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シャム猫の変貌に驚き! 毛の色が変わりすぎる理由を専門家に聞いてみた
TwitterやInstagramで、「#シャム猫の色変わりすぎ選手権」が話題になっていたのをご存知でしょうか? もともと薄い毛の色の猫だったのに、成長するにつれ色が濃く変化したコたちの姿に、思わず「ほんとに同じ猫?」と驚いた人も多いはず。そこでこの記事では、シャム系の猫の毛の色が濃くなるワケについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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在宅勤務で嬉しい悲鳴も…? 飼い主に「ネコハラ」する猫たちの実態
現在、在宅勤務をする人が増えているなか、猫飼いさんの間でネコハラスメント…いわゆる「ネコハラ」が話題になっています。ネコハラされている飼い主さんたちからは、嬉しい悲鳴があがっているとか、いないとか…? そこで今回は、InstagramやTwitterで見つけた「#ネコハラ」している可愛い猫ちゃんたちを紹介します♪
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猫の「舐める」「嗅ぐ」に隠された本当のキモチ…知ってる?
愛猫が飼い主さんのことを舐めてきたり、同居猫のことを毛づくろいしていたり。新しいベッドのニオイを嗅いだあとに、スリスリして見せたり。こうした日頃の猫のしぐさを見て、「どんな気持ちでこの行動をするの?」と気になることはありませんか!?
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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猫の見分け方を解説!3種の「もふもふ長毛猫」の特徴や違い
大きな体ともふもふの長毛が人気の、「メインクーン」「ノルウェージャンフォレストキャット」「サイベリアン」。外見がそっくりな猫種として知られていますが、見分けるコツはあるのでしょうか? 今回は、3種の猫の特徴や違いから、見分け方を解説します。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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「お主、力が欲しいのか?」と問いかけてそう! 新入り保護子猫と先住猫の初対面の様子にドキドキ
先住猫と新入り猫を初対面させるときって、飼い主さんもドキドキしてしまいますよね。Twitterユーザー@tonkatsu0705222さんは、2021年7月に子猫のとんかつちゃん(♀・取材当時生後約2カ月)を家族に迎えたそう。新入り猫・とんかつちゃんと、先住猫・こたろうくん(♂)の初対面の様子が話題となっていました。
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犬のいる家に迎えられた保護子猫、仲の良さが想像以上に 家族歴4年になる2匹の現在
Instagramユーザー@kai.golden0531さんの愛猫・くうちゃん(取材当時4才)と、愛犬・かいくん(取材当時4才)。猫のくうちゃんは、保護猫だったのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くうちゃんとの出会いや今の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2020年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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【調査】猫のトイレトレーニングがうまくいかない理由とは? 獣医師が教える「見直すべきポイント」
トイレを覚えない、砂で遊ぶ、粗相をしてしまう……。愛猫のトイレトレーニングに悩む飼い主さんの声を紹介しながら、獣医師が原因と見直すべきポイントをわかりやすく解説します。
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可愛いから許すー! 「迷惑行為だけど嬉しい」と感じる猫の行動は?
愛猫のちょっぴり迷惑な行動に「やめて〜!」といいながらも、心の中では「嬉しいな」と感じていることってありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『迷惑行為だけど嬉しい♡』と感じる愛猫の行動はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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【獣医師監修】花粉症にかかりやすい猫の特徴 検査治療、対策は
春や秋などは、花粉症で苦労する人も多い季節ですが、実は猫にも花粉症があることを知っていますか?今回は、猫の花粉症の症状をはじめ、検査や治療法、花粉症にかかりやすい猫の特徴、家でできる花粉症対策について解説します。
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【獣医師が解説】立ち会うことになっても安心!猫の出産 〜基礎知識からお産の流れまで〜
猫は本能的に、自分だけで出産・育児を行えます。しかし、出産にはトラブルが起こることもあるので、猫の出産の正しい知識を身につけ、少しでもトラブルを回避するようにしましょう。また、サポートし過ぎてしまうと母猫が育児を放棄してしまうこともあるので、過度なサポートはしないようにしてください。どうしたらいいかわからない時は、すぐに動物病院に連絡しましょう。
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子猫に離乳食を与えるのはいつからいつまで? 時期や量とその方法
子猫を飼っていて迷うのが、離乳食に切り替えるタイミング。それまで子猫用ミルクだけ飲んでいた子猫に、乳離れをしてもらわなければなりません。上手に離乳食に移行する方法とタイミング、それから離乳食を卒業する時期までまとめて解説します!
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【獣医師監修】先住猫がいる場合は?「野良猫」を飼う際の注意点&必要なこと
まだまだ日本にたくさん存在する野良猫。近所の野良猫を家族にしたい、そう思っている方も、多いのではないでしょうか?今回は野良猫を家族に迎え入れる際の注意点や、やっておくべきことをご紹介します。野良猫を飼う際の参考にしてみてください。
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カラスに追われていたところを保護された子猫→元気いっぱいに飼い主に飛びつく「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@zakumura_sanさんの愛猫・テオくんは元保護猫。カラスに追われ、保護主さんの家の庭に逃げ込んだところを保護されたのだそうです。飼い主さんがテオくんをお迎えすることになった経緯、甘えん坊な性格、やんちゃな日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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無防備な姿で眠るかわいい子猫 じつは危険な状況から奇跡的に保護された猫だった
無防備な姿でくつろぐ猫は、Instagramユーザー@sakura_baron_mintさんの愛猫・ミントちゃん(♂・2才)。飼い主さんに奇跡的に保護されたという過去や、ミントちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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