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ぷーちゃんの換毛期のお手入れ 【マンチカンのぷーちゃん】vol.42
ぷーちゃんの換毛期のお手入れ方法はファーミネーターとコーム。ブラシをすりすりするくらいブラッシングが好き。
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オープンユアハート~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.6~
寒い季節がやってきましたね。所によっては雪が降り始めているらしく、散歩道を彩る木々たちに白い帽子が被せられて、一層私たちの目を楽しませてくれますね。…なんて綺麗なまとめが出来ないくらい寒いです。めちゃくちゃ寒い。家から出たくないよ。
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猫たちと暮らし始めたことで怖くなくなったこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#111
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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悲しみの中にいた飼い主の前で熟睡する2匹の子猫 無垢な寝顔に「心から癒された」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofomohuさんが投稿していた写真。まだ子猫だった愛猫・こももちゃん(取材時11才/ラグドール)とあんずちゃん(取材時11才/スコティッシュフォールド)をお迎えした数日後に撮影した一枚です。仲良しぶりがうかがえる光景を見て、「救われた」と振り返る飼い主さん。当時の思いや、成長した愛猫への思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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「俺のものは俺のもの!」猫と“失せ物”エピソード【連載】交通事故にあった猫を拾いました#232
おかーさんはよく物をどこに置いたか忘れます。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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つらい余命宣告…後悔しない愛猫との「最期の過ごし方」【愛猫のための終活】
愛猫が病気になり、もし獣医から余命宣告を受けたら? 想像するだけで胸がキューっと苦しくなってしまいますが、“その時”はいつか必ず訪れます。愛猫と過ごす最期の時間を悔いのないものとするために、元気なうちから愛猫の終活を進めることは、飼い主の役目です。
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なぜそんなところに? 猫が「乗る」理由を獣医師に聞いた
読んでいた新聞紙や雑誌の上、脱いだ服の上、冷蔵庫の上など、「なんでわざわざそんなところに?」と思うような場所に愛猫が乗った経験はありませんか? 今回は猫がさまざまなものに乗る理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「あまりにも小さかった」生後2週間の元野良猫が8才に 飼い主の心配をよそにスクスク育ち、立派な成猫になった姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koba_ura818さんの愛猫・虎太郎くん(撮影時、生後2週間)。虎太郎くんは、飼い主さんの家の縁の下に野良猫が置いていった猫で、飼い主さんに保護されました。写真は、生後2週間の虎太郎くんの姿があまりにも小さく、驚いて撮影したときのものだそうです。
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シニア猫が特に注意したい「病気・怪我」は? 見逃しがちなケースも
猫も年をとると、若い頃とは違っていろんな病気が出てきます。「もうシニア猫だから仕方ない」と思い込み、病気に気付けない飼い主さんも実際にいるようです。今回は、シニア猫が特に注意したい病気や怪我について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の困った爪とぎ対策 猫に壊されたくないものを守る方法は
猫の問題行動に、好ましくない場所でする爪とぎがあります。大切な家具や壁などをバリバリされる場合は、どんな対策をすればいいのでしょうか? 猫の習性を理解して、爪とぎ器による爪とぎ習慣を促し、好ましくない場所の爪とぎを防止しましょう。
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東日本大震災から10年――譲渡活性化のため奔走する動物愛護センターを追う
2018年、譲渡活性化を目的として福島県に新たに誕生した動物愛護センター。保護猫たちのQOLを意識しながら活動を続けるセンターの取り組みをご紹介します。
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猫が爪とぎをするのに選びがちな「家の中の場所や物」はどこ? 困ったときの対処法とは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん118名に「愛猫は、爪とぎ器以外の『家の中の特定の場所や物』で爪をとぐことがあるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫が爪とぎ器以外の特定の場所や物で爪をとぐ場合、どう対処すべきか」などについて、獣医師が解説します。
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お耳そうじの思い出 〜本日もねこ晴れなり vol.191〜
猫のお耳そうじ。猫と暮らすひとにとっては、何てことない日常のひとコマ。でもそんな日常のひとコマにも、思い出がいっぱいつまっているのです♪
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「彷徨っていた猫が、人と出逢い幸せになる」 利き手を失った画家の絵画に反響
イラストレーター&漫画家の勝間としをさん。病気で絵を描くことができない時期があった勝間さんが、再び希望を見出すきっかけとなったのが、猫の絵を描くことだったそう。見る人の心を揺さぶり、あたたかい気持ちにさせてくれる勝間さんの猫たちをご紹介します。
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『はじめまして!』と『ありがとう!』【本日もねこ晴れなり】vol.216
突然ですが、我が家に子猫がやって来ました!皆さま、どうぞよろしく!
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2歳のメス猫です。1週間前に新しい猫を迎えました。その頃から元気がありません。隔離したほうがいいでしょうか。
猫は縄張りの中で生活する動物です。室内飼いの猫はおうちの中に縄張りを作り、その中で生活をしています。...
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猫本社(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「猫本社」様のご紹介です。
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あなたの愛猫は大丈夫? 猫が愛情不足を感じているときに見せる3つのサイン
クールでそっけない態度をするイメージがあるニャンコ。だけど、そんなニャンコもときには「愛情不足」を感じていることがあるみたい…! 今回は「愛情不足な猫が見せるしぐさ・サイン」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。
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実は勉強熱心?猫自身が暮らしの中で覚えた「しぐさ」3つ
猫と暮らしていると、意外なしぐさを目にすることがあります。物を落としてフードをねだったり、飼い主さんの行動を利用して何かを行ったり、野生には存在しないドアを自ら開けることも。そんな、猫が独学で覚えたしぐさとその理由を紹介します。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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