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「ふニャふニャ」「ケケケ」 鳴き声の種類でわかる猫の本音
猫は言葉を話さない動物ですが、じつはさまざまな方法で飼い主さんに気持ちを伝えているようです。その手段のひとつが「鳴き声」。猫の鳴き声からは、「愛情の度合い」や「性格の傾向」がわかることがあるのだそう! 帝京科学大学助教・小野寺 温先生の解説をもとに紹介します♪
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「ふニャふニャ」「ケケケ」 鳴き声の種類でわかる猫の本音
猫は言葉を話さない動物ですが、じつはさまざまな方法で飼い主さんに気持ちを伝えているようです。その手段のひとつが「鳴き声」。猫の鳴き声からは、「愛情の度合い」や「性格の傾向」がわかることがあるのだそう! 帝京科学大学助教・小野寺 温先生の解説をもとに紹介します♪
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2本足で上手に立つ小さな子猫、3才になって「ムチコロ」ボディが魅力的なコに! 想像以上の成長ぶりにキュン
紹介するのは、Instagramユーザー@tunamayo_1124さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後5カ月/マンチカン)の成長エピソード。こちらは、子猫のつなちゃんが何かにびっくりして立っている様子を捉えた一枚だそう。撮影当時のつなちゃんについて、「猫ではないほかの動物のようで、おもしろ可愛かったです」と話す飼い主さん。そんなつなちゃんは現在おとなの猫になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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石井どうぶつ病院
動物と飼い主様の立場に立った医療を心がけ「何でも相談できる身近なホームドクター」を目指しています。分からないことは些細なことでもどんどん質問して・ご要望があればどんどんおっしゃって下さい。ことばが話せない動物の唯一の代弁者である飼い主様との対話を重視しとにかく「話すこと」を大事にしたいと考えています。高度な医療が必要と思われる症例については、最良の対策を飼い主様と相談し、大学病院など二次診療施設への紹介も積極的に行っています。ぜひ安心してご相談下さい。
場所 神奈川県厚木市愛甲西2丁目20-13 動物 犬 猫 診療時間 月火木~日 9:00~12:00
月火木金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- ペットホテル
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幸せな気分になれる♡ 手作り「猫アクセサリー」の適度なリアル感へのこだわり
オリジナルのハンドメイドアクセサリーを制作しているブランド「naturama」。 動物をモチーフにした作品を多く手がけるnaturamaの作品のなかには、猫モチーフの素敵なアクセサリーがたくさんあるんです♪
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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ジョギング中に衰弱している子猫を保護 手のひらサイズの小さな“毛玉”が、4年後には「元気なイケニャン」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@touzainosaito3さんが投稿していた写真。小さく体を丸めている愛猫・クロくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。手のひらサイズで小さな“毛玉”のようだったという、クロくん。そんなクロくんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いのエピソードや4才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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4歳の日本ネコを飼っています。今日ワクチン行こうと思っていたのですが、朝吐いているのを見つけました。ワクチンを接種してもよいのでしょうか。
猫は病的でなく、普段から吐きやすい動物ではありますし、ご相談者様の愛猫が、元気、食欲があり、吐いたの...
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車のボンネットから救出された子猫と家族になって5年 飼い主に“生きる喜び”を教えてくれた「宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(撮影時、生後1カ月半)。真夏の暑い日に車のボンネットの中から救出されたトニーくんは、のちにご縁があって、飼い主さんの家に迎えられました。当時のエピソードや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがうことに。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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通勤途中に、消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護 家族に迎えて3カ月、成長が楽しみになる姿を見せていた!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくん(取材当時、生後4カ月)を保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。うさまっちゃさんに話を聞きました。
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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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「先駆け」といわれた名古屋市動物愛護センター。この40年の変化とは
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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その後の明暗を分ける! 猫が「熱中症」になったときの応急処置
もしも愛猫が熱中症になってしまったとき、飼い主さんの素早い適切な対応が、その後の猫の明暗を分けます。この記事では、「自宅」や「外出先」で猫が熱中症になったときに、飼い主さんがすべき行動について解説します。いざというときに慌てないために、飼い主さんはぜひ覚えておいてください!
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コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
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動物愛護推進の一環。特産品・会津木綿で猫の首輪を制作
動物愛護活動には、地域住民の理解も大きな一助に。正しい知識を広めるため、福島県動物愛護センター「ハピまるふくしま」が行う活動をご紹介します。
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保護猫を家族に迎えて「毎日がとても輝いてる」 息子の変化に「当たり前のことがこんなに嬉しいなんて」と喜び
「みゅうのおかげで毎日が変わりました。いつも幸せをありがとう」と話すのは、Instagramユーザー@miw.coo.aaさん。2020年12月19日、飼い主さん家族は保護猫だったみゅうちゃん(撮影時、生後2カ月)を家族に迎えました。みゅうちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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もこもこ可愛い猫のミニチュア作品に使用している「素材」に驚き! 作家のこだわりに迫る
大好きな愛猫にそっくりなグッズに出会ってしまったとき、運命を感じることもあるでしょう。今回は、モールを自由自在に使い、もこもことした可愛い動物を作るミニチュアモールアート作家のYK*Gさんの作品を紹介します。それぞれの動物の特徴を忠実に再現したミニチュアモールアートに、驚いてしまうんです!
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猫は次に起こることを推理していた!「猫の心理学」からわかること
猫はいったい何を考えているのだろう? そんな根本的な疑問に答えてくるのが「猫の心理学」。今回は、猫の心理学でわかっていることのひとつ「猫は推理する」について解説します。
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