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猫の負担が少なく安心なのがポイント!汚れやすい顔まわりのチョイ拭きレッスン♪
体質や猫カゼなどの持病にもよりますが、室内飼いの猫の体で一番汚れやすいのが目や耳などの顔のパーツです。今回は、ぬるま湯を使った拭き取り方法をご紹介。冷水に比べて刺激が少なく汚れをしっかりと落としやすいので、猫の負担も少なく安心ですよ。
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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耳の動きで気持ちがわかる!?愛猫の耳に注目!「今、どんな気持ち?」
猫の気持ちが一番あらわれる体のパーツといえば「耳」。顔はクールな表情なのに、クルクル変わる耳の向きや角度で、その感情は一目瞭然です。喜んでいる? 怒っている? 興味がある、ない? にゃんこの気持ちがわからない時は、耳をチェック! ポーカーフェイスな愛猫の本当の気持ちを耳が教えてくれるでしょう。
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【獣医師監修】猫に耳掃除は必要?頻度や方法、動画、グッズを紹介
猫に耳掃除は必要でしょうか。耳アカの量は体質による違いがあるとして、季節や猫種によっても注意が必要な場合があります。今回は「猫に耳掃除は必要?」というテーマで、注意が必要な耳アカと耳周りにおきる異変、耳掃除の方法や耳掃除グッズを紹介します。
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猫との避難生活に必要なもの 必要な理由を知って備えよう
近年防災意識が高まっているものの、愛猫との避難生活を想定して準備している人は、まだまだ少ないかもしれません。今回は災害と伴侶動物をテーマに情報を発信している香取章子さんに、猫と1週間避難生活を送ることを想定した防災グッズについてお聞きしました。
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【調査】ひざの上に座る愛猫は6割超! どんな理由から?→獣医師に聞いてみた
今回は、ねこのきもちアプリが「愛猫はひざの上に座ってくれますか?」というテーマで実施した、アンケートの調査結果をご紹介。ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生には、猫がひざに座る理由などにいついて解説していただきました。
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猫を飼うときに知っておきたい20のこと
猫を飼うときに知っておきたいことを、20のテーマに分けて紹介します。猫は人のように言葉で気持ちを伝えることはできませんが、しぐさや行動で様々なメッセージを飼い主さんに伝えています。そんな猫からのメッセージを飼い主さんが理解して、猫の特性にあった接し方や環境づくり、健康管理などをすることで、猫とのかけがえのない時間を、長く幸せに過ごせればと思っています。
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「愛猫と一緒に寝たほうが安眠できる」と感じる飼い主は約半数! 猫と寝ることで実感できる効果とは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん304名に「愛猫と一緒に寝たほうが『安眠できる』と感じるか」というテーマでアンケート調査を実施。すると、半数の飼い主さんが「安眠できると感じる」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、愛猫と一緒に寝たほうが「安眠できる」と感じるのはなぜなのか、獣医師が解説します。
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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意外と勘違いしているかも?!猫が「嫌な気持ち」を感じるとき
飼い主さんの目に映る愛猫の様子から窺えるその気持ち、実は勘違いしてとらえているかもしれません。今回は、猫にもある「嫌な気持ち」と、猫にはない「○○な気持ち」をピックアップしてまとめたので、実例と一緒にご紹介します。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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気分がいい?悪い? 猫のしぐさから読み取れる猫の気分を専門家に聞いた
気分がイイときとワルイときで、猫の表情はどのように変わるのでしょうか。注意深く表情を観察すると、愛猫の気分を読み取れるかもしれませんよ。今回は、猫の気分に応じた表情の変化について、動物行動の専門家が解説します。
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『猫の胃腸炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の胃腸炎』です。猫の胃腸炎とは、胃や腸の粘膜に炎症が起き、嘔吐・下痢などの消化器症状が起きることをいいます。猫に比較的よく見られる病気です。症状が悪化したり長引くと食欲低下・元気消失・脱水症状なども見られるようになります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の骨折』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の骨折』です。猫の骨折とは、骨が変形したり、折れたりして身体を正常に支えられなくなった状態です。転倒や打撲など骨に体の外側から強い力がかかって起こる骨折と、骨の腫瘍などによって、骨の内部から構造が変化して起こる病的骨折があります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の膀胱炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の膀胱炎』です。猫の膀胱炎とは、膀胱に炎症がおこる病気です。猫の泌尿器疾患の中では発症率が高く、治療できなかった後も再発には引き続き注意が必要です。原因は様々ですが、特に猫の場合、原因が特定されない「特発性膀胱炎」もあります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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まるでぬいぐるみのような"もこもこ"猫種3
テレビやSNSで見掛ける、まるでぬいぐるみのようなもこもこ猫たちにスポットをあててみました。ラグドール、ラガマフィン、ブリティッシュショートヘアーがぬいぐるみのように見える理由を、体型の特徴や性格から分析します。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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愛猫は何よりも“お尻トントン”が好き!
わが家には3匹の猫がいましたが、この1年半の間に立て続けに2匹の愛猫を看取り、現在は1匹のみとなりました(涙)。残った愛猫は、ユメ子(メス・11才)といいますが、これが何ともハイパー猫で、激しく動き回るのがお好みのようで、寝ているとき以外まったりしません。
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『猫の毛球症』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の毛球症』です。猫の毛球症とは、グルーミングの際に舐めとって飲み込んだ毛は、胃腸を通過して便とともに排泄されます。それがうまく通過せず胃内にたまり、塊状の毛球になることがあります。そのたまった毛球が胃のなかで停滞し、胃粘膜を刺激して起こる消化器症状を毛球症といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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猫だって癒されたい!もっと親密になる「心をあたためるなで方」
猫にとって飼い主さんからなでられる時間は、身も心も癒される特別な時間です。今回は、猫の心をあたためる顔まわりや体のなで方をご紹介します。スキンシップの時間は信頼関係を深めたり、健康チェックにも役立つので、ぜひ実践してみてくださいね!
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