-
-
猫に飲ませていけないものはある? 猫の水分補給に関する飼い主さんのギモンに獣医師が回答!
猫の水分補給について悩みごとのある飼い主さんは意外と多いよう。今回は、「猫に飲ませていけないものはある?」など、飼い主さんからよせられた猫の水分補給にまつわる疑問を6つ取り上げ、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお答えいただきました。
-
猫は「便秘」になるの? 便秘の見極め方と予防のためにできること
愛猫が排便のときに出しづらそうにしていたら、便秘かもしれません。何日ウンチが出ず、排便にどのくらいの時間を要すれば便秘と判断するべきなのでしょうか? 正常なウンチの量や頻度、状態の目安や、便秘の予防方法などを解説します。
-
注意が必要な猫の「スリスリ」の見分け方も。猫のスリスリの3つの意味
猫がよくするしぐさ、スリスリ。とっても可愛いしぐさですが、そこには猫のどんな気持ちが隠されているのでしょう。ずーっとスリスリしている場合には注意が必要かも……?猫のスリスリに隠された気持ちを3つと、注意が必要なスリスリについてご紹介します。
-
うちの猫はあまり鳴かないのはなぜ? よく鳴く猫と鳴かない猫の違いは
よく鳴く猫と、あまり鳴かない猫の違いはどこにあるのでしょうか? 本来は鳴くことのなかった猫が鳴くようになったのは、生活環境の変化による影響があるそうです。猫が鳴くようになった理由と、猫によって鳴く頻度が違う理由を紹介します。
-
猫の健康診断、正しい頻度は年齢によって違っていた 飼い主さんたちの実際の頻度は
みなさんは、愛猫の健康診断をどれくらいの頻度で受けていますか?今回は、飼い主さんに実施した「猫の健康診断」のアンケート結果を紹介するとともに、猫の健康診断の正しい頻度とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
【獣医師監修】猫の7歳はシニア期に突入!お世話の見直し方って?
飼い主さんなら、愛猫にはできるだけ元気で長生きしてほしいものです。シニア期の始まりといわれる7歳を期にお世話の仕方を見直すことで、愛猫の身体の負担を減らすことができます。年齢に合ったお世話でいつまでも元気に過ごしてもらいましょう!
-
猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
猫の「寝る」「乗る」「鳴く」の行動に隠されたホンネ…知ってる!?
愛猫が寝る姿だったり、飼い主さんのひざの上に乗ってきたり、人が話すように鳴いてきたり。それらの行動の愛猫の本当のキモチ…知っていますか? 今回は、猫の「寝る」「乗る」「鳴く」にまつわる行動に隠されたホンネを紐解きます!
-
知ってる!? 猫の「寝る」「乗る」「鳴く」の行動に隠されたホンネ
愛猫が寝る姿だったり、飼い主さんのひざの上に乗ってきたり、人が話すように鳴いてきたり。それらの行動の愛猫の本当のキモチ…知っていますか? 今回は、猫の「寝る」「乗る」「鳴く」にまつわる行動に隠されたホンネを紐解きます!
-
子猫に離乳食を与えるのはいつからいつまで? 時期や量とその方法
子猫を飼っていて迷うのが、離乳食に切り替えるタイミング。それまで子猫用ミルクだけ飲んでいた子猫に、乳離れをしてもらわなければなりません。上手に離乳食に移行する方法とタイミング、それから離乳食を卒業する時期までまとめて解説します!
-
理由がわからない猫の鳴き しつこいときの注意点と向き合い方
飼い主さんでも、愛猫の鳴く理由がわからないときはあります。適量のゴハンを食べ、遊んだあとなのにしつこく鳴く場合は、どう見守ればいいのでしょうか? 理由のわからない鳴きの注意点と向き合い方を獣医師の先生に教えていただきました。
-
猫飼いさんはみんなどこまでやっている?正しいお世話 理想と現実を大調査
猫を飼育してしばらく経つと、フードを目分量で与えたり、ブラッシングをしない日があったりなど、少しお世話がおざなりになることはありませんか?今回は、ほかの飼い主さんがどれくらいきっちりと愛猫のお世話をしているかについてまとめました。
-
猫飼いなら守りたい3項目 一緒に暮らす猫の幸せのために大切なこととは
愛猫の健康管理は飼い主さんにとっての基本ですよね。そこで今回は、猫の飼い主さんが徹底したい食事管理や健康診断についての細かな疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にくわしく解説していただきました。
-
3366人の猫飼いが参加した「ニャ論調査」 猫に関する気になる実態に迫る!
本誌「ねこのきもち」で定期的におこなっている猫との暮らしについて調べる「ニャ論調査」。今回は3366人もの飼い主さんたちから回答が集まりました! この記事では、「ニャ論調査」のなかから抜粋した調査の結果を発表するとともに、分析やアドバイスも紹介していきます。
-
意外!猫の学習の成果だった!? 猫が鳴くようになったワケ。
猫によって、鳴き方も鳴き声もさまざま。多頭飼いをしていると特に「よく鳴くタイプ」と「そうでもないタイプ」など、はっきりと違いがあることもわかります。どうして猫の鳴き方には違いがあるのでしょう?そのヒミツに迫ると、猫の気持ちがわかるかも!
-
「猫は魚が好き」というイメージで簡単に与えないで 猫に与えるのを注意したい魚とその理由
身近な食材である魚のなかには、猫が食べてはいけない、または与えるときに注意が必要なものがあります。そこで今回は、猫に与えるのを避けたい魚を8種紹介します。
-
ねこの留守番どうしたらいい?留守番に慣れさせるアイデアをご紹介!
猫は単独行動をする動物なので、留守番には慣れやすいといわれていますが、留守番が急に増えるなど、環境の変化が起こると猫がストレスを感じてしまいます。今回は、猫にストレスを与えないようにスムーズに留守番に慣れさせるアイデアをご紹介します。
-
猫が見せる昼のLOVEサインとは|ひどすぎる場合はどう対処する?
夜行性の猫は、体力を温存するために昼間に寝たりリラックスしたりします。飼い主さんのそばに寄ってきて、ゴロンと横になるのも愛情表現のひとつ。今回は、猫が昼間に見せるLOVEサインの理由についてご紹介。よくある疑問にもお答えします。
-
居場所から近いスペースに水飲み場の設置を 「15才以上の猫」のお世話・お手入れの工夫を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものになってきています。そこで今回は、15才以上の「ハイシニア」と呼ばれる猫を取り上げ、変化の特徴やお世話・お手入れのポイントを獣医師の先生に伺いました。
-
【調査】飼ってる猫の「老化」を感じた猫の様子 そのときの猫の年齢は
愛猫のふとした行動の変化から、「老化」を感じたことはありませんか? この記事では、猫の老化に伴う行動の変化と飼い主さんができるフォローについて、獣医師が解説。あわせて、愛猫の老化を感じた行動について、飼い主さんの体験談をご紹介します。
「頻度が増える」検索結果 21-40 / 212件
-