-
-
一気に冷え込む時季に注意 寒暖差から愛猫を守るためにできること
季節の変わり目は、寒暖差の影響でホルモンバランスが崩れたり免疫力が低下したりして、猫が体調を崩しやすくなります。特に、急に寒くなる時季は愛猫の体調に注意が必要です。今回は、愛猫を寒暖差から守るために飼い主さんができることをまとめました。
-
お迎えしたい人も、飼っている人も。アメショと上手に暮らすコツ
飼いやすい猫としても有名な洋猫の代表格、アメリカンショートヘア。古くから日本でも親しまれており、根強い人気の猫種です。そこで今回は、アメショをお迎えしたい人・すでに一緒に暮らしている人向けに、アメショの飼育のポイントについてご紹介します。
-
猫にとっては不快! 春に気をつけてあげたいストレスの原因6つ
寒い冬を越して、春は待ち遠しい季節! しかし、猫にとってはストレスを抱えやすい季節でもあります。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の先生が「猫が気をつけたい春ストレス6つ」について解説。原因についてくわしく見ていきましょう。
-
猫の鼻水で病気がわかる? まずは色や状態をチェックしよう!
人も猫も体調を崩しやすい季節。普段あまり鼻水を垂らすことがない猫が鼻水を出していると、ひょっとして病気かも?と心配になりますよね。まずは、鼻水の色や状態をしっかりとチェックしてみましょう。症状別に考えられる原因をご紹介いたします。
-
命にかかわることも 猫の誤飲誤食 食べてしまうことが多い物TOP3は
家庭内の事故で最も多いのが、「誤食」です。猫の命に関わる重大なケースもあるため、飼い主さんはどんな物が危険なのかを知っておかなければなりません。今回は、実際に猫が誤食してしまいやすい物を、ランキング形式で3つご紹介します。
-
二度と会えない悲しい事故を防ぐために 猫の「脱走」危険な場所や脱走防止策を解説
愛猫を完全室内飼育にしていても、家にドアや窓がある以上、「脱走」の危険はついてまわります。猫が脱走すると、後悔してもしきれない悲しい結末を迎える場合も……。今回は、脱走の危険性や脱走しやすい場所、脱走対策などについてご紹介します。
-
猫風邪から愛猫を守ろう!免疫力を高めるためのポイントを紹介
重症化すると死に至ることもある猫風邪は、春先など、これからの寒暖差の激しい季節にかかりやすい感染症のひとつです。そこで今回は、愛猫を猫風邪から守るために必要な免疫力を高めるポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
よく寝てるだけじゃない? 猫のいびきは病気のあらわれのことも
そばで眠る愛猫から聞こえるいびき。どこまで様子を見てよくて、どこから心配が必要なのでしょうか? 猫がいびきをかく原因を獣医師さんに教えてもらいました。心配な症状やいびきをかきやすい猫種も参考に、愛猫の健康状態をチェックしましょう。
-
猫の「吐く」には2種類ある 猫が吐いたら確認したいことと気を付けたい病気の表れは
猫の吐く行為は嘔吐と吐出の2種類に分けられます。嘔吐と吐出では原因となる病気が違い、そのため治療法も変わってきます。今回は、嘔吐と吐出を見分ける方法や動物病院に連れていくタイミング、吐きやすい猫への対処法について解説します。
-
余裕をもって冬対策! 肌寒さを感じる前に替えたい猫のお世話方法
猫は寒さを感じやすい生き物なので、飼い主が肌寒いと感じる頃にはポカポカの冬対策が取られている必要があります。本格的な冬を迎える前に、猫の居場所やフード、トイレの場所などを替えておきませんか。冬に向けてチェンジしたいお世話を7つ紹介します。
-
猫の関節炎~診断と対策
関節炎は、関節の軟骨が摩耗・変形し、痛みを伴う炎症が出る病気です。猫の高齢化や、肥満による関節への負荷で、かかりやすいもの。「高いところに登らなくなった」など行動の変化があらわれたら要注意。かかってしまったらしっかり栄養対策をしましょう。
-
動物医学は進化している! 慢性腎臓病最新トピックス4
体内の老廃物を排出できなくなる「慢性腎臓病」は、シニア猫がもっともかかりやすい病気と言われています。“不治の病”のイメージが強いですが、新しい治療法も登場したそう。王子ペットクリニック院長・重本先生に最新情報を教えてもらいました。
-
歯磨きしてる!?口腔内の病気「歯肉口内炎」「化膿性肉芽腫」って?
愛猫の健康のために、歯磨きは必須! 「嫌がるから」と、愛猫に歯磨きをしていない飼い主さんも多いでしょう。しかし、歯周病など口腔内細菌が原因の病気にかかりやすく、フードが食べられなくなったり、細菌が体内に運ばれて健康状態が悪化する恐れも。
-
猫の誤飲(誤食)の対処法、もしものときの応急処置は?
猫が食べ物以外の物を口にしてしまう「誤飲(誤食)」。食べた物がお腹に詰まると、入院して手術になってしまうことも。そのような一大事にならないよう、猫が誤飲しやすい物や、症状や処置、防ぎ方などを知っておいてください。
-
“猫見知り”の先住猫が唯一受け入れられた同種の子猫 同種だと仲よくなれる?獣医師に聞いた
ご紹介するのは、シャルトリューの先住猫と子猫。“猫見知り”で繊細な先住猫と、先住猫と仲よくしたくてたまらない新入り子猫が少しずつ距離を縮めていく様子にホッコリします。さらに今回は、同種同士だと仲よくなりやすいのか、獣医師にお話を伺いました。
-
冬こそ体の内側から元気に!猫の「腸マッサージ」をやってみよう
冬は、飲水量が減って便秘がちになったり、免疫力が低下したりと、何かと体調を崩しやすい季節。そこで今回は、寒いときこそ体の内側から元気になるために、猫の「腸マッサージ」をご紹介! 愛猫とスキンシップをしながら、腸を整えてあげましょう。
-
シニア猫に多い! 猫の慢性腎臓病。早期に気づいてあげるには? 獣医師が解説します。
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
-
猫が「慢性腎臓病」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
-
猫が「尿石症」と診断されたら何に注意すべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことはよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてご紹介します。
-
猫が歳をとったら半年に1回は尿検査をしたい理由 自宅で採尿するコツは
シニア猫は、半年に1回は尿検査をしたほうがよいといわれています。愛猫の健康管理のためにも、自宅で上手に採尿ができるといいですよね。そこで今回は、自宅で取り組みやすい猫の採尿方法や、よくある採尿のお悩みの解決策を獣医師がアドバイスします。
「やす子」検索結果 561-580 / 3178件
-