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ダンボール素材のタワーの柱でのみ爪とぎをする猫→同じ場所で爪とぎをする理由とは?
X(旧Twitter)ユーザー@shipponikukyuさんの愛猫・ちょびくんは、タワー型爪とぎ器の「柱の部分」でばかり爪をとぐそう。爪とぎの向きや目の荒さなど、猫にもこだわりがあるのでしょうか?ねこのきもち相談室の獣医師に聞きました。
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いきなり猛ダッシュするのはなぜ!?猫の“謎行動”を獣医師が解説
猫はミステリアスな動物。今回は猫が見せる“謎行動”について、ねこのきもちWEB MAGAZINEでアンケートを実施。その調査結果をご紹介します。あわせて、よく見られる猫の不思議な行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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体の先端が濃い色になる不思議な毛柄! ポイント柄の猫の特徴は?
体の先端部分だけ濃い毛色が入る「ポイント柄」。ヒマラヤンやバーマン、シャムなどの猫種に多く見られる毛柄です。今回は、「ポイント柄」の特徴や種類などについて解説します。気温によって色が変わることがあるという変わった特徴にも注目です!
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今からできる! 愛猫を「がん」から守るためにすべきこととは?
飼い猫の寿命が延びてきている現代では、高齢猫に発症しやすい病気である「がん」も増加傾向にあるようです。早期発見やがん予防のため、飼い主さんにできることをご紹介します。
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猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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おヒゲ女子な元保護猫ランちゃん 後に運命的な出会いを果たす!
Instagramユーザー@mustachecat12さんの愛猫・ランちゃん(♀)。元保護猫だったランちゃんは、縁があって飼い主さんご家族のおうちで暮らすことになりました。そして、ランちゃんとの出会いから1年10カ月後には、「○○つながり」のかわいいコンビが誕生することになるのです。ランちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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理不尽だけど笑える 猫飼いさんの「愛猫からの逆ギレ経験」を調査
愛猫から八つ当たりのような、理不尽な逆ギレをされたことはありませんか?今回ねこのきもちでは、「愛猫に『逆ギレ』されたことはあるか」についてアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、どこかクスッと笑える逆ギレ体験談もご紹介します。
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よりによってジャマな場所に出没しがち 暑い時期に家の中で「落ちてる」猫の特徴|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん270名に「暑い時期に、愛猫が床で『落ちている』ことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの8割が該当する結果に。こうした姿を見せやすい猫には、何か傾向が見られるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
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猫にとって大切な爪とぎ 愛猫にぴったりの爪とぎ器を選ぶ3つのポイント
家具などに爪とぎをされて困っている飼い主さんもいるようですが、愛猫にぴったりの爪とぎ器を見つけてあげれば、困った爪とぎの解決の一助になる場合も。今回は猫の爪とぎ器の選び方について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に解説していただきました。
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【猫クイズ】猫の留守番中の室内環境 間違っているのはどれ!?
飼い主さんが外出中、愛猫だけでお留守番をする機会もあるでしょう。不在のときに、愛猫の安心や安全を守れているでしょうか? 今回は、飼い主さんの不在中も愛猫が安心して過ごせるために知っておきたいことを、クイズ形式で紹介します!
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オス・メス別に傾向あり? 猫のかかりやすい病気
体の作りの違いから猫のオス・メスそれぞれにかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいのかから、去勢・避妊手術についてご紹介します。
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愛猫の健康を守るために。粘膜を強くして猫カゼを予防しよう
鼻をグズグズさせたり、くしゃみをしたり。季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、人だけでなく、猫も同じです。愛猫にカゼをひかせないためには、ウイルスや細菌をブロックする大切な役目を担っている粘膜を強くしてあげましょう。
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”ニャン”とも危ない!?意外と知らない愛猫のNGフードをチェック!
調理中や食事中、足元にスリスリと愛猫がやってくると、ついついお裾分けをしてあげたくなりますよね。しかし、人間が食べるものの中には、愛猫の命に関わる食品もあります。大切な愛猫の身体を守るため、NGフードについて知っておきましょう♪
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愛猫家なら知っておきたい!健康な猫にも必要な3つの医療費とは?
病気にかかっていない健康な猫でも必要な医療費は3つあるのをご存知ですか?今回は、健康な猫にも必要な医療費と、猫の生涯でかかる医療費について解説します。愛猫の健康のためにも是非知っておきましょう。
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“できない”を克服!猫にやさしい『抱っこの仕方』をマスターしよう
「愛猫をうまく抱っこできない……」とお悩みの飼い主さん。もしかしたら、それは猫が「苦手だな」と感じる“NG抱っこ”をしてしまっているのが原因かも。今回は、猫に負担をかけない抱っこの仕方を解説。ぜひマスターして、愛猫との絆を深めましょう!
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【獣医師監修】猫の白内障~原因は?どんな症状?治療や予防方法まで
猫の魅力のひとつ、その大きな瞳には、さまざまな異変も現れます。人だと高齢者の目の病気である白内障は、猫もかかるそう。猫の白内障は、どんな病気なのか、人とは何が違うのか、確認しましょう。
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在宅ワーク中、愛猫が真横でぎゅうっと「セルフハグ」 しぐさからわかる猫の気持ちを獣医師が解説
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞いてみることに。また、「セルフハグする猫の心理」について獣医師が解説します。
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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