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目の色がキトンブルーだった子猫→5年後にはきれいなグリーンの目に変化! “美猫ちゃん”に成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rizuka620さんの愛猫・りずちゃん(取材時5才/ロシアンブルー)。1枚目は、飼い主さんにお迎えされる2日前、まだペットショップにいた生後約2カ月のりずちゃんを撮影した写真です。このころから約5年後、りずちゃんは、どんな姿になったのでしょうか?
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子猫の『なに食べてんの?』期 (もー&てん編)【本日もねこ晴れなり】vol.221
人間の食べ物に興味津々になる、子猫の『なに食べてんの?』期。大事な時期なんですけど、結構たいへんなのです。
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【シニア猫との暮らし】シニアになった今、思う存分甘えさせてあげたい飼い主の思い
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、リンゴちゃん(21才)です。
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愛猫は16歳で腎不全で亡くなりました。通院を頻繁にしたら長生きしたのでしょうか。
猫が腎不全になると定期的に通院して輸液をするようにすすめられます。これは、腎不全によって起こる脱水症...
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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子猫時代にしか見られない可愛過ぎる「こねこじるし」
子猫時代にしか見られない貴重な「こねこじるし」。可愛すぎる写真とともに、なぜそのような特徴が見られるのか、その理由もご紹介します♥
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ころころ変わるお気に入りの場所。でも、ずっと傍にいる寂しがり屋のぷーちゃん【マンチカンのぷーちゃん】vol.52
ぷーちゃんホイホイのブームも去り…最近のお気に入りの場所ができたぷーちゃん。
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ワクワクしながらカゴを選ぶ猫→狙いを定めた瞬間「それはダメー!!」
「どれにしようかな〜」と迷っているときって、楽しくてワクワクしますよね♪ Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫のマンチカン三姉妹。ココちゃん、ネネちゃん、ララちゃん。3匹の前には3つカゴが用意されていますが、奥ではココちゃんが「どれに入ろうかにゃ〜」と迷い中。楽しそうに選んでいたココちゃんですが、このあとまさかの悲劇が…?
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愛猫に長生きしてもらいたい飼い主が習慣にしたい3つのポイント
獣医療の進歩により、猫も長寿化が進んできています。とはいえ、健康に長生きするためには、日頃のお世話がとても大切です。今回は日常のお世話の中で、習慣づけたい3つのポイントについて、獣医師の先生に教えていただきました。
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大好きな飼い主さんの帰宅に気づいた猫→「全力すぎるハグ」を見せる胸キュン展開に!
Twitterユーザー@Tetochannel0523さんの愛猫・テトくんは、帰宅してきた飼い主さんを見つけて「おかえり〜!」とテンションが上がって…。愛情いっぱいの行動に胸キュンです!
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「ごはんの合図」のベルの音が鳴り、飼い主さんにつきまとう猫 行動からわかることは?
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kina_channel_neさんの愛猫・きなこちゃん。家のベルが鳴るとごはんの合図で、その音を聞いたきなこちゃんは、早くごはんが食べたくて何度も飼い主さんのほうを振り返ります。「『ごはんの合図』のベルの音が鳴ったのを聞いたときの猫の心理」について、獣医師が解説。
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保護猫きょうだいとの出会いから成長まで、3年間の愛あふれる軌跡を飼い主さんに聞いてみた
X(旧Twitter)ユーザーの@hidemayubabyさんは、友人からの連絡で出会った2匹の元保護猫を迎えることを決意。生後4週間で保護された2匹を必死で育て上げた飼い主さん。現在は、その存在に癒やされ、日々の生活は猫中心に変わったといいます。詳しいお話を伺いました。
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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兄弟猫にちょっかいを出す猫、得意気になっていたら「右ストレート」が顔面に!? 逆襲される様子に爆笑
Twitterユーザー@kunyan_kainyanさんの愛猫・クウちゃん、カイちゃん。とある日、クウちゃんが気持ちよさそうに寝ていると、カイちゃんがちょっかいを出しに行ったとのこと。クウちゃんの首をギュッとホールドし、カイちゃんはなんだか得意気な様子です。しかし、このあと…クウちゃんの逆襲が! 思わず笑ってしまうやりとりをご覧ください。
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医師から「完全室内飼いは難しい」と言われた元保護猫 大きな愛を受けて飼い主さん家族大好きな美猫に大変身!
@midorinmidoさんの愛猫・ゆきしろちゃんは、2020年の夏、突然飼い主さんのおうちに庭に現れました。白猫で、左右で目の色が異なる“オッドアイ”のゆきしろちゃんに魅了された飼い主さんは、すぐに保護を試みますが、失敗。最初に出会ってから1ヶ月の間、ゆきしろちゃんを保護するために試行錯誤したそうです。ようやく保護に成功すると、ゆきしろちゃんは下駄箱の下に潜って出てこなくなってしまいました。粘り強く手を差し伸べる飼い主さんに、だんだんとゆきしろちゃんの様子にも変化が見られて……。出会いから家族とのして絆を結ぶまで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「○○ネタ」を採用!? ニャンズのおもしろかわいい名前の由来とは
InstagramなどのSNSを見ていると、いろんな名前のニャンコに出会いますよね! 定番で人気の名前から、ちょっぴり変わったおもしろかわいい名前など、みなさんはたくさん目にしていることでしょう。今回紹介するInstagramユーザーの@pugtaro_and_negitoroさんのおうちのニャンズは、なんと「○○ネタ」が名前の由来になっているのだとか♪
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自宅の敷地内に住みついた野良の子猫、冬が来る前に家族の一員に→3年後の「のびのびと暮らす様子」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ymaysiさんの愛猫・こなちゃん(取材時3才)。飼い主さんによると、こなちゃんは元野良猫で、自宅の敷地内に住みついてしまったのだそう。こなちゃんとの出会いや成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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意外と簡単&賃貸でもOK! 突っ張りDIYで猫タワーを手作りしよう!
DIYで猫タワーを手作りしてみませんか? 壁に釘を打たないから、賃貸でもOKなうえに、設置や取り外しが簡単! 微調整もできる突っ張りアイテムを使った猫タワーの作り方を、一級建築士でペットシッターのいしまるあきこ先生が伝授します。
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