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猫を家で看病することも 病気や介護の「ホームケア」に便利なアイテムと心がけとは
猫を飼っていると病気や介護でホームケアが必要となる場合も。そうしたとき、どのように対処すればよいのでしょうか。飼い主さんへのアンケート結果や寄せられたエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生の解説をお届けします。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
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猫専用洗面台も!猫仕様の家、増えています【実例と獣医師解説】
「愛猫には楽しく、心地よく暮らしてほしい」そんな飼い主さんのアイデアが詰まった“猫仕様”の家が増加中です。猫と人が快適に過ごせる環境づくりの工夫とは?2匹の猫と暮らす飼い主さんのお宅の実例を、獣医師のコメントとともにご紹介します。
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
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【調査】愛猫から外出を阻止されたことはある? 獣医師の解説つき
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「愛猫から外出を阻止されたことはあるか」アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が飼い主さんの外出を阻止する理由などを、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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「猫になつかれている」と感じるときは?行動の理由を獣医師が解説
愛猫になつかれたいと思うのは飼い主さん共通の願いではないでしょうか。そこで、猫の飼い主さんを対象に愛猫が自分や家族になついているかアンケートを実施しました。飼い主さんのエピソードと、獣医師に聞いた「なついている猫の行動」を紹介します。
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【獣医師監修】猫のよだれの原因は?危険度の見極め方や対処法など
犬と比べて、あまりよだれを出すイメージがない猫。実は猫がよだれを過剰に垂らしている場合、病気などのトラブルが考えられるため注意が必要です。今回は、猫のよだれの種類や原因、危険度の見極め方、ケースごとの対処法や予防法について解説します。
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年末年始にかかりつけの動物病院が閉まっていたら…知っておきたい「夜間救急病院」
愛猫の具合が悪くなったとき、もしもかかりつけの動物病院が閉まっていたら、あなたはどのような行動をとりますか? 年末年始では閉まっている動物病院も多いので、愛猫に異変が起こったときにどうすればいいか、今から考えておく必要があります。この記事では、いざというときの夜間救急病院について紹介します。
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【獣医師監修】お世話から困りごとの対策まで!子猫が鳴く理由
自分で身動きが取れない子猫の鳴き声には、成猫よりもたくさんの要求が。鳴いている子猫の気持ちが知りたいかたのために、鳴き声からわかる気持ち、子猫が鳴く理由と対策、病気を疑う鳴き方を紹介します。発情期の困った鳴きについても解説します。
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夏にやりがちな「NGお世話」 愛猫のストレスになっているかも!
人と猫では「快適」と感じる基準が違います。暑い時期も愛猫に快適な環境を用意してあげたい!と、よかれと思ってやっている夏のお世話が、じつは愛猫のストレスになっていることも……。猫の「快適」を正しく知って、居心地のいい環境を作ってあげましょう。
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猫は1日何回トイレにいくか知ってる? 排泄の回数が少ない・多いときに注意すべきこと
猫のトイレ回数が平均よりも極端に少ない・多い。こんなときには病気の可能性も考えられます。猫のトイレの平均的な回数や、排泄の回数が少ない・多いときに懸念される猫の病気、上手なトイレチェックの方法について、獣医師の先生に解説していただきました。
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猫が結膜炎になるのはなぜ?原因や予防法、目薬のさし方のコツを解説
人と同じような症状が現れる、猫の目の病気「結膜炎」。今回は、結膜炎の原因や予防法、目薬のさし方を解説します。結膜炎の症状は見た目にもわかりやすいため、異変に気づいたらすぐに動物病院を受診することが大切ですよ。
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【獣医師監修】子猫がミルクを飲まないときの対処法 子猫を拾ったら
生後間もない子猫を保護したとき、何をしたらいいのでしょうか? 正解は哺乳と体温の維持、それから排せつのお世話。ここでは、もし子猫がミルクを飲まなかったらどうしたらいいのか、その原因と対処法を中心に子猫を上手にお世話する方法について解説します。
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愛猫が誤食したとき、飼い主さんが絶対にしてはいけない3つの行動
猫との生活で起こりがちなトラブルに「誤食」があります。ふだんからとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなどなど……猫が誤食すると大変危険! もしも猫がこれらのものを誤食した場合、飼い主さんは適切な対応ができるでしょうか?
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猫の困った行動、ストレスや不安が原因で起こっているかも 気付いてあげたい猫の「心の病気」
攻撃的になったりトイレ以外の場所で粗相をしたり、愛猫の困った行動で悩んでいる方は少なくないはず。これらの行動、放っておいたら「心の病気」に発展するおそれがあることをご存じですか? そこで今回は、心の病気の症状や予防法などを解説します。
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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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猫の鳴き声からわかるホンネ 「いつもよりうるさい」ときに考えられる理由は…
愛猫がふだんどんな声で鳴いているか、飼い主さんは把握できていますか? 「いつもの鳴き声と違う」と感じる場合、異変のサインの可能性もあるようです。今回は、猫の鳴き声からわかる気落ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。いつもより鳴き声がうるさい場合に考えられる理由や、注意が必要な鳴き声などについても紹介します。
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先端が濃い色がつく不思議な毛柄猫「ポイント柄」の意外な役割
猫の「ポイント柄」といえば、鼻や足の先、しっぽなどに濃い色が集まった毛柄をすぐに思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本で見られるようになったのは1960年代、すっかりなじみ深い「ポイント柄」の特徴と代表的な猫種をご紹介します♪
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健康そうな振る舞いに潜む危険!病気のサインを疑うべき猫のしぐさ
猫のしぐさには、病気のサインが隠されていることがあります。一見すると健康そうに見えるしぐさにも、悪い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。そんな健康そうに見える振る舞いに隠された病気のサインを紹介します。
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