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ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
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思いがけず保護することになった未去勢のオス。それが……!<続編>
敷地に迷い込んできた猫。元気がなく、なんとかしたいと保護したら未去勢のオスで、思わぬ事態に発展してしまった……! 知人Yの体験談、その続きをご紹介します。
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生後1カ月で保護された子猫→現在は…「完全に心を開ききっている姿」が可愛すぎる!
Twitterユーザーの「シィク / 猫アカ」さん(@sheik_norwegian)が投稿したこちらの写真。実家で飼っている保護猫ちゃんの様子を撮影したものだそうですが、注目すべきはその「馴染み感」です。一体どのようなコなのか、シィク / 猫アカさんにお話を伺いました。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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ごみ集積所で保護した猫から生まれた子猫→6年後も変わらず母猫に甘えて寄り添う姿にほっこりする
@CandSandGDMさんが6年前に保護した猫は妊娠していました。その猫から生まれた3匹の猫たちは、母猫の愛情を受けてすくすくと成長。6年たった今でも母猫にベッタリで、甘えているといいます。そんな姿を写した尊い写真をご紹介します。
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マンションのごみ集積所で出会った保護猫 人懐っこくて食欲旺盛な猫が突然3匹の子猫のママに
@CandSandGDMさんは、自宅のごみ集積所で猫に出会いました。ににちゃんと名付けられた猫は、そのときは既にある大きな責任を抱えていたといいます。偶然の出会いから家猫になったににちゃんの、出会いから現在までを振り返ります。
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飼い主に腕枕してもらう元保護猫 「すぅすぅ」と寝息をたてて幸せそうに眠る姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoiskeytailさんが「全然起きないんだけど」と投稿していた、こちらの動画。飼い主さんに腕枕をしてもらってスヤスヤ眠っている愛猫・あおくん(撮影時2才5カ月)が写っています。撮影エピソードや、保護猫だったあおくんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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まるで別猫? 半年で毛色が変わった保護猫のビフォーアフターがスゴい!
「半年ほどで毛色も変わり冬毛になりだれ??ってくらい別の猫になった子」というキャプションとともに投稿されていた猫・りぶちゃんについて飼い主さんに取材しました。保護猫ならではのエピソードや、ほかの猫との生活についても話を聞いています。
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保護子猫の「完全に心を開ききっている姿」が話題! 猫が心を開きたくなるのは、どんな人?|獣医師解説
Twitterユーザーの「シィク / 猫アカ」さん(@sheik_norwegian)の実家で飼っている保護猫・ミュウくんは、お迎え当日にも関わらず、すっかりくつろいだ様子を見せていたのだそう。一般的に猫は警戒心が強いイメージがありますが、そういうコでも思わず心を開きたくなる人には、どのような特徴があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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台風の日に保護された仲良し兄弟猫。現在は元気に2匹で「大合唱」を披露
猫たちのおもしろ可愛い行動に、思わず笑ってしまった…などという経験はありませんか? 2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@ren_hallyさんも、愛猫たちの行動に大爆笑してしまったことがあるみたいなんです! 元保護猫・レンちゃんとハリーちゃんの可愛い姿をご紹介します。
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動物を取り巻く課題に取り組む「AWGs」についてお話を聞いてきました!【いぬねこボランティア部活動報告】
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』。今回、動物を取り巻く課題取り組む『AWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクト』を立ち上げられたアニマル・ドネーションさんにお話を伺ってきました。AWGsとはどのようなものなのでしょうか?
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耳を疑うけれど、想像以上に「ぱぷ」って言ってる! 中毒性のある猫の鳴き声に爆笑
愛猫の姿を日々写真や動画におさめている猫飼いさんは多いと思いますが、何気なく見返していると、衝撃の瞬間をとらえていることも…? Twitterユーザーの@nekomarusuisan7さんも、愛猫・ちゃむのすけくん(♂・1才)の可愛い姿を動画におさめたようです。しかし、その動画を見返していたら…ちゃむのすけくんが、耳を疑うような声を出していたことに気づいたのだそうです。
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近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
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「服に大量の猫の毛が付いてた…」 美容室で赤面の猫飼いさんに、イケメン美容師が神対応
猫を飼っていると、抜け毛が洋服などに付いたりするのは日常茶飯事。お掃除アイテム「コロコロ」は必需品でもありますが、たまにコロコロをかけるのを忘れて出かけてしまうことってありませんか? Twitterユーザー@nekomarusuisan7さんも、愛猫の抜け毛が大量についたジャケットを着たまま美容室に行ってしまったようで…そのときのエピソードが話題になっていました!
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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もしものときに備えよう!猫の命を守るために必要な防災グッズを解説
災害から愛猫の命を守るためには、日ごろから防災グッズを準備しておくことが重要です。しかし、どんなグッズを選べばいいのか、わからない方も多いですよね。今回は、避難時や、1週間の避難生活をする際に必要な猫用の防災グッズについてご紹介します。
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「動物にやさしい秋田」を実現するため完成した動物愛護センターとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターを取材しました。
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第6回「ねこのきもちマルシェ」出店者募集&出店規約(2026年2月21、22日@都立産業貿易センター台東館)
第5回ねこのきもちマルシェ出店募集と出店規約についてのページです。「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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【次回の「ねこのきもちマルシェ」は24年8月開催】2024年3月29日(金)・30日(土)開催「ねこのきもちマルシェ」出店規約
第2回「ねこのきもちマルシェ」開催します!!! 「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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