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新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 微笑ましい光景から読み取れることは
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫の心理」を獣医師が解説します。
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クッションの上で仰向け寝をする子猫 お迎え3日目に見られた「幸せそうな寝顔」が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@luca_88_ragdollさんが投稿していた写真。そこには、クッションの上でスヤスヤと眠っている愛猫・琉夏(ルカ)くん(撮影時、生後3カ月/ラグドール)の姿が写っています。ハンドタオルをかけてもらってなんとも幸せそうな寝顔を見せる琉夏くんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「諦めたくなかった」 子猫に多い「FIP」治療体験記 「不治の病」の最新事情とは
今までは“治らない”とされていた病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」。しかし最近では新薬の投与により寛解したというケースが報告されつつあるそう。医療の進歩で、今までの常識が変わっているかも。今回はFIPの最新事情を、体験記を交えてご紹介します。
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飼い主の腕の中でリラックスする子猫 愛らしい「ばぶ時代」から1年半後、甘えん坊で家族が大好きなコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Okota_siberianさんが「ばぶ時代」と投稿していた写真。生後2カ月半頃に撮影した愛猫・こたつくん(取材時、1才11カ月/サイベリアン)の姿が写っています。飼い主さんの腕の中で「赤ちゃん」のような可愛らしい姿を見せているこたつくん。可愛らしい「ばぶ時代」を経て、こたつくんは1才11カ月ほどになったそうですが、微笑ましい成長を見せていたんです。
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あどけない表情の生後7カ月の子猫→1才の現在、「あっという間に大きくなった成長姿」が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anmitu_0120さんの愛猫・あんみつちゃん(取材時1才/ノルウェージャンフォレストキャット)。こちらは、生後7カ月のころのあんみつちゃんです。まだ子猫のあどけない表情が可愛らしい一枚です。そんなあんみつちゃんは、2025年1月の誕生日で1才になりました。どのようなコへと成長したのでしょうか。
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「パッツン前髪」と「ちょび髭」の毛柄が可愛い保護子猫 3カ月後の「おとなに近づいた成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Saeroyi_catさんの愛猫・プランスくん(取材時、生後6カ月)。生後3カ月のころのプランスくんは、「パッツンと切りそろえられたような前髪」に見える毛柄や、鼻まわりの「ちょび髭」のように見える毛柄がチャームポイントのコだったそう。そんなプランスくんの3カ月の姿は……。
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「脱ぎたての靴下」をめぐって睨み合い!? 同じような状況で保護された“年の差姉妹猫”の日常にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HandM_familyさんの愛猫・ハルちゃんとモチちゃん。靴下を前に睨み合って一触即発の状態に!? 2匹を保護することになったきっかけ、2匹の性格、愛猫との暮らしについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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小さな背中、あどけない横顔が印象的な子猫→約7カ月後の成長姿に「進化みたい」「モチモフに育って」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・たおくん(取材時1才2カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目の写真は、生後2カ月のたおくんを撮影したものだそう。引き戸の向こうはキッチンになっているそうですが、撮影当時はキッチンに家族がいたのだとか。たおくんは引き戸の向こうの様子が気になって見上げていたといいます。小さな背中やあどけない横顔がなんとも愛くるしい、たおくん。およそ7カ月後に驚きの姿を見せたようです。
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愛猫から視線を感じたエピソードを紹介!理由を獣医師に伺います
多くの飼い主さんが感じている愛猫の視線。実際に、どのようなときに愛猫から見つめられたのか、飼い主さんにエピソードをお聞きしました。猫が飼い主さんを見つめる理由と、理由の探り方をねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺います。
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「香箱座り」で丸まる猫。でも体を伸ばすと「想像以上の長さ」にびっくり
Twitterユーザー@ma_puce_shira31さんの愛猫・白玉ちゃん。手足を隠して、ちょこんと香箱座りをする姿はなんとも可愛らしいです! しかし、次に投稿された写真では「意外なギャップ」が…思わずビックリする白玉ちゃんの姿を紹介します。
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勉強中の小学生の娘さんを見守る保護子猫 3年経っても変わらない「ふたりの関係性」に心温まる
紹介するのは、Twitterユーザー@naokowatanabe5さんが「一緒に成長」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、タブレットで勉強をしている娘さん(撮影当時、小学4年生)のことをそばで見守る愛猫・テンちゃん(撮影当時、生後3カ月)の姿が。ふたりの仲良しぶりが伝わってくる微笑ましい光景が見られてから3年後、現在のふたりは…。「変わらない関係性」に心温まるんです。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【獣医師が解説】猫の腎臓病・腎不全の治療法や療法食などの重要事項
「慢性腎臓病、慢性腎不全」は、最終的には死に至ることもある怖い病気です。しかし、最近では新しい治療法が誕生し、治療の選択肢も増えてきました。今回は、猫の慢性腎臓病、慢性腎不全の症状や最新治療法、療法食等の重要事項に、なりやすい猫の種類について解説します。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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猫もあったかなお部屋づくり♪ ベストな配置に工夫をプラス!
猫は自ら寒さに対してある程度の備えをしますが、それだけでは「寒い」と感じていることも。ここでは、猫にとって快適な部屋づくりをご紹介します。部屋の空気の流れを意識するなど、ちょっとの工夫をすることで猫が暖かく過ごせるようになりますよ。
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ノラ猫の年齢は体のどこを見るとわかる?
猫好き小学生のぼくの夏休みの自由研究「猫の行動のふしぎ」最終回。今回は庭を通るノラ猫を見てある疑問が…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載♪
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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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いつでも食べれるようにフードは出しっぱなし!? 飼い主がやりがちな間違った食事のお世話4つ
毎日の食事のお世話は、やり方を間違えてしまうと、愛猫を肥満や偏食にさせてしまうおそれがあるので注意が必要です。今回は、飼い主さんがやりがちな“間違った食事のお世話”をまとめたので、当てはまるものはないかチェックしてみてください。
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漢字で書くと「熊猫」!猫とパンダは似ているのか!?飼い主さんが語る"パンダ猫"集合~
今、巷で何かと話題のパンダ。読者アンケートによると、「パンダに似たところがある」猫が2割もいるよう。編集室に寄せられた飼い主さんイチオシの「パンダ」似の猫をご堪能ください。
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猫の「知覚過敏症」は歯が痛いわけじゃない! 症状や原因などを解説
猫の「知覚過敏症」をご存じですか?人の歯のトラブルと混同しがちですが、猫の知覚過敏症とは、体が過度に敏感になってしまう病気のことです。今回は、猫の知覚過敏症の症状や原因、治療法などを解説します。
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