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猫にとって安全・快適な室温は 猫を熱中症にさせない留守番の工夫
夏は、人だけでなく猫も熱中症を起こしやすい時期。特に猫だけで夏にお留守番してもらう場合は、室温管理などの熱中症対策が必要です。今回は、夏のお留守番で心がけたい猫の熱中症対策について、獣医師の菊池亜都子先生に教えていただきました。
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暑い時期も猫と快適に過ごそう! 居住空間のお掃除方法をご紹介
気温も湿度も上昇し、ニオイやカビ対策が必要な時期になりました。それと同時に、今年は新型コロナウイルス感染拡大もあり、例年以上に日々の衛生管理の徹底が求められています。そこで今回は、猫と暮らす空間をキレイに保つお掃除法を解説します!
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愛猫のフードの量はどう決める? 猫飼いさんの約8割はパッケージを参考にしていた
愛猫に与えるフード量、どうやって管理していますか? 約8割の飼い主さんはフードのパッケージに記載されている量を参考にしていますが、これはあくまで目安です。そこで今回は、愛猫の適切なフード量を知って、正しく与えるためのポイントをご紹介します。
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小食&肥満気味な愛猫へ!猫のフードのルール付け~与え方&替え方~
小食でフードをなかなか食べてくれない愛猫や、食欲旺盛で肥満気味の愛猫に、どのような基準でフードを与えたらいいのか悩んでいる飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回は、フードの与え方や替え方、体重管理のコツをお悩み別に解説します。
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猫に飲ませてはいけない水は?トイレの掃除でしてはいけないことは? 猫飼いの常識チェック
ふだん何気なくしている愛猫のお世話も、見直してみるとより効率的になり、役立つものがあるかもしれません。今回は、日々のお世話の再確認として、正しいお世話の方法を愛玩動物飼養管理士1級の石原さくらさんに伺いました。
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「冬毛が生えてきたから?」冬になると猫が太る理由を獣医師に聞いてみた
「猫は冬になると太りやすくなる」と耳にしますが本当なのでしょうか。この記事では、猫は冬になると太りやすくなるのか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきました。肥満対策・体重管理のコツも伺ったので参考してみてくださいね。
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やってしまいがち! やりすぎると危険な猫のお世話3選【生活・環境づくり編】
おもちゃで遊んであげたり、部屋の温度管理に気を配ったりと、愛猫のためにいろいろとやってあげている方は多いと思います。でも、もしかしたらそのお世話……やりすぎている可能性が!? この記事では、よくやってしまいがちなやりすぎると危険なお世話【生活・環境づくり編】について解説します!
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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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【調査】5割以上の飼い主が猫に健康診断を受けさせていた 大切な検査項目を獣医師に聞いた
愛猫の健康管理に役立つ健康診断。飼い主さんたちはどの程度の頻度で受診させているのでしょうか?ねこのきもちが実施した「ニャ論調査2024」でわかった、愛猫の健康診断の頻度と内容に関する調査結果をご紹介。獣医師の先生にコメントもいただきました。
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まだ油断しないで!暑いと感じる日はキャットフードの取り扱いに注意!保管方法を獣医師に聞いた
暑さによる食べ物の傷みが気になる夏。キャットフードも取り扱いに気をつけないと、劣化や腐敗のリスクが高まるので注意が必要です。今回は、暑い時期の猫の食事の管理方法や注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に伺いました。
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仲よしとは限らない!? きょうだい猫の「血縁関係にまつわるトリビア」4つ
猫には、同時に誕生したり年違いなど、さまざまな「きょうだい」の形があります。きょうだいであれば、見た目や性格などが似ていることが多いのでしょうか? 今回は、きょうだい猫の「血縁関係にまつわるトリビア」4つについて、猫写真家で愛玩動物飼養管理士1級の石原さくら先生に教えていただきました。
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【獣医師監修】冬も大切な猫の水分補給!飲水量を増やす工夫とは
冬の寒い時期に「愛猫の飲水量が少ないかも」と悩んだことはありませんか?猫の水分補給は、夏だけでなく冬も注意したい健康管理のひとつ。今回は、冬に猫の飲水量が減る理由、水分不足で起こりやすい病気、また飲水量を増やすための工夫について解説します。
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猫の腎臓病とキャットフードについて|症状や対処法、療法食まで
猫の腎臓病、腎不全は、長い付き合いになる病気です。その病気の進行を遅らせるためにも、食事管理は欠かせません。今回は、猫の腎臓病を解説し「慢性腎臓病」の検査内容と治療法、そして必要な栄養素を紹介します。獣医師と相談して適切な療法食を選びましょう。
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猫の平熱を知っていますか?~正しい計り方、高い時・低い時の対処法
人がそうであるように、猫にとっても体温は、健康かどうかを示す大切な指標の一つ。猫の健康管理に責任を持つ飼い主として、毎日の暮らしのなかで実践できる、愛猫の平熱や体温の測り方、測る場所について知っておきましょう。また暑い時期には、体温が下がらなくなる「熱中症」の危険が。いざというときの対応法も紹介します。
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猫を飼うときに知っておきたい20のこと
猫を飼うときに知っておきたいことを、20のテーマに分けて紹介します。猫は人のように言葉で気持ちを伝えることはできませんが、しぐさや行動で様々なメッセージを飼い主さんに伝えています。そんな猫からのメッセージを飼い主さんが理解して、猫の特性にあった接し方や環境づくり、健康管理などをすることで、猫とのかけがえのない時間を、長く幸せに過ごせればと思っています。
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愛猫の食事周り「清潔のもうひと工夫」でジメジメ時期を乗り切る!
梅雨から夏にかけて高温多湿な今の時期、菌が繁殖しやすく不衛生になりがちに。特に、愛猫の食事周りは清潔にキープしたいものですよね。食器の管理やフードの与え方や量、さらに加えたいもうひと工夫など、梅雨時期に清潔をキープする猫ちゃんの食事周りに関する豆知識をご紹介しましょう。
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【獣医師監修】春夏に行いたい猫のケアは?換毛期&暑さ対策がカギ
猫は砂漠出身のため比較的暑さには強い傾向がありますが、梅雨の気温や湿度、真夏の蒸し暑さは、ストレスを与えるだけでなく熱中症の原因にもなります。また、春から夏にかけての換毛期は、抜け毛の量がほかの季節の数倍に! 猫の健康管理に役立つ、抜け毛対策や梅雨対策、暑さ対策のポイントをご紹介します。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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キャットフードに使われる「家禽副産物」「肉副産物」には、捨てるところや不衛生な部分が入っていませんか?
キャットフードの原材料には、鶏や肉の「副産物」と呼ばれる部分も使われている場合があります。飼い主さんのなかには、「副産物」にはさまざまな部位が該当するということから、普通だったら捨てるしかない部分や不衛生な部分も入っているのではないかという心配もあるようです。
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この時期気を付けたい!猫が誤食しやすいものって?
何かと慌ただしいお正月。ふだんから身の回りにある日常的なものでも、うっかり目を離した隙に誤食してしまうことも。今回は家の中にある猫が誤食しやすいものをご紹介します。これを参考にして、安心、安全にお過ごしください。
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