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知らないと危険!? 猫をそッとしていた方がいい「8つのタイミング」
愛猫がかわいすぎて、暇さえあればつい構ってしまう飼い主さんはいませんか? しかし、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、猫に構わないほうがいいタイミングがあるようなのです。どのようなタイミングがNGなのか、くわしく解説します!
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【画像つき】縞模様が特徴のサバトラ 他の縞猫との違いは?魅力と性格を解説
サバトラについての基本的な知識をまとめています。
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【獣医師監修】猫の予防接種について~ワクチンの種類、接種のタイミング、予防できる5つの感染症など
猫の感染症の予防接種(ワクチン)には3種混合、4種混合、5種混合があります。猫のライフスタイルによって接種するべきワクチンの種類が異なるので、愛猫に合ったワクチンの種類を知っておきましょう。また、ワクチンの効果をしっかり得られるよう、接種のタイミングも把握しておきましょう。
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人馴れしていなかった生後4カ月の元野良猫 険しい表情をしていたコの「3年後の姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Erin45805941さんが愛猫・ハンちゃん(取材時3才)の「3回目のうちのコ記念日」に投稿していた写真。写真左側には、預かりボランティアさんが撮影した生後4カ月頃のハンちゃんが、写真右側には成長して3才になった現在のハンちゃんの姿が写っています。ハンちゃんの変化がよくわかる2枚の写真やお迎え当時のこと、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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知らないと危険!? 猫をそッとしていた方がいい「8つのタイミング」とは…
愛猫がかわいすぎて、暇さえあればつい構ってしまう飼い主さんはいませんか? しかし、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、猫に構わないほうがいいタイミングがあるようなのです。どのようなタイミングがNGなのか、くわしく解説します!
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見分けが難しい! 似ている猫種「バーマン」と「ラグドール」
似ている猫種のひとつとしてよく取り上げられる「バーマン」と「ラグドール」。みなさんは、見分けることができますか? 今回はバーマンとラグドールの特徴について解説します。
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仕事、家事、趣味の時間もお構いなし!? 猫が飼い主の邪魔をしたくなる心理
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん310名に「飼い主さんが何かに集中しているときに、愛猫が邪魔をしてくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約8割が該当する結果に! 飼い主さんが何かに集中しているときに、邪魔をしたくなる猫たち。一体どのような心理が考えられるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫の「乳がん」は飼主が見つける!「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイント
「キャットリボン運動」が提案している、飼い主さんが家で猫の乳がんを見つけることができる「乳がんチェックマッサージ」。運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイントを教えていただきました。
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まるで芸術!な毛柄「クラシックタビー」「ポイント」って?
代表的な猫種はアメリカンショートヘアーですが、スコティッシュフォールドやマンチカン、ノルウェージャンフォレストキャットなどにも見られる「クラシックタビ―」と、しっぽや足先など体の先端が濃い色になるのがポイント柄などを紹介します。
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【獣医師監修】猫の品種は何種類ある?人気猫種も写真つきでご紹介!
空前の猫ブームにより、猫を飼う人の数が増えてきている昨今。猫にはどれだけの品種があり、どの猫が人気なのか気になりますよね。今回は、猫の品種や柄の種類、特徴などと共に、猫を選ぶ際の参考になる人気品種のランキングを、写真つきでご紹介します!
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【獣医師監修】猫の5大感染症とワクチンについて 原因・症状・予防法
猫カゼや猫白血病ウイルス感染症など、感染すると重症化のリスクもある感染症。ここでは、猫の飼い始めに気をつけたい、5つの感染症の原因・症状・予防法などについて解説します。
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【獣医師監修】7才以上のシニア猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、7才以上のシニア猫がかかりやすい病気を紹介します。
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愛猫がいきなり飼い主に攻撃する「激怒症候群」 見分け方4つ
みなさんは、愛猫に攻撃をされた経験はありますか? 猫がキッカケもなく、突然激しい攻撃をしてきたら、「激怒症候群」の可能性があるようなのです! この記事で、くわしく解説します。
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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【穏やかで甘えん坊】スコティッシュフォールドの性格の特徴、飼い方って?
まん丸な顔と折れ耳が愛らしいと長年人気のスコティッシュフォールド。スコットランドの農場で生まれた真っ白なメスの猫がルーツといわれています。健康的な骨格で、動きもしなやか。短毛と長毛があり、毛色もさまざま。そんなスコティッシュフォールドの性格の特徴、飼い方、歴史、かかりやすい病気などについてご紹介します。
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目の色が変わったり、ウキウキすることも!? 猫の「テンションが上がる瞬間」を調査してみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん236名に「愛猫はテンションが上がることがあるかどうか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの97%が「ある」と回答する結果に。
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
連載第2回は、「猫の乳がん」の基本知識について。「猫の乳がんはお家で見つける病気です」とおっしゃるキャットリボン運動の発起人でJVCOG代表理事の小林哲也先生にお話しをお伺いしました。
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愛犬の散歩中にうずくまっていた子猫を保護 「片側二本足」だけれど、ハンデを感じさせないほどの元気なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Nyanchu_1011さんが「今朝のお見送り♡ 気持ちはハイタッチ お留守番、よろしくね」と投稿していた写真。そこには、「片側二本足の猫」だという愛猫・にゃんちゅーくん(撮影時2才)の姿が写っています。視線や凛々しい佇まいなどが印象的なにゃんちゅーくんですが、飼い主さんが保護したコなのだそう。にゃんちゅーくんとどのようにして出会ったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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