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色彩心理学でわかる!猫の「ピンク色」に秘められた3大パワーとは
肉球にお鼻……猫のピンク色の部分って、とってもかわいいですよね♡ 「ピンク色は、人の心理にプラスの影響を多く与える特別な色」と話すのは、カラーコンサルタントの佐々木仁美さん。猫のピンク色がもたらす「嬉しい効果」を教えていただきました!
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愛猫がぽっちゃりしてきたら心がけたいフード選びのポイント
ぽっちゃり体型の愛猫へのフード選びで心がけたいのは、エネルギー量や栄養の吸収スピードを調整したフードを選ぶことです。しかし、肥満はさまざまな病気を引き起こします。体重が大幅に増えた場合はそのままにせず、獣医師に相談をしながら適切なフードを選ぶようにしましょう。
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繰り返しやすい猫の膀胱炎 なりやすい猫の特徴は 飼い主ができる対策
猫が発症しやすいといわれている膀胱炎。かかりやすい猫の特徴や、繰り返さないための予防法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。愛猫が膀胱炎にならないよう、生活環境の見直しから行ってみましょう。
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飼い主さん冷や汗! 猫が食べることのある「意外なモノ」とは
肉食動物でお魚やお肉が好きなイメージがある猫。でも、じつは飼い主さんが知らないけれど、愛猫が好きなモノがあるかも。そこで今回、「猫が食べることのある意外なモノ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。すると、なかにはゾッとするような回答も……!
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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【獣医師監修】手作りキャットフードのレシピや注意点を紹介!
愛猫には手作りのキャットフードを与えたいと思う方も多いでしょう。しかし、手作りのフードでしっかりと栄養バランスをとるのは難しいもの。ここでは、手作りのキャットフードのメリットや与える頻度、あげてはいけない食材、おすすめレシピをご紹介します。
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猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。この記事では、飼い主さんが注意したい4つのことを紹介します。
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猫のフケの原因は?ブラッシングは必要?チェックすべきポイントは?
愛猫の「フケ」でお悩みの飼い主さんのために、猫のフケの主な原因と対処法についてまとめました。チェックすべきポイントは、フケ以外の症状が出ているかどうか。どんなケースが要注意なのか、予習・復習しておきましょう。
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愛猫が血便をした!ウンチを色別で見分ける!原因・対処法・予防法を解説
愛猫が黒っぽいウンチや赤色のウンチをするようなら、それは病気が原因かもしれません。今回は、猫の血便の種類や原因、疑われる病気、その対処法や予防法をご紹介します。ときに命に関わることもあるため、気になる症状があれば獣医師へ相談しましょう。
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猫の脱走、引き出しを開ける、走り回る。成猫の困った行動は猫の本能にもとづいていた
1~6才頃の成猫期は、脱走やいたずらなどの本能的なトラブルが増える時期です。あらかじめ対策をしておかないと、取り返しのつかないことになる場合も。今回は、成猫期に気を付けたい事故やトラブルについて解説します。
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愛猫の「生活の質」をアップさせるためにできる5つのこと
「猫の生活の質」とは、猫が猫らしく生活することをいいます。猫の生態をしっかりと理解し、愛猫が生活しやすいように環境を整えてあげることは、飼い主さんの大切な役目です。今回は、愛猫の生活の質を上げるためにできることを5つご紹介します。
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”ニャン”とも危ない!?意外と知らない愛猫のNGフードをチェック!
調理中や食事中、足元にスリスリと愛猫がやってくると、ついついお裾分けをしてあげたくなりますよね。しかし、人間が食べるものの中には、愛猫の命に関わる食品もあります。大切な愛猫の身体を守るため、NGフードについて知っておきましょう♪
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猫が便秘になったら? おウチでできる解消法を獣医師に聞いた!
猫は、さまざまな理由で便秘になる動物です。まずはかかりつけの病院に相談が必要ですが、原因や状況によっては家庭内でできる解消法もあります。そこで今回は、モノカ動物病院院長の小林清佳先生に、おウチでできる猫の便秘解消法を聞きました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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獣医師監修|猫の体重管理(ダイエット)~肥満の原因や対策、体験談まで~
愛猫の体重管理(ダイエット)について、お悩みの飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、猫の肥満の定義や原因、リスクとともに、猫の正しい体重管理法や注意点を解説。猫の体重管理の成功体験談もご紹介します。
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【獣医師監修】猫にバナナを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が少量のバナナを食べても問題ありませんが、与える際は注意が必要です。バナナの皮やすじのほか、バナナチップやバナナジュースなどは猫にとってリスクがあります。「完全食」と呼ばれるバナナでも、与え方次第でデメリットになることもあるため、嫌がる猫に無理に与える必要はないでしょう。
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猫を飼う人必見◎猫の飼育に必要な基本グッズをご紹介します!
ここでは、猫と一緒に生活する上で必要となるグッズをご紹介します。この先長く使うことが多い重要なアイテムもあるので、愛猫だけではなく飼い主さんにとっても快適なものをそろえましょう。これから猫を飼う人、そして初心者飼い主さんは必見ですよ!
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「節目の年齢」を乗り越え、アクティブなシニア猫を目指そう
人の厄年のように、猫にも「節目の年齢」があり、それは合計3回訪れます。今回は、それぞれの「節目の年齢」について解説し、元気なシニア猫を目指すためにできる「お世話の見直しポイント」を紹介します。
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猫のお留守番、誰かに来てもらったり預けたりするのは何時間以上? 飼い主さん調査を獣医師が解説
猫にお留守番をさせるとき、人の手を借りるのはどのくらいの時間からなのでしょうか? 今回はそのアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫のお留守番させるときの注意点なども伺いました。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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