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「あのとき、鳴いて呼び止めてくれた」 へその緒がついた子猫2匹との突然の出会い
愛猫との出会い方は、みなさんさま。Twitterユーザー@chako_kuro_713さんの愛猫・ちゃこちゃん(♂)とくろちゃん(♀)と飼い主さんは約4年前、運命のような出会い方をしたようで…突然、猫との暮らしがスタートしたのだそう!
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シニア猫は特に要注意! 猫がなりやすい4つの“がん”の特徴は?
飼い猫の寿命が伸びていることに比例し、猫のがんも増加傾向にあります。今回は、猫に多く見られる4つのがんの症状や特徴、治療法などについて解説します。早期発見のためにも、病気についての知識をもち、備えましょう。
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「過去のことは聞かない」 保護猫しゃこちゃんを迎えた家族の決意
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん。しゃこちゃんは、元保護猫出身のコでした。今回は、新しい家族と出会ったしゃこちゃんのストーリーをお届けします。
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8才を過ぎたら特に要注意! 猫の慢性腎臓病ってどんな病気?
猫の慢性腎臓病とは、腎臓の機能が低下し血液中の老廃物を外に出せなくなる病気です。症状がゆっくり進行するため、長い付き合いになりがちです。今回は慢性腎臓病にかかりやすい猫のタイプや、症状、治療法などをご紹介します。
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猫を飼いたい一人暮らしの方へ|必須アイテムや留守時の対応を伝授!
猫は個人行動も多いので、一人暮らしでも比較的飼いやすいペットです。とはいえ、いざ迎え入れるとなると、不安なことも多いですよね。そこで今回は、一人暮らしの方が猫を飼うにあたって準備しておくべきアイテムや、留守時の対応についてご紹介します。
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飼い主調査で分かった 猫の好きな音・苦手な音に意外な共通点
ふだん生活する空間にはいろいろな音が溢れていますが、猫の耳にはどんな音が聞こえているのでしょう?今回は猫に聞こえる音の領域や心地いいと感じる音の特徴、猫が好む・嫌う音について解説。アンケートで飼い主さんに聞いた、愛猫の好きな音も紹介します。
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《1,412名に調査!》猫アレルギーで猫を飼っている人の割合は?
猫が好き!という気持ちとは関係なく、発症することがある「猫アレルギー」と上手に猫と共生する方法はないのでしょうか?第1回目は猫アレルギーの実態調査。「ねこのきもちアプリ」ユーザー1,412名に猫アレルギーについてアンケート調査しました。
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猫の「強烈なイタズラ」に驚き! 飼い主さんが明かす衝撃のエピソード
猫はいろんな性格のコがいますが、なかにはイタズラ好きなコも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の『イタズラ』に驚かされたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました!
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猫が「尿石症」と診断されたら何に注意すべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことはよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてご紹介します。
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巨大きゅうりに「グルグル」と喉を鳴らしじゃれつく猫 飼い主が語る舞台裏が興味深い!
一時期ネットで話題になったこともあり、「猫はきゅうりを見たら驚く」というイメージをもっている人も多いかもしれませんが、すべての猫がそういうわけではないようです。Twitterユーザー@puuuutttyoさんの愛猫・ぷてぃこちゃん(♀・0才)のきゅうりを見たときの反応に、驚く人が続出していたんです! また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を聞いてみました!
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【獣医師監修】猫がフードを食べないとき・フードを切り替えるときの対策
今回は、「猫が食べてくれないときはどうしたらいい?」というお悩みに寄り添います。病気の際には、療法食への切り替えが必要になることがありますが、なかなか食べてくれない場合も多いです。猫がおいしさを感じるしくみから、フードの食いつきをよくするための方法、嗜好性と好みの違いまで解説します。
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台所のシンク、新品の枕、猫用の水容器。まさかの場所で猫が粗相をする理由
意外と多い猫のトイレの失敗。今回ねこのきもちでは、「愛猫がトイレ以外の場所で、粗相などの失敗をしたことがあるか」アンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫がトイレを失敗する理由や対策方法についても伺いました。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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力いっぱい「シャー!」と威嚇していた保護子猫→さまざまな困難を乗り越え4才に! 成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@mugichan_kawawaさんの愛猫・むぎちゃん。保護したばかりの生後1カ月半のころは、不安なのか飼い主さんに「シャーと」威嚇していました。さまざまな困難を乗り越え、4才になった現在の姿は……。むぎちゃんの成長記録や、性格や魅力などを飼い主さんにうかがいました。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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飼い主さんに調査!「愛猫には好きな音や音楽がある?」獣医師解説つき
みなさんの愛猫には、好きな音や音楽はありますか? 今回、ねこのきもちアプリでは、猫の好む音に関するアンケートを実施。この記事では、その調査結果をご紹介するとともに、猫が好む音や音楽の特徴などについて、獣医師の先生に解説していただきます。
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「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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驚くほどストンと寝る! 無防備な「ヘソ天姿」のマンチカン子猫の素顔
寝付きが良いタイプの人っていますが、猫にもそういうタイプのコがいるみたい? Twitterユーザー@m____oさんの愛猫・もち丸くん(0才・♂/マンチカン)が眠りに落ちるまでの様子が、可愛すぎると反響を呼んでいたようです! また、もち丸くんの魅力などについて、飼い主さんにインタビューしてみました。
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