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知らないと危険!飼い主さんが"ハンドクリーム"を使うことの猫への『悪影響』|獣医師解説
ふだんからハンドクリームを愛用している人もいると思いますが、猫を飼っている場合は、ハンドクリームの使用で注意したいことがあるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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黒・白・グレー。猫の毛色によって性格が違うとされる背景は
黒猫、白猫、グレー猫と単一カラーが美しい猫たち。同じ単一カラーでも、誕生した経緯などが異なるためか、性格の傾向にも違いがみられます。今回は通説と、実際に飼い主さんが感じた性格について、どのように違うのかみていきましょう。
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猫だって「ふて寝」するもん! 本音に迫るとかわいい理由が♡
人が「ふて寝」をすることがあるように、猫もすることがあるのでしょうか? する場合に、どんな理由でふて寝しちゃうのか、気になりますよね♪ そこで今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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猫になれる靴下!? 100円ショップのルームソックスで変身ニャ!
100円ショップに「猫になれる靴下」があるという噂を聞いたことはありませんか? はくだけで猫になったような気分が味わえると話題のこのアイテム。愛用しているかたがツイッターに投稿したコメントとともに、かわいらしい写真や動画などもご紹介します!
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愛猫がシニア期を元気に過ごすために、知っておきたい「3つの節目」
猫の平均寿命が延び、現在、日本の飼い猫の半数はシニアだといわれています。猫の一生の半分を占めるシニア期をアクティブに過ごしてもらうためにも、シニア期に訪れる3つの“節目”を知って、お世話を見直してみましょう。
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猫に噛まれたり引っかかれたりしたときの、正しい対処法って?
猫に噛まれたり引っかかれたりすることは、猫を飼っていると直面しやすい問題のひとつです。それでは、いざ噛まれたり引っかかれたりしたら、具体的にどうすれば良いのでしょうか?猫への対応と、飼い主さんの傷の処置について、あわせて見てきましょう。
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猫のオシッコが減ったかも? 冬にありがちな異変3つと解決策を紹介
猫は寒さに弱い動物。そのため冬は、寒さからくる原因で体に異変が起こりがちです。異変の中には、病気につながるおそれがあるものも。冬の猫に起きやすいトラブルとその理由、解決策を知ることで、愛猫の身を守りましょう!
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猫の健康維持にも直結する! この冬に実践したい「寒さ対策」3つ
猫の「ストレス」というと、発情期の春や暑い夏を気にしがちですが、じつは冬も要注意な季節。獣医師の藤井仁美先生によると、「猫は『寒さ』と、『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」のだそうです。冷えは病気を招く要因にもなってしまうので、冬は猫に寒さを感じさせないことが鉄則に。ここではまず、「健康維持に直結するオススメの寒さ対策」を紹介します。
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シニア猫は寒がりだった シニア猫の飼い主さんがしている防寒対策と獣医師のアドバイス
猫もシニア期に入ると、健康面でより注意が必要になります。そこで今回は、シニア猫の飼育経験がある飼い主さんに、防寒事情に関する体験談を調査。さらにシニア猫の防寒対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話をうかがいました。
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目立った症状がない場合もあるから気を付けて! 猫の尿石症
尿石症とはオシッコが濃くなり結石ができる病気。結石の場所により「膀胱結石」「尿道結石」などと呼ばれます。猫はオシッコが濃く少ない傾向があり、食習慣なども関係して尿石症を引き起こすことが。尿石症を経験した猫の飼い主さんの体験談をご紹介します。
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役立つシーンがいっぱい 毎日一緒でもあえて愛猫についてメモしておくといいこと
この記事では、猫に関する情報をまとめたメモが具体的に役立つシーンについて、獣医師・小林清佳先生と猫との防災対策のプロ・香取章子さんにお話を伺いました。飼い主さんが実際に愛猫についてメモしていることもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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知らないとキケン!猫が誤食したときに「絶対にやってはいけない」3つの対処法
猫を飼っている人は、ふだんから愛猫の誤食には気をつけたいもの。誤食してしまったとき、飼い主さんはどのような対応をすればよいのでしょう。「絶対にやってはいけない誤食の際の対処」があるのを、知っているでしょうか?
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猫のケージ飼いってかわいそう? ケージの必要性やメリットを獣医師に聞いた
家の中で放し飼いにされていることが多い猫ですが、自由にできる一方でさまざまな危険を高めるおそれもあり、ケージを利用して飼育することがおすすめです。本記事では、放し飼いの危険やケージ利用のメリットについて詳しく解説しています。
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夜間に猫の体調が急変 動物病院の受診までに飼い主がすべきこと
動物病院の診療時間外に愛猫の体調が悪くなった場合、愛猫の命を救うために求められるのは、飼い主さんの迅速な対応です。愛猫に万が一のことが起きた際、パニックにならずまずは冷静に対応することが大切。受診するまでの間に何をしたらよいかを解説します。
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しぐさ、表情でわかる! 猫が心を開いている人にだけ見せるサインとは?
猫は警戒心が強いといわれる動物で、限られた場所や好きな人の前でしかリラックスした表情を見せないことを知っていますか? この記事では、「猫が心を開いている人にだけ見せるしぐさ」について解説します。「甘えているとき」「要求しているとき」「リラックスしているとき」の3つのシチュエーションごとに、猫が心を開いているサインを見ていきましょう。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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年末年始など人が集まるときに気を付けて! 猫のストレスの原因は
猫の「急性ストレス」について、原因やそれを和らげるポイントを解説します。今回は、年末年始など長期休暇にありがちな“家に人が集まるシチュエーション”で気を付けたいことを中心に解説。愛猫がなるべくストレスを感じずに過ごせるようにしてあげましょう。
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飼い主さんがハンドクリームを使うことの猫への悪影響は?
ふだんからハンドクリームを愛用している人もいると思いますが、猫を飼っている場合は、ハンドクリームの使用で注意したいことがあるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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病気が隠れている場合も!? 猫のストレスサインを専門家に聞いた
猫にとってストレスは、体の不調の原因のひとつ。愛猫の健康のためには、できるだけ早くストレスサインに気付いてあげるようにしましょう。今回は、4つの猫のストレスサインを取り上げ、愛玩動物看護師の小野寺温先生に詳しく解説していただきました。
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