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飼い主を起こす猫は7割以上!?【調査】朝ごはんの時間になっても飼い主が寝ていたら、猫は「起こす」「待つ」?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん131名に「朝ごはんの時間になっても飼い主さんが寝ているとき、愛猫は飼い主さんを起こしにくるか、飼い主さんが起きてくるまで待っているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、朝ごはんの時間に飼い主さんを「起こす猫」「待つ猫」、それぞれの特徴について獣医師が解説します。
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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成長した子猫に見られた数々の「変化」にV系バンドマンもびっくり!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第8回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、成長してきた子猫・虎徹くんの変化に気づきます。どんな変化が見られたのでしょうか?
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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猫の「人獣共通感染症」について(前編)病気の種類や感染源をご紹介
猫から人に移る病気があるって知っていましたか?動物と人との間で移る病気のことを「人獣共通感染症」といい、今回は前編後編に渡ってお届け。前編では、猫から人に移る病気の種類と、その感染経路についてご紹介します。
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事前に知っておきたい。猫の嫌いなことベスト5!を発表。嫌いな理由とストレス軽減法とは?
「ねこのきもち」読者アンケートをもとに、「猫の嫌いなこと」ランキングを第1位~第5位までまとめました。あわせて嫌いなことへの対策方法もご紹介していますので、猫の嫌がることに付き合うためにも参考にしてみてくださいね。
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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見られるとうれしいこの変顔!猫の『フレーメン反応』のすべて
猫が特定の場所を嗅いだ後にする変な顔、それが”フレーメン反応”。ファンも多いこの「フレーメン反応」のすべてをご紹介します。
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【獣医師監修】猫に目薬(点眼薬・眼軟膏)を投与するコツを写真つきで解説
「愛猫が目薬を嫌がる」とお悩みの飼い主さんも多いようです。そこで今回は、猫の目薬(点眼薬・眼軟膏(がんなんこう))をさすコツについて、写真つきでわかりやすく解説します。まずは、猫の目薬の種類について解説するので、参考にしてみてください。
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留守番していた猫が「寂しい」と感じているサインは? 注目したい2つのしぐさと気をつけたいこと|獣医師解説
クールでひとりでいることが好きなイメージがある猫。お留守番も平気そうな感じがしますが、なかには飼い主さんがいないことで「寂しい」と感じる猫もいるようです。この記事では、留守番していた猫が寂しかったときに見せるしぐさなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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PC画面の前で寝始めてしまった猫 立派なネコハラに「けしからん!」と思いつつも「尊い」とホンネ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@WarabiSuperCatさんの愛猫・よもぎちゃん(撮影時2才10カ月/スコティッシュフォールド)。無防備な格好でパソコン画面の前で眠っていますが、そこで寝られてしまっては飼い主さんも困ってしまいそうです。よもぎちゃんの数々の可愛い“ネコハラ”について、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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瀕死の状態だった子猫→元気いっぱいに「猫は液体」を証明するコに成長! 3才の今、家族にとってかけがえのない存在に
紹介するのは、Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材時3才/マンチカン)。子猫時代のモチさんは狭いところが大好きで、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまっていたのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子を紹介します。
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愛猫のタイプ・環境を考えて、防災対策をカスタムしませんか?
地震に大雨、台風……。最近、深刻な災害が続いてしまっていますが、愛猫の防災対策はできていますか? 基本的な対策に加え、ライフスタイルに合わせた「一歩踏み込んだ対策」と、避難場所についてもご紹介します。
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「服に大量の猫の毛が付いてた…」 美容室で赤面の猫飼いさんに、イケメン美容師が神対応
猫を飼っていると、抜け毛が洋服などに付いたりするのは日常茶飯事。お掃除アイテム「コロコロ」は必需品でもありますが、たまにコロコロをかけるのを忘れて出かけてしまうことってありませんか? Twitterユーザー@nekomarusuisan7さんも、愛猫の抜け毛が大量についたジャケットを着たまま美容室に行ってしまったようで…そのときのエピソードが話題になっていました!
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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愛猫に緊急事態発生!ケガや事故に遭遇したときの状況別対処法
屋内外を自由に行動する猫は、ケガや事故、病気などの、思わぬアクシデントに見舞われるおそれがあります。そこで今回は、愛猫の緊急時にも飼い主さんが冷静沈着に対処できるように、適切な対処法について状況別に解説します。事前に予習しておきましょう。
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