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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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猫の健康長寿と平和を願う! 長崎市「尾曲がり猫神社」を要チェック♪
幸運を運ぶといういい伝えがある「尾曲がり猫(=カギしっぽ猫)」。そんな尾曲がり猫の聖地といわれる長崎県に、猫の健康長寿を願って「尾曲がり猫神社」が2019年4月に建立されました。今回は、「尾曲がり猫神社」についてご紹介します。
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新松戸動物病院
昭和63年6月開業。以来、正確な診断を心がけて来ました。現在は、特に犬猫の腫瘍・皮膚病などに対して、これまでの経験と、新しい知識を重ねて、取り組んでいます。
場所 千葉県松戸市新松戸6-13-2 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
月火木金土 16:00~20:00- しつけ相談
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海鳥を襲う猫を“害”にしないために、天売島が猫にしている策とは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥をとノラ猫を救うプロジェクトのうち、飼い主のいないノラ猫・通称「天売猫」への対策について、くわしくご紹介します。
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東日本大震災から10年――譲渡活性化のため奔走する動物愛護センターを追う
2018年、譲渡活性化を目的として福島県に新たに誕生した動物愛護センター。保護猫たちのQOLを意識しながら活動を続けるセンターの取り組みをご紹介します。
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【アプリ運営から】レビューご協力のお願いです
アプリのレビューにご協力をお願いいたします。 御礼に、2つの「★5つ」スタンプ差し上げます。
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫の髭をかわいく保管できるアイテム「髭山」が話題! 誕生秘話をクリエイターに聞いた
愛猫の体の一部である「髭」。抜け落ちた愛猫の髭を、捨てずに大切に保管しているという猫飼いさんも多いでしょう。そんな猫飼いさんたちにオススメしたい、猫の髭を保管できる素敵なグッズが! 羊毛コモノを制作しているけだま製作所(@kedama.s)の「髭山」という作品をご紹介します♪
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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【アプリ運営からお願い】レビューにご協力ください
アプリのレビューにご協力をお願いいたします。 御礼に、「わたしのわんちゃん・ねこちゃん星5つです」スタンプ差し上げます。
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夜中にカーペットの上を転げ回って遊ぶ保護子猫 3年後も変わらない「激しい遊び方」にクスッとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro_asari5beeさんが投稿していた写真。そこには、床の上に何やら黒い物体が……。飼い主さんによると、こちらは愛猫・あさりちゃん(取材時3才)の子猫時代の写真だそう。保護したばかりの頃で、あさりちゃんが夜中にひとりでカーペットの上を転がって遊んでいる様子をおさめたものだといいます。当時の出来事やや、現在のあさりちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
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ねこのきもちオリジナル『猫のチャリティグッズ』販売開始!by ねこためプロジェクト
「グッズを買うことで少しでも協力できるなら参加したい」というお声を受けて、2022年より『いぬねこグッズ部』を発展させる形で『ねこためプロジェクト』を立ち上げました。飼い主さんだけでなく多くの皆さまがお好みのグッズを購入することで、猫の支援活動につながる取り組みをより強化していきます。
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