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猫が苦手なお手入れ大調査 みんなが苦手なものもあれば、好き嫌いが分かれるものも
猫のなかには、爪切りやお風呂などのお手入れが苦手なコもいますよね。今回ねこのきもちアプリでは、「愛猫に『苦手なお手入れ』はあるか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、愛猫の苦手なお手入れに関する体験談もご紹介します。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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猫のしっぽに表れる感情をチェック! 先だけを動かすのってどんな気持ちか知ってる?
猫の目や耳、ヒゲ、しっぽなどのパーツが、コロコロと動く様子はとても愛らしいですよね♪じつはその何気ない変化こそが、猫の気持ちを読み取る大きなカギなのです! ここでは、動きが豊富で気持ちが読み取りやすい「しっぽ」の変化について、解説しますね!
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大きなベッドをくわえて猫用扉を突破しちゃう!? 「物をくわえて運ぶ」のが得意な猫の特徴|獣医師解説
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。よく見てみると、雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。物をくわえて運ぶのが上手な猫には、どのような特徴が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」の意外なメリット 飼い主が「買ってよかった」と実感した瞬間
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「愛猫のために、自動給餌器を使っているか」アンケート調査を行いました。今回の調査では、飼い主さんの約2割が自動給餌器を使っているという結果に。実際に、猫に自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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喧嘩をしたあとでも兄弟で“くっつき寝” 猫同士がくっついて寝る心理を獣医師に聞いた!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@to.ra.n.maruさんの愛猫・とら丸くん(写真左/取材当時2才)、らん丸くん(写真右/取材当時2才)。2匹がお気に入りのベッドで眠っているシーンなのですが、飼い主さんは「結局どこかしらくっついて寝たいの…尊い」とコメント。とっても仲良しな様子がうかがえますが、じつはこの状態に至る前に喧嘩をしていたのだそうです。この光景から、どのようなことが読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫飼いさんの帰省や旅行のとき検討したい 最近の「ペットホテル」事情
旅行や出張、入院など、愛猫を残して長時間外出しなければならないときに頼りになるのが、愛猫を預けられる「ペットホテル」の存在です。今回は、ペットホテルにはどんな種類があるのか、ペットホテルはどうやって選べばいいかなどを解説します。
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【調査】愛猫を家の中で見失ったことはある? 理由を獣医師に聞いた!
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「家の中で愛猫を見失ったことがあるか」アンケート調査を実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が人目につかない場所に入り込む理由などを、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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ポカポカだけじゃない! ひなたぼっこが猫にもたらす7つの効果
猫って、ひなたぼっこが好きですよね♪ 猫にとってひなたぼっこは、ポカポカと気持ちいいだけではなく、じつはイイコトがたくさんあるみたいなんです。ひなたぼっこが猫にもたらす7つの効果を見ていきましょう!
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調査でわかった『猫の留守番』の実態! 安心なお留守番のためのチェックポイント解説
ほとんどの飼い主さんが愛猫に留守番をさせているよう。猫が留守番中に安心・安全に過ごせるように、出かける前と帰ってきたあとに気を付けるべきポイントを紹介します。
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蒸し暑いから愛猫の体のベタつきを解消してあげよう ブラッシング&拭き取り術
汗をほとんどかかない猫にも皮脂腺があり、分泌物をそのままにしておくと、皮脂腺が詰まって機能しなくなるおそれが。猫の体をサラッとさせるお手入れ方法を、アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に伺いました。
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「虫」に反応する猫たち 虫を見たら捕まえずにはいられない猫の特徴は
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん372名に「愛猫は、家の中にいる虫などの獲物を捕まえることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。家の中で見つけた虫を捕まえる猫にも個体差が見られると思いますが、どのようなコが虫を捕まえやすいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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獣医師監修|猫・犬派の理由は?性格や人との関係、お世話、費用を紹介
人生で一度は聞かれたことがある、「猫派」と「犬派」。一緒に暮らすなら、あなたはどちらを選びますか?猫と犬の飼育にかかる費用や、それぞれの寿命、しつけ・運動・旅行・留守番などのお世話の違い、アンケートで聞いた猫と犬の魅力を紹介します。
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