクボランティア」をやっているというInstagramユーザー@koneko_sodateさんの元で暮らす子猫ちゃん。その小さい体からは想像できない勇敢さにあっぱれ!?
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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ちばわんの保護猫たちはどこへ行く?保護猫のその後
動物保護ボランティア団体のちばわんは、どのようにして保護猫の新しい飼い主さんを探しているのでしょうか? 保護猫のその先を追いました。
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200名を超える有志による殺処分ゼロへの取り組み(保護団体ちばわん)
保護猫の新しい飼い主さんを探すため立ち上がったボランティア団体、ちばわん。日頃の活動の様子や、今後の目標をおうかがいしました。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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鬼ごっこをする子猫たち→キャットタワーに逃げるも、上れなくて捕まる(笑)
今回紹介するのは、ボランティア保護猫活動をしているTwitterユーザー「仲良し保護猫 うに むぎ はち むー」さんの動画。子猫のトエルちゃん(写真手前)と、奥にいるルイくんがじゃれて遊んでいるうちに、追いかけっこが始まったようです! 逃げようとするトエルちゃんですが、体が小さい子猫ならではの「失敗」をしてしまったようで…。
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「今日やってきた双子の黒猫ちゃん」と投稿した日から2年が経過→立派に成長した“ビフォーアフター”が尊い
X(旧Twitter)ユーザー@azuki_and_ohagiさんの愛猫・あずきくんとおはぎくんは双子の兄弟猫。譲渡会で知り合ったミルクボランティアの方をきっかけに、運命的な出会いを経て飼い主さんの家に引き取られました。2匹の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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給湯器の下からレスキューされた子猫 寝たきりの状態を乗り越え、たくましく成長した3年後の姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_satuki_meiさんの愛猫・希望くん(取材時3才/愛称:きぃちゃん)。生後推定2~3カ月のころに保護されたきぃちゃんは、保護猫の預かりボランティアをしている飼い主さんの家にやってきました。 保護当時のきぃちゃんは明日を生きられるかわからない、かなり危ない状態だったのだそうです。
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人馴れしていなかった生後4カ月の元野良猫 険しい表情をしていたコの「3年後の姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Erin45805941さんが愛猫・ハンちゃん(取材時3才)の「3回目のうちのコ記念日」に投稿していた写真。写真左側には、預かりボランティアさんが撮影した生後4カ月頃のハンちゃんが、写真右側には成長して3才になった現在のハンちゃんの姿が写っています。ハンちゃんの変化がよくわかる2枚の写真やお迎え当時のこと、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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保健所から引き出された姉妹猫と家族に 「猫ってこんなに愛情深いんだ」と実感する日々
猫と暮らしていると、「当初抱いていた猫のイメージと違った」と思う瞬間もありますよね。今回紹介するのは、Instagramユーザー@mugi.to.misoさんの愛猫むぎちゃん(♀・0才)、みそちゃん(♀・0才)。保護猫姉妹を家族に迎えて、飼い主さんは猫との生活をスタートさせました。2匹と出会い、今どのように暮らしているのか、飼い主さんにお話を伺いました。
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1日違いで保護された2匹の子猫 血の繋がりがないのを感じさせない「兄妹愛」に感動
猫は大切な家族の一員。愛猫と出会ったことで、暮らしに変化が見られたという人も少なくないでしょう。Instagramユーザーの@gonzo_827_niboshiさんは、保護猫だったごんぞうくん(♂・1才)とにぼしちゃん(♀・1才)と家族になり、約1年が経ちました。生い立ちは違うけれど、強い絆で結ばれている2匹と過ごす毎日は、笑顔が絶えないといいます。そこで今回は、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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