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猫の葬儀・供養はいくらかかる? 葬儀・供養の種類もご紹介
愛猫が亡くなったとき、葬儀や供養の方法を考えるのは飼い主さんの大切な役目です。いざというときに慌てないよう、葬儀や供養の種類や、それぞれにかかる費用などをある程度把握して、少しずつ心の準備をしていきましょう。
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【獣医師監修】オス猫の性格や特有の病気、オス猫が満足すること
猫の性別ごとの違いは、ぱっと見だけでは分かりにくいですよね。しかしよく観察すると、見た目以外に性格や行動にも違いがあります。今回は、オスとメスの違いとともに、オスの外見や性格、満足するポイント、かかりやすい病気、育成費用について解説します。
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「小さな背中」が印象的な姉弟子猫→4カ月後、後ろ姿を比較し「めちゃくちゃ成長したんだな〜」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_iroharuhi_さんの愛猫・彩春(いろは)ちゃん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真右)、春陽(はるひ)くん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真左)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影した2匹の後ろ姿が写っています。飼い主さんはこの4カ月後に「同じような写真」を撮ることに成功したそうですが、2枚の写真を比較して2匹の成長ぶりにほっこり!
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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猫の食事は『置きエサ派』の猫飼いさんが気をつけたい3つのこと|獣医師解説
猫のフードの与え方には、「置き餌派」と「時間を決めてその都度出す派」に大きく分かれると思います。この記事では、「置き餌」と「時間を決めてその都度フードを出す与え方」のそれぞれのメリットや、置き餌派の飼い主さんが注意したいポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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7割の飼い主さんが、迎え入れた時→現在の愛猫の変化を実感 「甘えん坊になった」「目の色が変わった」
みなさんの愛猫は、迎え入れた時と何か「変わったこと」がありますか?甘えるようになった、毛並みが変わった…など、成長や心の変化がみられる猫ちゃんも多いのではないでしょうか。 今回もTwitterでアンケートを実施し、猫飼いさんたちのエピソードをたくさんいただきました!
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生後3カ月の保護猫をお迎えして1年が経過 2枚の写真を比較して「おおきくなったねぇ」と成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontneuf_catさんが「ぽんぬふがおうちに来て1年になりました!おおきくなったねぇ」と投稿していた、愛猫・ぽんぬふくんの2枚の成長比較写真。1枚目には、家に迎えたばかりの頃に撮影した、生後3カ月のぽんぬふくんの姿が写っています。撮影時のぽんぬふくんは、大好きな紐のおもちゃで遊んでいたとのこと。そんなぽんぬふくんは1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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オモチャを修理する飼い主を「ヤンキー顔」で見つめる猫 怒ったような表情に見えたのはなぜ?|獣医師解説
Twitterユーザー@wataneko_tsukiさんの愛猫・しらたまくん(1才)。こちらの写真は、しらたまくんが生後3カ月になる少し前に撮ったもの。眉間にシワを寄せた「ヤンキー顔」で、しらたまくんは飼い主さんの手をじっ…と見つめています。どうやら、しらたまくんはお気に入りのオモチャを壊してしまったそうで、飼い主さんが修理しているところだったそう。この写真を撮ってから1年後に、飼い主さんは同じようなシチュエーションで、しらたまくんの写真を撮ったそうですが…迫力が増したしらたまくんの姿に、思わず笑ってしまうんです!
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知ってる?人懐っこいのが特徴の「レックス系」猫
日本ではアメリカンショートヘアーをはじめ、スコティッシュフォールド、ロシアンブルーなどが人気ですが、純血種の中には気になる名をもつ猫が。今回は、名前に「レックス」がつく3種をご紹介します。
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愛猫の粗相、トイレ環境が原因かも!?見直したいポイントをご紹介♪
多くの飼い主さんのお悩みのひとつである愛猫の粗相、実はトイレ環境に原因があるのかもしれません。そこで今回は、そんな問題行動を改善すべく、猫が快適に排泄できるトイレ環境を目指すため、今日からできる見直しポイントを4つ、ご紹介します。
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見た目が「落花生」のようだった保護子猫 3年後には筋骨隆々の「マッチョ猫」へと成長!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kawaiimame_twitさんが投稿していた、愛猫・まめくん(撮影時、生後推定10日)の2枚のビフォーアフター写真。1枚目には、お迎えしたばかりの頃に撮ったまめくんの姿が写っています。生まれたばかりの小さな茶トラ猫のまめくんは、飼い主さんいわく「見た目が落花生そのもの」だったのだとか。愛らしいフォルムのまめくんは、現在どのようなコに成長したのか…2枚目の写真には、現在のまめくんの姿が!
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必殺技前の「溜め」がすごい! 喧嘩するニャンズの衝撃的な光景に爆笑
猫を複数飼いしていると、日常で猫たちのおもしろ可愛いやりとりを目撃することはありませんか? 「ほっこり癒されるな〜♡」と思って見ていたら、突然、衝撃的な展開を迎えてしまうこともあったりして…。Twitterユーザーの@tomofumi_oguraさんが投稿した、愛猫・つぼ実ちゃん(♀/写真右)とはなちゃん(♂/写真左)のとある日のやりとりがおもしろ可愛いと、1.8万件のリツイート・6.4万件の「いいね」(5月19日時点)がついて、大きな反響を呼んだようです!
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【獣医師監修】猫にタコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のタコを与えてはいけません。タコに含まれるビタミンB1を破壊する酵素チアミナーゼの働きにより、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、最悪の場合は命を落とすこともあり危険です。チアミナーゼは加熱するとその働きを失いますが、茹でたタコも固くて消化が悪いので与えないでください。
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いつまでも子猫みたい? 体格が小さい4つの猫種の特徴は
小さくかわいらしい猫種が好きな人も多いでしょう。そこで今回は、小さな猫種としてマンチカン、ペルシャ、ミヌエット、ジャパニーズボブテイルをピックアップし、その特徴や実際に一緒に暮らしている飼い主さんのコメントをご紹介します。
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リラックスしていた!? 悪そうだけどかわいい猫の“ワルカワ”顔にまつわるQ&A
悪そうな顔もチャーミングな猫たち。しかし、そんな悪そうでかわいい猫の顔(=“ワルカワ”顔)には、意外な理由も隠されているようです。そこで今回は、猫の“ワルカワ”顔にまつわる気になる疑問を4つ取り上げ、専門家の先生にお答えいただきました。
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猫の「吐く」を減らそう! 猫のために飼い主さんができること
猫が毛玉やフードなどを吐くのは日常でもよくあること。しかし、頻繁に吐くようだと消化管に負担がかかり、健康を損なうこともあります。そこで今回は、猫の「吐く」への対策をご紹介します。猫が吐くものに合わせて、試してみてくださいね。
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怖くてカーテンに隠れて眠っていた生後2カ月の保護子猫→2年後、“イケメン”な猫に成長し、リラックスして窓の外を眺める姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pyonkichi_noteさんの愛猫・ソングくん(取材時2才)。ソングくんは飼い主さんに自宅の近所で保護された猫です。こちらの写真は、飼い主さんに保護された翌日、生後2カ月のころのソングくんがカーテンの陰に隠れて眠っているところを撮影した1枚。
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「男の猫道」著者のイラストが可愛い「ねこのきもちチャリティバッグ」が届きました!
ねこのきもち有志で「いぬねこグッズ部」という部活動を開始し、オリジナルグッズを制作・販売し、売り上げの一部を保護猫活動支援に寄付するチャリティ活動を始めています。 この活動の第一弾グッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」、すでに販売中でご存じの方も多いと思いますが、私も犬バージョン、猫バージョン合わせて4枚を実際に買ってみましたのでレポートしたいと思います!
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自宅のガレージに迷い込んだ警戒心が強い子猫を保護→約2年後、顔も体も丸くなって可愛さが増し、飼い主にとっての「大事な家族」に!
@chr_gt86さんの愛猫・ななちゃん(取材時2才)。飼い主さんに保護された直後の、生後1カ月のころのななちゃんを撮影した1枚。澄んだ瞳で飼い主さんを見つめている姿が可愛いですね。
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完全無防備の「バンザイポーズ」で眠る猫の幸せそうな寝顔 警戒心ゼロで安心している様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@guutamama311さんが投稿していた、こちらの一枚。爪とぎボウルの中でスヤスヤ眠っている愛猫・チャイくん(撮影時3才)が写っています。無防備な姿で眠るチャイくんですが、バンザイポーズをしながら体をクネっと曲げる様子は、なんだか「C」の文字を作っているみたいなんです。
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