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壁画に登場する猫も!? かなり古い起源もっている猫種5選
猫によって歴史やルーツはさまざま。なかには、古代の壁画や書物にその存在が記されている、かなり古い起源をもつ猫種もいます。そこで今回は、数百~数千年以上も前から人々と生活を共にしてきた歴史をもつ、5つの猫種の特徴や魅力についてご紹介します。
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抱きしめられて「キョトン顔」になる子猫が、次の瞬間… 可愛い行動に胸キュンせずにはいられない!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@22kotaro_0220さんの愛猫・琥太郎くん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。とある日、飼い主さんの彼が琥太郎くんのことをギュッと抱きしめると、琥太郎くんは「キョトン顔」を見せていたのだそう。愛らしい琥太郎くんの姿を紹介します!
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猫もちょいワルがかっこいい?「#ワル猫」な猫たち
かわいいだけが猫ではありません!中にはギロリとした鋭い目つきの猫や、険しい表情でにらみをきかせる猫、野性味あふれる強そうな猫も……。今回は見た目が“ちょいワル”な猫、「ワル猫」たちのかっこいい画像をご紹介していきます!
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こんなキャットタワーが欲しい!~本日もねこ晴れなりvol.79~
前回はキャットタワーが大好きなうにまむ家の猫たちのお話でしたが、今回はうにまむさんのキャットタワー遍歴と理想のキャットタワーについて聞きました!現在我が家にあるキャットタワーは2台。以前の家でうにが使っていた物と、同じくもーちゃんが使っていた物を合わせて置いてあります。
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猫も皮膚病になるんです! 原因や気をつけたいポイントは?
愛猫が皮膚病にかかったことはありますか?実は、皮膚病にかかったことがある猫の割合が多いというアンケート結果もあるほど猫にとっては身近な病気。皮膚病の原因を知って、しっかり対策しましょう!
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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猫が過剰に鳴くのはなぜ? 考えられる原因や病名を解説
猫が鳴く理由はさまざまですが、普段あまり鳴かない愛猫がしきりに鳴くようなら、猫の体に何か異常が起きているのかもしれません。今回は、発情期や認知症など、猫が過剰に鳴き続けるときに考えられる原因をいくつかご紹介します。
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名前を呼ばれるたびに「にゃ〜!」と返事をする保護子猫 一生懸命応える様子が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@_torostagramさんが「お返事してくれるのが可愛くてついつい何回も呼んじゃいます」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんが「とろ〜、とろちゃ〜ん」と呼ぶと、「にゃ〜!」と可愛らしい声で返事をする愛猫・とろろちゃんの姿が映っていました。飼い主さんに名前を呼ばれるたびに、しっかりと返事をしてくれるとろろちゃん。飼い主さんの呼びかけに一生懸命応える姿が可愛すぎるんです。
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「猫を飼うのを諦めていた」飼い主がお迎えしたサイベリアンの子猫→約8カ月で体が大きくなり、落ち着きのある“お兄ちゃん”に成長!
@_kohaku_0530さんの愛猫・こはくくん(取材時1才/サイベリアン)。こちらは、生後3カ月のころのこはくくんの写真です。仰向けに寝転んでいる姿が可愛いですね!猫アレルギーがあるという理由で、こはくくんに出会う前は猫を飼うのを諦めていたという飼い主さん。猫を見るのは好きなため、ペットショップでよく猫を見ていたといいます。 ある日、飼い主さんがよく行くペットショップで猫を見ていると、店員さんに声をかけられたそうです。 飼い主さん: 「『サイベリアンならアレルギーが出にくいかもしれません』と教えていただいたのです。以前から“猫ちゃん”は好きであるものの、アレルギーにより触れ合うことを諦めていたので、その言葉に希望を感じ、サイベリアンを探し始めました」 その後、こはくくんに出会った飼い主さんは「一目で心を奪われました」とのこと。 飼い主さん: 「今ではアレルギーもまったく出ず、こはくと楽しく暮らせています。妻の上でおなかを見せて寝っ転がる仕草に、私はもちろん、ペットショップの店員さんもメロメロになったのを覚えています」 こうして飼い主さんにお迎えされることになったこはくくん。約8カ月間でどのように成長したのでしょうか。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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幸運をもたらすカギしっぽ猫たち。しっぽの正体と意外な事実
日本で縁起がいいと言い伝えられているカギしっぽ猫。そのしっぽの正体と日本で愛される理由、カギしっぽ猫たちに出会いやすい都市をご紹介します。また、カギしっぽ猫たちの画像も合わせて紹介します♪
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冬の旅行先はここに決まり! 日本各地で会える猫キャラクターたち
街中で猫のオブジェやキャラクターを見かけると嬉しくなってしまう、そんな猫好きにおすすめしたい、北海道・東京・愛知・大阪にいる猫キャラクターをご紹介します。この冬の旅先に迷っていたら、猫キャラクターたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
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すんなり飲んでくれる? うに・もも・てんのお薬事情~本日もねこ晴れなりvol.59~
猫に薬を飲ませたり、目薬をさしたりするのは大変ですよね。猫にも飼い主さんにもストレスなくできるといいのですが、なかなかそうはいかないもの。うに、もも、てんはどうでしょうか?病院にもよるとは思いますが・・・・
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本当にあった 猫を飼ってから体験した不思議な体験
猫と暮らすようになって、不思議な体験をしたことはありますか?今回は、飼い主さんに「猫と暮らしていて起こった不思議な体験」について、アンケートを実施しました。飼い主さんから寄せられた、実際に起こった不思議な体験のエピソードをご紹介します。
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キリッとした表情をする生後5カ月の子猫 およそ2年半後の成長した姿に「めちゃくちゃ大きくなった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@k53148013さんが投稿していた、愛猫・セッコくん(取材時4才/ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長ビフォーアフター写真。生後約5カ月と3才のときに撮影した「同じようなポーズをするセッコくん」を比較すると、セッコくんの微笑ましい成長に思わずグッとくるんです!
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ぬいぐるみのようだった小さな保護子猫→半年後、“美猫”へと成長中の愛らしい姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さんの愛猫・元保護猫のスイちゃん。この写真は、保護主さんの家からスイちゃんを引き取って間もないころに撮影したものだそうです。撮影当時、スイちゃんの年齢は推定生後1〜2カ月ほど。まだ体が小さかった当時のスイちゃんについて、飼い主さんは「ぬいぐるみのようだった」と話します。
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仲良く寄り添う3匹の元保護猫→1度も喧嘩をすることなく成長し、約2年後もくっついて寝ている姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kodou428さんの愛猫で元保護猫のちくわくん(撮影時1才)、あずきちゃん(撮影時、生後1カ月半)、ルッカちゃん(撮影時、生後1カ月半)です。
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勉強中の小学生の娘さんを見守る保護子猫 3年経っても変わらない「ふたりの関係性」に心温まる
紹介するのは、Twitterユーザー@naokowatanabe5さんが「一緒に成長」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、タブレットで勉強をしている娘さん(撮影当時、小学4年生)のことをそばで見守る愛猫・テンちゃん(撮影当時、生後3カ月)の姿が。ふたりの仲良しぶりが伝わってくる微笑ましい光景が見られてから3年後、現在のふたりは…。「変わらない関係性」に心温まるんです。
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「決意を感じる…」母猫が子猫を託しにくる様子に反響
猫は警戒心が強い動物。とくに、外で暮らしている野良猫は飼い猫よりも警戒心が強い傾向にありますよね。でも、警戒心の強い野良猫が、人間を信頼して心を開いてくれることもあります。
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