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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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当てはまることしてない!? 猫の寿命を縮める可能性のある7つのこと
大切な愛猫には、少しでも長く元気でいてもらいたいと思うものですよね。日頃から愛猫の健康を気遣った暮らしをしている飼い主さんも多いと思いますが、なかには「あの飼い方では寿命を縮めてしまうかも…」と思える人もいるようです。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に目撃した「猫の寿命を縮めかねない飼い主さんの行動7つ」について紹介します。
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顏が大きいほうがモテる? オスの猫ならではの性格や特徴は
メス猫と比べてみると、オス猫にはオス猫特有の外見上の特徴や性格の傾向があります。今回は、オス猫の飼い主さんに知ってほしい、オス猫ならではの特徴、さらに気をつけたい病気などについて解説します。
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猫の『よだれ』は要注意!もしものために知っておきたい対処法とは?
猫はあまりよだれをたらすことがありません。そんな猫がよだれをたらしていたら、病気や誤飲などのトラブルを疑いましょう。今回は、猫のよだれの主な原因、対処法や予防法をケースごとに解説します。いざという時すぐに対処できれば安心ですね。
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猫が「尿石症」と診断されたら何に注意すべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことはよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてご紹介します。
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愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
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猫が血尿したら!まず疑いたい膀胱炎とは?
愛猫に血尿の症状が見られたら、飼い主さんはドキッとしますよね。オシッコに血が混じっている場合はどんな色をしているのか、また膀胱炎が原因の場合は他にどんな症状が見られるのか。膀胱炎の原因や治療法などもあわせてご紹介します。
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愛猫の年齢を調べてみよう! 猫の年齢、人だと何才?
猫は人よりも早いスピードで年をとります。愛猫の年齢を人に換算したら、じつは飼い主さんより“年上”だったなんてこともあるかもしれません。今回は、猫の年齢を人に例える場合の換算表や、猫の平均寿命について解説します。
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「糖尿病」にかかりやすい猫は? 病気で低血糖を起こしたときの見極め方は?獣医師が解説します
猫がかかりやすい「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説します。 愛猫が「糖尿病」にかかった経験のある飼い主さんの疑問にもご回答。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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飼い主さん本当はこうしてほしいニャ!猫が望む食事のお世話とは?
猫のお世話を毎日きちんとしているはずだけど、本当に喜んでいるのかな?そんな疑問を、猫の飼い主さんなら一度は抱いたことがあるでしょう。今回は、食事にまつわる猫の本音をご紹介。猫の目線で考える食事のお世話、はじめてみましょう!
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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口元を触られるのを嫌がったら気をつけて! 飼い猫がかかりやすい歯の病気「吸収病巣」って? |獣医師解説
「吸収病巣」とは、飼い猫では「歯周病」に次いで多いといわれる口の中の病気。痛みを伴うことも多いため、吸収病巣を見つけたら早めの治療心がけましょう。今回は、猫の吸収病巣について、獣医師の藤田桂一先生に詳しくお話を伺います。
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猫の体の不調は体温に表れる!意外と知らない猫の平熱を把握する方法
愛猫の体温を気にしたことはありますか? 猫も体に異常があると、体温が上がったり、下がったりします。体が発する病気のサインを見逃さないためにも、猫の平熱と体温の測り方を紹介します。ふだんより熱が高い・低い場合は、動物病院へ行きましょう。
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よく鳴くようになることも 猫の認知症があらわれる症状と対策
猫の寿命が伸びた近年、人の認知症と似たような症状があらわれることがわかってきました。7才以上のシニア期に入ったら、愛猫の様子を注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症について解説します。
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もしも子猫を保護したら? 春に子猫を見かけるワケと保護の方法
春になると子猫を見かけることが多くなるのは何故でしょう。それは猫の発情期と妊娠期間が関係しています。どのような子猫が保護を必要としていて、もし保護した場合にどのようなことをすればいいのでしょうか? 子猫の保護方法を時系列に沿って紹介します。
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うちの子はダイエットが必要なの?"見て&さわって"愛猫の体型チェックを!
日本には肥満体形の飼い猫が多いそうですが、ダイエットが必要と認識している飼い主さんは少ないのだとか。飼い主さんは毎日愛猫を見ているので、少しずつ太っていく変化には気づきにくいもの。愛猫の体をはかってダイエットが必要か診断してみましょう。
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愛猫家なら知っておきたい!健康な猫にも必要な3つの医療費とは?
病気にかかっていない健康な猫でも必要な医療費は3つあるのをご存知ですか?今回は、健康な猫にも必要な医療費と、猫の生涯でかかる医療費について解説します。愛猫の健康のためにも是非知っておきましょう。
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ゼファー動物病院
東京都のはずれ八王子市にある動物病院です。郊外型の病院でお車で来院される方が多いです。子犬、子猫の時から年齢に応じた健康診断を重視して、病気にしない、健康で長生させることを心がけています。当院では一般診療とは別に曜日ごとに専門診療科があり、腫瘍科、皮膚科、リハビリテーション科、循環器科の専門診療を行っています。病気に対する治療方針はご家族の方と相談しながらその子に合った治療を個々に行うようにしています。
場所 東京都八王子市並木町21-3 動物 犬 猫 ハムスター 診療時間 月水~日祝 8:45~12:00
月水~土 15:00~19:00
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【獣医師監修】猫が過剰に鳴くのは異常のサイン?理由や対処法など
ふだんあまり鳴かない愛猫が、今日はすごい声で鳴いている……。そんないつもと違う鳴き方を猫がするのは、病気など何か異常が起きていることが考えられます。今回は、猫が過剰に鳴く理由と、鳴き方に異常が見られた場合にすべき対処法を解説します。
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