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【調査】「爪切り」されている猫の反応は 得意なコ、苦手なコに見られる違いを獣医師に聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん103名に「爪切りをしているときの愛猫の反応」について、具体的なエピソードを聞いてみることに。飼い主さんから寄せられた「爪切りが得意なコ、苦手なコそれぞれの反応」を紹介するとともに、猫の爪切りについて獣医師の解説も。
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あの「子猫を拾ったV系バンドマン」のイクメン“猫”育て記録が、超タメになる!
【獣医師解説】ある日、猫を拾ったら?急激な早さで成長する子猫には、成長に合わせたお世話が必要。今回は、ビジュアル系ロックバンド「THE BLACK SWAN」のドラム担当・煉さんの記録をご紹介します。
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【獣医師が監修】猫ってネズミを食べるの? もし食べたら……?
猫の好物といえばネズミ……ですが、本当に捕まえてきたり、食べてしまったらどうしたらいいのでしょうか? 猫がネズミを食べたがる理由から、もし食べてしまったときの対処法まで解説していきます。
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猫はおねだり上手? 猫が人に願いを叶えて欲しい時のサイン
人と違い言葉が喋れない猫は、どのように欲求を伝えているのでしょうか。猫が要求を叶えてほしいときのサインやしぐさについて解説します。Instagramでみつけた、おねだりをする猫たちの写真や動画も必見です。
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猫が「尿石症」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてです。
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【獣医師監修】猫の迎え入れ当日のスケジュール スムーズに慣れさせるコツ
猫にとって環境の変化はとても怖いものです。余裕を持って迎え入れられるように、迎え入れ当日のスケジュールやポイントを紹介します。
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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キャットフードのBHAは本当に危険なの? 酸化防止剤が猫に与える危険性を調べました
「酸化防止剤」とは、食べ物や工業製品の酸化による変質を防止する目的で添加される物質の総称。ペットフードでは、ドライフード、セミドライフードなど、空気に触れて脂質の酸化が進みやすい環境のフードの質と安全性を守るために使用されている。
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暑い時期も猫と快適に過ごそう! 居住空間のお掃除方法をご紹介
気温も湿度も上昇し、ニオイやカビ対策が必要な時期になりました。それと同時に、今年は新型コロナウイルス感染拡大もあり、例年以上に日々の衛生管理の徹底が求められています。そこで今回は、猫と暮らす空間をキレイに保つお掃除法を解説します!
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愛猫との暮らしでかかるお金 その平均金額を公開します!
大切な愛猫との暮らしに必要不可欠なお金。フードやおもちゃ、医療費など普段どのくらいのお金がかかるのでしょうか? 今回は、「ねこのきもち作り隊」88名へのアンケートの結果から、実際に愛猫と暮らすおうちでかかっている費用の平均金額を公開します!
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暑さと湿気に負けない!猫の食器のお手入れ法&最新フードボウル紹介
湿気の多い季節、フードボウルのお手入れはいつもと同じで大丈夫なのでしょうか。衛生面で問題が生じやすいこの季節にプラスしたいお手入れ法を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。SNSの投稿から、最新のフードボウルも紹介します。
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
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「暑さで死んでしまう」と、側溝にいた生後推定1カ月の子猫を保護→シャーッと威嚇していたコが、今では「我が家のアイドル」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mmmmmugichaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、小さな体で懸命に威嚇した姿を見せる愛猫・むぎちゃくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、この写真はむぎちゃくんを保護したときに撮ったものだそう。飼い主さんとむぎちゃくんは、どのようにして出会ったのでしょうか。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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7才で家族に!成猫になってから迎え入れた保護猫→窓辺でくつろぐ姿の3年の変化にほっこり
@majyuu888さんの家には、7才まで半分野良として生活をしていた愛猫のにこちゃんがいます。迎え入れ当初は少し緊張した様子を見せていたにこちゃんですが、最近の窓辺でくつろぐ姿に大きな変化が。飼い主さんと、にこちゃんの3年を紹介します。
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キャットタワーのてっぺんでそっと寄り添っていた先住猫と新入り保護子猫 出会って1週間の頃に見られた姿が微笑ましい!
キャットタワーのてっぺんでまったりとくつろいでいるのは、Instagramユーザー@tetouri__さんの愛猫・てとくん(撮影時1才10カ月)と、うりくん(撮影時、生後2カ月)。ピタッと密着していて2匹の仲良しぶりがうかがえる光景ですが、じつは2匹は出会ってまだ1週間ほどだったのだとか! 2匹の関係性や、暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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生後推定3~4週齢で保護された子猫、6年後には美しい黒い毛並みが魅力的なコに! 愛情いっぱいに育った姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Beni_the_kittyさんの愛猫・ルージュちゃん(取材時6才)の成長ビフォーアフター。1枚目は、保護当日に撮影された生後推定3~4週齢のルージュちゃんです。ルージュちゃんは猫の保護団体によって保護され、その後ご縁があって飼い主さんの家で暮らすことになりました。小さな子猫だったルージュちゃんの6年後の姿とは——。
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元保護猫ネルちゃん 大好きなお姉ちゃん犬と暮らして「犬化」が止まらない!?
Instagramユーザー@nel_nel_2020さんの愛猫・ネルちゃん(0才・♂)と愛犬・オペルちゃん(10才・♀)。2020年6月10日に、飼い主さんは元保護猫だったネルちゃんを迎え入れ、刺激的な毎日を過ごしているのだそう。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ネルちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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