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猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説!
もしも、愛猫が家出(脱走)してしまったら…。みなさんは、ふだんから愛猫が脱走しないような対策をしていますか? 「うちのコは大丈夫」と思っていても、さまざまな理由・原因により脱走してしまう可能性が…! 今回は、猫が家出(脱走)をしてしまう理由と対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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子猫を保護したらまず何をすればいいの?月齢別のお世話の方法を紹介
運命の出会いといわれるように、子猫との出会いは突然やってくるもの。もし保護する場合、子猫の月齢によって必要なお世話の方法も変わります。母猫の代わりにまめなお世話が必要な3カ月齢までを、3段階に分けて解説します。
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威嚇?警戒鳴き?猫が「低い声」で鳴くときに『飼い主が気を付けたいこと』
いつもは穏やかな猫でも、低く唸るような声で鳴くことがあります。どのような場面でそうした声で鳴くことがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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可愛いけれど心配なことも? 猫が『飼い主を探すとき』に見せる行動3選
愛猫が飼い主さんのことを家の中で探していることはありませんか? その姿が可愛くて、嬉しい気持ちになる飼い主さんも多いことでしょう。今回は、「猫が飼い主さんを探す心理」や「探しているときに見せる特徴的な行動の例」についてねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。また、飼い主さんのことを探す猫のなかには、注意が必要なケースも……あわせて確認しましょう。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫のおしっこの病気を経験した飼い主は約5割も!気づきやすい症状は?
いつ、どの猫が発症してもおかしくないおしっこの病気。病気を経験した飼い主さんへのアンケートをもとに、病気にかかりやすい性別や年齢、症状、治療に関する疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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飼い主の約5割は脱走を経験!猫はなぜ家の外に出たがるの?
ねこのきもちがアプリ内で行ったアンケートによると、飼い主さんの48%が愛猫の脱走を経験していました。どんな場所から脱走して、どのような対策を行っているのでしょうか? アンケート結果を参考に、獣医師さんに聞いた脱走防止策を紹介します。
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猫が苦手なお手入れ大調査 みんなが苦手なものもあれば、好き嫌いが分かれるものも
猫のなかには、爪切りやお風呂などのお手入れが苦手なコもいますよね。今回ねこのきもちアプリでは、「愛猫に『苦手なお手入れ』はあるか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、愛猫の苦手なお手入れに関する体験談もご紹介します。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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猫のしっぽに表れる感情をチェック! 先だけを動かすのってどんな気持ちか知ってる?
猫の目や耳、ヒゲ、しっぽなどのパーツが、コロコロと動く様子はとても愛らしいですよね♪じつはその何気ない変化こそが、猫の気持ちを読み取る大きなカギなのです! ここでは、動きが豊富で気持ちが読み取りやすい「しっぽ」の変化について、解説しますね!
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大きなベッドをくわえて猫用扉を突破しちゃう!? 「物をくわえて運ぶ」のが得意な猫の特徴|獣医師解説
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。よく見てみると、雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。物をくわえて運ぶのが上手な猫には、どのような特徴が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」の意外なメリット 飼い主が「買ってよかった」と実感した瞬間
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「愛猫のために、自動給餌器を使っているか」アンケート調査を行いました。今回の調査では、飼い主さんの約2割が自動給餌器を使っているという結果に。実際に、猫に自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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喧嘩をしたあとでも兄弟で“くっつき寝” 猫同士がくっついて寝る心理を獣医師に聞いた!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@to.ra.n.maruさんの愛猫・とら丸くん(写真左/取材当時2才)、らん丸くん(写真右/取材当時2才)。2匹がお気に入りのベッドで眠っているシーンなのですが、飼い主さんは「結局どこかしらくっついて寝たいの…尊い」とコメント。とっても仲良しな様子がうかがえますが、じつはこの状態に至る前に喧嘩をしていたのだそうです。この光景から、どのようなことが読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫飼いさんの帰省や旅行のとき検討したい 最近の「ペットホテル」事情
旅行や出張、入院など、愛猫を残して長時間外出しなければならないときに頼りになるのが、愛猫を預けられる「ペットホテル」の存在です。今回は、ペットホテルにはどんな種類があるのか、ペットホテルはどうやって選べばいいかなどを解説します。
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擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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「かあちゃん、夕飯を作らねば」と葛藤! 抱っこをせがんで眠ってしまった元保護猫が可愛すぎて起こせない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@laylay_raiさんが「かあちゃん、ニンゲンのごはん作らねばならない。」と投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされながら、スヤスヤ眠っている愛猫・空(ソラ)くん(撮影時2才)が写っています。微笑ましい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】愛猫を家の中で見失ったことはある? 理由を獣医師に聞いた!
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「家の中で愛猫を見失ったことがあるか」アンケート調査を実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が人目につかない場所に入り込む理由などを、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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