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野菜が苦手? 元気になる食べ物は? 猫飼いさんが知っておきたい「猫の栄養学」
肉食動物の猫は、人とは必要な栄養素の割合が大きく違います。炭水化物をエネルギー源とする人に対し、猫のエネルギー源はたんぱく質。猫ちゃんに必要な栄養素、逆に不要な栄養素や毒となる食べ物を知り、猫飼いさんは健康管理に努めましょう。
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浮気するとバレる!?猫の感覚器にまつわるおもしろ豆知識3選
人よりも発達しているといわれる猫の「視覚」「聴覚」「嗅覚」。実際に、どれほどすごいのか知っていますか? 飼い主さんでも勘違いしているかもしれない「猫の感覚器にまつわる豆知識3選」を紹介しますね!
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おやつと間違えて、飼い主の指を一生懸命なめる子猫。 “天然”な猫に見られる傾向は?|獣医師解説
Twitterユーザー@tortoiseshell_9さんの愛猫・いよりさんと、ふうちゃん。仲良くおやつをペロペロしているかと思っていたら…ふうちゃんがなめているのは、飼い主さんの指ではないですか!(笑) おやつと間違えて、飼い主さんの指をなめ続けていたふうちゃん。ふうちゃんの行動について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました!
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猫も空気が読める!? 人よりもずっと優れた猫の感覚器のヒミツ
猫はマイペースで気分屋さん。まわりの空気を読むことなどないと思っている方はいませんか?実は、猫は人より何倍も優れた感覚器をもっていて、飼い主さんの様子など周囲の変化を敏感に察知することもあるんです。猫の嗅覚や聴覚の秘密をご紹介しましょう。
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猫が「駆け落ち」する⁉ 猫のびっくり生態ウソ・ホント
猫も”駆け落ち”することがある⁉ そんな「まさか」が猫にはたくさん! 猫の生態のウソホントを紹介します。
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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キャットフードの原材料に穀類が使われている理由は?
猫は、獲物をとらえて食べるネコ科の肉食動物です。それなのに、ペットフードの主原料(原材料表記のはじめのほうに書いてある原材料)に、小麦や米、トウモロコシや大豆などの穀類を使っているフードがあるのはなぜなのでしょう。
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SNSで話題の猫のおさわりMAP、生態的にはどうなの? 専門家が解説
SNSで話題の“愛猫おさわりMAP”。愛猫に触ったときどう感じているか、飼い主さんが想像した愛猫の“声”をパーツ毎に写真に書き込んだものです。今回はおさわりMAPの紹介と、猫の基本的な生態から考える触ってOKまたはNGな場所をまとめました。
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【獣医師監修】猫にメロンを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
メロンは基本的には猫が食べても大丈夫な果物のひとつ。水分やビタミンC、カリウム、食物繊維など、猫の健康を守るのに役立つ栄養素が多く含まれています。ただし、与える量や与え方には少し注意が必要です。猫がメロンを食べるメリットに加え、与える際に注意すべき点を紹介します。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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【獣医師監修】猫はキャットフードに入っている穀物を消化できるの?
キャットフードの主原料に、小麦や米、トウモロコシや大豆などの穀類を使っているフードがあります。猫は自分から穀物を食べる動物でありませんが、果たして、キャットフードの中の穀物を消化できているのでしょうか。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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【獣医師監修】キャットフードの選び方&与え方|子猫~シニア猫別に詳しく解説!
猫の飼い始めや愛猫のライフステージの変化など、キャットフードにまつわる悩みはさまざまですよね。今回はキャットフードの選び方・与え方について、専門家監修のもと詳しく解説します。
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【獣医師監修】猫は梨を食べても大丈夫? 与えるときの注意点は
梨は猫に与えても大丈夫です。梨の成分の約90%は水分で、それほど栄養価は高くありませんが、水を飲みたがらないときに水分補給の目的で与えるのもよいでしょう。ただし、梨の皮や芯は固く消化しにくいので取り除いて。内の栄養と与える際の注意点を紹介します。
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獣医師監修|猫の体重管理(ダイエット)~肥満の原因や対策、体験談まで~
愛猫の体重管理(ダイエット)について、お悩みの飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、猫の肥満の定義や原因、リスクとともに、猫の正しい体重管理法や注意点を解説。猫の体重管理の成功体験談もご紹介します。
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【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
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