-
-
突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
-
猫の「結膜炎&角膜炎(角膜損傷)」をケアするには? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は結膜炎&角膜炎(角膜損傷)についてです。
-
異変に気づく前に!愛猫が健康なときこそ血液検査をしよう
愛猫が病院嫌いなどの理由で血液検査を避けていませんか? 血液検査は愛猫の健康を保つために必要なこと。異変が表れてから検査するのではなく、健康なときこそ血液検査を行いましょう。今回は、血液検査にまつわる疑問にお答えします!
-
いますぐ実践!猫が喜ぶ「やさしい耳そうじ」テクを伝授♪
愛猫の「耳そうじ」をしてあげていますか?「どういうふうにやればいいかわからない」「耳を傷つけてしまったら怖い……」と、怠りがちな人もいるかもしれませんね。今回は、耳そうじに苦手意識を持っている人でも簡単にできる「やさしい耳そうじ」の方法を伝授!
-
猫に散歩は必要? 散歩させる場合の必需品や注意点とは
猫の散歩の必要性について考えたことはありますか? その答えは、猫本来の習性を知ると分かってきます。また、散歩させる場合にどのようなことに注意したらよいのでしょうか。屋外での危険を想定し、しっかり準備をしてから散歩に出掛けましょう。
-
最近は猫にも増えている「分離不安」 病気として対応が必要な見極めは
最近は猫にも分離不安が見られるようになってきました。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫の分離不安と判断するためのポイントや、病気として対応が必要なラインについて、お話をうかがいました。
-
静電気は猫も痛い?!愛猫を静電気から守る方法とは?
寒くなると発生しやすくなる静電気。毎年静電気の発生に悩まれている方もいるのではないでしょうか。今回は、猫と静電気の関係や、静電気が発生しにくくするための工夫などについてご紹介します。静電気にお悩みの方は参考にしてみてください。
-
猫がケリケリ(猫キック)するのはなぜ? 理由や対処法を獣医師が解説
愛猫に手や足を捕まえられて、ケリケリ(猫キック)されたことはありませんか? 今回は、猫が人の手や足を捕まえてケリケリする理由や対処法などについて、獣医師の先生に詳しく教えていただきました。
-
猫を飼ってるけど、野良猫を迎え入れたいと思ったら確認すること・できること
すでに猫を飼っている飼い主さんが野良猫を保護したとき、家に迎え入れようと考える人もいるでしょう。その場合、野良猫をお迎えするにあたって、事前にどのようなことを考慮する必要があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
猫の爪を切ることを「悟られない」。スムーズな爪切りのコツ
飼い主さんの多くが苦戦する猫の爪切り。猫も飼い主さんも得意とはいえないお手入れなのに、なぜ定期的に爪を切らなければいけないのでしょうか? 猫に爪切りが必要な理由と、準備中に猫を逃さない方法、爪を切るラインやお手入れの頻度を紹介します。
-
猫が出すゴロゴロ音・鳴き声について詳しく解説
ゴロゴロ音・鳴き声といった、猫が鳴らす音について愛玩動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。ゴロゴロ音と鳴き声の豆知識についても触れているので、猫を飼っている方はぜひお読みください。
-
猫が飼い主さんと寝たいときに見せる「お誘いサイン」3つ
飼い主さんと一緒に寝る犬は割と多いと思いますが、猫は飼い主さんと寝たがることはあるのでしょうか? この素朴な疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
-
愛猫と楽しく遊ぼう! カラダとココロを健やかにする遊び方
猫を遊ばせるときは、年齢や環境、生活に合った遊び方を選ぶことがポイントです。今回は、ペットボトルのキャップを使った遊びや、じゃらしを使ってジャンプさせる楽しい遊びなど、猫のカラダとココロを健やかにする遊び方をご紹介します。
-
やってしまいがち! やりすぎると危険な猫のお世話3選【生活・環境づくり編】
おもちゃで遊んであげたり、部屋の温度管理に気を配ったりと、愛猫のためにいろいろとやってあげている方は多いと思います。でも、もしかしたらそのお世話……やりすぎている可能性が!? この記事では、よくやってしまいがちなやりすぎると危険なお世話【生活・環境づくり編】について解説します!
-
かかりやすく再発率が高い猫の膀胱炎!なりやすい猫の傾向は
生態的な特徴から、猫は膀胱炎になりやすく、また繰り返しやすい傾向にあるといわれています。今回は、膀胱炎の原因やなりやすい猫の特徴、症状、繰り返しがちな理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
-
飼育環境の変化が影響 現代の猫に増えた病気・ケガ・事故は
この数十年、動物医療の発達や飼育環境の改善などが影響して、飼い猫の寿命は大きく延びています。しかしその反面、数十年前よりも増えているトラブルや病気も少なくないのだそう。そこで今回は、現代だからこそ注意したい生活上の注意点をご紹介します。
-
猫にとって「猫草」は本当に必要? 猫草のメリットや与えるときの注意点は
猫が喜ぶ嗜好品として知られる「猫草」。本当に猫にとって必要なのでしょうか?今回はその必要性や猫草のメリット、与える際の注意点について解説します。愛猫の健康面や好みにあっているかどうか、判断の材料にしてみてくださいね。
-
【獣医師監修】花粉症にかかりやすい猫の特徴 検査治療、対策は
春や秋などは、花粉症で苦労する人も多い季節ですが、実は猫にも花粉症があることを知っていますか?今回は、猫の花粉症の症状をはじめ、検査や治療法、花粉症にかかりやすい猫の特徴、家でできる花粉症対策について解説します。
-
室内飼いの猫だから安心…とは限らない!家で起こる4つの事故
猫を家の中で飼っていれば安心…は大丈夫?室内飼いの猫がとくに注意したい4つの事故について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
【獣医師監修】猫にスイカを与えても大丈夫。スイカを食べるメリットと与え方を解説
猫にスイカを与えても問題ありません。スイカの成分は約90%が水分なので、適量であれば、夏の熱中症対策として水分補給のために与えてもよいでしょう。スイカを与えることで利尿作用などのメリットも得られます。ここではスイカの栄養素や与えるときのポイントなどを紹介します。
「予防」検索結果 401-420 / 804件
-