-
-
症状がわかりにくい“沈黙の臓器”猫の肝臓とすい臓の病気とは?
人の肝臓とすい臓は目立った症状がないまま病気が進行していることがあるため、“沈黙の臓器”と呼ばれますが、猫の場合も同じで、症状がわかりにくいことがあります。日頃から愛猫をよく観察し、少しでも異変があったら早めに受診しましょう。
-
湯舟のお湯を飲みたがる猫、与えてOK? 猫の飲み水に関する素朴な疑問
猫にとって水を飲むことと健康の維持は直結しているので、乾きやすい冬は特に水分摂取に気を配ることが大切です。今回は、猫の健康管理に役立つ「飲み水に関する4つの疑問」を取り上げ、獣医師の田草川佳実先生にお答えいただきました。
-
可愛い猫の迎え入れ!飼う前に『覚悟しておきたい』5つのこと
猫に癒やされる理想を描いて、猫を飼いたいと考える人も少なくないでしょう。しかし、実際に飼うことを考えたとき、毎日の排泄や出費にあなたは耐えられますか? 人も猫も幸せに暮らせるよう、迎え入れる前に覚悟しておきたいことを紹介します。
-
猫は魚が好き? 猫が食べると危険な「NG魚介類」とは…
みなさんは「猫が好きそうだから」と思って、愛猫に魚を与えていませんか? しかし、猫に与えてはいけない「NGな魚介類」って、とっても多いんです! 誤って与えると、場合によっては命に危険が及ぶものも……
-
乾燥する季節は要注意! 猫の目・鼻・口に現れる粘膜の病気
今回は、王子ペットクリニック院長、重本仁先生の解説のもと、目ヤニが多い、鼻水が出るといった寒い時期に見られやすい猫の粘膜の病気・症状をご紹介します。さらに、今日から実践できる、感染症対策も一緒にお届けします。
-
猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
-
見過ごしてませんか? 知らぬ間に受け取っている猫の愛情サイン5選
猫は日常のしぐさで、いろいろな形の愛情を飼い主さんに伝えています。一見親愛の意味などなさそうに思えるしぐさにも、飼い主さんを慕う気持ちが隠れていることがあるのです。猫の愛情が隠れているしぐさの例を5つ紹介します。
-
愛猫がウンチをしていないみたい…4つの対処法で便秘を改善しよう!
愛猫のウンチの様子がいつもと違うことはありませんか?コロコロと乾いたウンチをする、トイレでふんばっている時間が長い……もしかすると、便秘かもしれません。フードや環境を見直して、愛猫の便秘をスッキリ解消してあげましょう!
-
ずっと一緒にいたいから 愛猫に長生きしてもらうためにできること
飼い猫の寿命は昔に比べて延びているといわれていますが、飼い主さんのふだんの生活も、愛猫の寿命に大きく影響を及ぼすことをご存じですか? 今回は、愛猫の寿命を延ばすために飼い主さんができることを、5つご紹介します。
-
この和食、猫に与えてOK? NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない和食
和食特有のタレや塩分のきいた味付けは、猫にとって危険なことも。また、料理によってはアレルギーや皮膚病になる可能性もあります。与えるならいつものフードを基本としつつ、味をつけていない食材を少量にするなど、工夫をしましょう。
-
【飼い主さん大調査】愛猫のおしっこの病気に気づいたきっかけは?
早期発見が重要となる、猫のおしっこの病気。そこで今回は、ねこのきもちアプリ内で実施したアンケート調査をもとに、猫のおしっこの病気に気づくきっかけやチェックポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
暑い時期に注意したい「夏バテからくる猫カゼ」
夏になると暑さから夏バテになり、そのまま病気になってしまう猫も。そんな夏バテが原因となってかかりやすい病気の中から、「猫カゼ」について症状の解説と対策をご紹介します。
-
愛猫の“食”にまつわるお悩みを解決! リアルな体験談もご紹介♪
愛猫の“食”にまつわるお悩みの代表格といえば、『小食』、『食べ過ぎ』、『体調を崩す』ではないでしょうか。実際にこれらのお悩みを経験した飼い主さんの体験談をまじえて、解決策についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
『ちょっとずつしか食べないけど大丈夫?』猫がごはんを残しがちな本当の理由|獣医師解説
ごはんを残しがちな愛猫の姿を見て、ちょっと心配になったことのある飼い主さんはいませんか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の川田先生にお伺いしました。
-
「猫に食べさせてはいけない」与え方に気を付けたい危険な果物8つ
猫に果物を食べさせても大丈夫なのか、気になったことはありませんか?果物の種類や与え方によっては、腎臓病・肥満・アレルギーなどの原因になることもあるので注意が必要です。今回は、猫にとって危険な果物を8つピックアップしてご紹介します。
-
飼い主さんが気づかないと大変!シニア猫に多い「慢性腎臓病」とは
慢性腎臓病はシニア猫の2~3匹に1匹はかかっているといわれるほど、非常に多い病気。しかも、一度かかると完治せず徐々に進行するので、飼い主さんが気づかないと大変なことになるリスクが。愛猫を守るためにも、慢性腎臓病について知っておきましょう。
-
猫に魚は大丈夫は要注意!猫に与えると危険な魚介類
猫の好きな食べ物といえば、「魚」を思い浮かべたりしませんか? でも、猫に与えると健康を害してしまったり、命にかかわるような危険なものもあるようです…。この記事では、飼い主さんはぜひ知っておきたい「猫に与えるとNGな魚介類」などについて紹介します!
-
愛猫が慢性腎臓病になるとワクチン接種できない!? 獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
動かない・飲まない・オシッコしない 冬にありがちな猫の3大「しない」対策
動かない、水を飲まない、オシッコをしない――寒くなると、これらの猫の「しない」行動が増えてきますが、放置すると健康に影響が出る可能性があるため、適切な対応が必要です。そこで今回は、冬にありがちな猫の「しない」行動の対処法について解説します。
-
一度感染すると再発の恐れがある病気、「猫カゼ」との向き合い方
猫の病気の中には完治が難しく、再発の可能性があるものがあります。「猫カゼ」は再発が心配な病気の一つで、一度発症すると、そこから長いお付き合いがはじまります。どんな症状があり、どう向き合っていけばいいのか、予防法も含めて解説します。
「病気がみえる」検索結果 261-280 / 1253件
-