-
-
警戒心が強いときはどうすればよい? 成猫の保護・お迎えに関するQ&A
さまざまな事情で成猫を家族として迎え入れる方もいるでしょう。そこで今回は、成猫の保護&お迎えにまつわる疑問を3つ取り上げ、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。飼い主さんの体験談もご紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
-
成猫の保護&お迎えってどんな感じ? 成猫を迎える3つの魅力とは
猫の譲渡会や飼い主さん募集サイトでは、どうしても子猫に人気が集中しがち。しかし、成猫の保護猫には、成猫ならではの魅力がたくさんあるんです。そこで今回は、成猫の保護猫を迎える魅力について、専門家にお話を伺いました。
-
保護猫との暮らしで再び笑顔に。悲しみを癒した3匹の猫との出会い
白くてふわふわな毛並みと、青い瞳が特徴的な猫の風(ふう)ちゃん(7才・♂)。元保護猫だった風ちゃんは、ふとしたきっかけから、今の飼い主さんご家族と出会うことができました。風ちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
-
お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
-
「性格が穏やかになった」人が多数!? 【調査】猫を飼ってから変わったこと 理由を獣医師が解説!
愛猫と一緒に暮らすようになってから、どんな変化がありましたか?ねこのきもちWEB MAGAZINEでアンケートを取り、飼い主さんたちの声を集めました。また「猫を飼うとストレスが減るって本当?」という疑問についても獣医師が解説します。
-
遠慮がちだった元野良猫が、ついに飼い主に甘えた! 猫が「人に身を委ねる」ようになるきっかけを獣医師に聞いた
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)は、野良猫でした。保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それが保護して2カ月ほどが経過した頃に、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。猫が人に身を委ねられるようになるには、どのようなきっかけがあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
ピンチの瞬間を救われた保護猫2匹のいま
Instagramで人気のハチワレ猫・虎徹くん(♂・4才)と黒猫・はなびくん(♂・3才)。元保護猫だった2匹は、縁があって飼い主さんのおうちで一緒に暮らすことになりました。2匹は今どのような日々を過ごしているのか、出会いとともに紹介します。
-
「保護猫の里親になりたい」と思ったときに心得ておきたい2つのこと
猫を飼いたいと思ったときに、「保護猫はどうだろう」と考える人もいることでしょう。保護猫を迎えたいと思ったとき、どのようなことを心得ておく必要があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
-
運命の出会いは突然に。保護猫が飼い主と出会いからおうちで幸せになるまで
猫は好きだけど、まだ里親になるところまでは考えていない。そんな好意をもって猫を見つめてきた人が、あることをきっかけに里親になることもあるのです。保護猫シェルターと動物愛護センターから猫を引き取った、2名の体験談を紹介します。
-
道端で子猫を拾ったらどうする? かかっている可能性のある病気と準備したいもの
道端などで、外で暮らす子猫に出会うこともあるでしょう。もしも子猫が弱っていた場合に、保護を考える人もいるかもしれませんが、その際にどのようなことを知っておくとよいのでしょうか。この記事では、外で暮らす子猫を拾ったときに注意したい病気と対応について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
-
猫の命をつなげる「預かりボランティア」という役割 自分にもできる?
保護猫を新しい飼い主さんにつなぐ、「預かりボランティア」という活動を知っていますか?今回は、現在預かりボランティアとして活動されているsayaさんとtomoさんに、活動で気をつけていることや気持ちについてお話を伺いました。
-
【獣医師監修】猫の迎え入れ前に!快適な生活スペース・部屋作りのポイント
子猫や成猫を迎え入れる前に、猫の生活スペースを作る必要があります。猫が室内で生き生きと元気に暮らすためには、適度に刺激を感じられて、かつ安心感を得られる環境作りが大切です。猫の生活スペース作りのポイントを知って、猫が新しい生活を楽しくスタートできるように準備しましょう。
-
用途で分けたい猫の保護具!エリザベスカラーの役割と選び方
手術やケガをしたときに身に着けるイメージがあるエリザベスカラー。病院へ行くような大病をしたときだけじゃなく、ふだんのお手入れにも役立つことを知っていますか? エリザベスカラーの役割や選び方、慣れさせ方を獣医師に教えてもらいました。
-
保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
-
ねこかつ代表・梅田達也さんが語る「保護猫が心地よくなる付き合い方」
TBSラジオ「猫のためのラジオ~Radio For Cats~の公開収録が、埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」で開催され、ねこのきもちWeb編集室も参加!ゲストの「ねこかつ」代表の梅田達也さんのお話には、猫をお世話するうえで参考になるポイントがたくさんありました。その一部を特別公開!
-
犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
-
きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
-
「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
-
NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
-
室内飼いでも猫の脱走に要注意! マイクロチップで対策も
室内で飼育している猫でも、窓や玄関などから外に脱走してしまうことがあります。そこで今回は、室内飼いの猫が脱走しやすいケースや対策についてまとめました。脱走後の再会にも役立つマイクロチップについてもご紹介します。
「生活保護」検索結果 21-40 / 175件
-