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「寝起きが悪い猫」が見せる行動やしぐさを知ってる? じつは不調の場合もあるので注意!
寝起きが悪い人がいるように、猫も寝起きが悪いことがあるようです。そんなとき、猫がとりがちな行動を知っていますか? この記事では、寝起きが悪い猫が見せる行動やしぐさについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。また、ただ寝起きが悪いだけかと思っても、じつは注意が必要な場合もあるのだとか…。くわしく見ていきましょう。
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仲良くなるのを願って! 猫のいる家に新しく犬を迎えるときの注意点
猫の飼い主さんで、これから犬を家族に迎えたいと考えている人もいることでしょう。猫と犬が仲良く過ごしているのを想像するかもしれませんが、実際のところうまくいくのかどうか、気になる人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、猫のいる家庭に新しく犬を迎え入れる際の注意点などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみることに。
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プニプニをまもろう!『猫の肉球』をお手入れするときのポイントとは?
プニプニとしていて魅力的な猫の肉球。さまざまな役割をもち、猫が生きていくうえでとても大切な部位です。今回は獣医師の鵜飼佳実先生監修のもと、肉球のお手入れのポイントを解説。かわいい肉球の画像もご紹介します。
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【獣医師監修】猫への水の与え方 与える量や水の種類・注意点は?
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲まなくても生活できます。しかし、そんな猫でも、生きていくうえで水は大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、生命を維持するためにも水分摂取は大切だといえるでしょう。この記事では、猫への水の与え方について、基本的な知識をご紹介します。
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【愛猫についてのアンケート】ぜひ飼い主さんの声をお聞かせください!《第3回愛猫との暮らし調査》
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、今後もみなさまのお役に立つ情報や癒しをお届けできるよう、愛猫の飼育に関するお声をいただき、記事作成に活かしていきたく、猫の飼い主さんに向けてアンケートを実施中です。所要時間は7分程度です。ご協力よろしくお願いいたします!
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「おひとり猫」は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリット
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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"おひとり猫"は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリットとは
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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愛らしく見える猫の「お腹のたるみ」 目立つ場合に気をつけたいこと
お腹にたるみのある猫の姿は、愛らしくも思えますよね。タプタプしていて、触ったときの感触も気持ちよくて…魅力に感じる飼い主さんもいるでしょう。猫のタプタプしているお腹のことを「ルーズスキン」と呼ぶこともあるようですが、たるみが目立って気になるときは、運動不足や筋力不足の可能性もす。とくに肥満の猫や高齢の猫にできやすいです。この記事では、猫の「肥満」についてくわしく見ていきます。
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猫が「甘噛み」をする3つの理由 飼い主さんが知っておきたい注意点とは?
愛猫と触れ合っているときに、甘噛みをしてくることがあるかと思います。可愛らしい行動ではありますが、猫が甘噛みをするのにはどんな理由があるか知っていますか? この記事では、猫の甘噛みについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。甘噛みの理由、甘噛みしやすい猫の特徴、甘噛みの注意点など…くわしく見ていきましょう。
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「甘えん坊」「控えめ」タイプで異なる! 猫とのスキンシップのコツを伝授
愛猫とのスキンシップは、飼い主さんにとっても至福の時間ですよね♪ 愛猫が喜ぶスキンシップができていたらいいのですが、対応の仕方を間違えている場合もあるかも……。今回は、猫とのスキンシップの際のポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。スキンシップをするときは、愛猫が「甘えん坊タイプ」か「控えめタイプ」かによって対応が異なるのだとか。それぞれ見ていきましょう!
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【獣医師監修】ラグドールの性格は穏やか?スキンシップ好き?飼い方も!
ラグドールの魅力といえば、なんといっても綿菓子のような白く長い毛と、宝石のように輝くブルーの瞳。穏やかで人に抱かれるのが好きな様子から、“ぬいぐるみ人形”という意味をもつ名前が付けられました。見た目の美しさはさることながら、その飼いやすさから大人気のラグドールの性格や特徴、歴史やかかりやすい病気について、ご紹介します。
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旅行や帰省のとき猫を留守番させる人は約3割 猫にとって本当にいい方法は
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん390名に「飼い主さんが旅行や帰省をする際、愛猫をどうしているのか」アンケート調査を行いました。飼い主さんの旅行や帰省の際に愛猫を一緒に連れていかない場合、どうすれば猫にとってよいといえるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
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暑いこの時期は脱水症状に要注意! 数字で見る「猫と水の関係」
暑い夏は、人間と同じように猫も、いつも以上にお水を必要とします。夏場は、水飲み場を増やしたり、水をひんぱんに替えたりと、気をつかっている飼い主さんも多いことでしょう。実際、猫の体はどれくらいの水を必要としていて、飲む水、排泄する水は、どれくらいの量なのでしょうか? 猫と水の関係を、数字でくわしくご紹介していきましょう。
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言葉を理解できてる!? 猫に「食べる?」と声をかけたときの反応が可愛い
Twitterユーザー@Mh0MLiErcV8E97Cさんの愛猫・もなちゃん。ごはん皿の向こう側で体勢を低くして、様子をうかがっているのでしょうか。そんなもなちゃんに対し、飼い主さんが「食べる?」と声をかけてみると、飼い主さんのもとに歩いていったもなちゃん。この行動から、どのようなことが読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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意外と猫は身体が冷えている。「猫の体を温める」冷え取りマッサージ
猫は全身を毛に覆われているものの寒さに弱く、冷えから体調を崩しやすい動物です。そのため、暖かい室内で暮らしていても、体を温める対策が必要不可欠となります。今回は、猫の体の冷えやすい部位と、冷え取りマッサージのやり方についてご紹介します。
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猫の成長著しい大切な時期。『子猫期』に飼い主が"やってはいけないこと"
子猫期の成長についてや、子猫期に飼い主さんがしてはいけないことを、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に教えていただきました。子猫と仲良く暮らすために、子猫の心と体の成長についてよく理解しておきましょう。
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猫アレルギーでも猫と仲良く暮らすための対策方法とは?おススメの3つの方法をご紹介します
猫アレルギーでも「猫を飼いたい」と思っている方もいるでしょう。しかし、アレルギーは治療して治せるものではないため、諦めてしまう人も多いかと思います。そこで今回は、猫アレルギーと上手く付き合いながら猫と暮らすための、3つの方法をご紹介します。
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