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どうしてこうニャった?色々なものを乗せられた猫画像まとめ!
おててにちょこん、頭にちょこん。不機嫌な子からドヤ顔した子まで、色々なものを乗せてポーズを決めているにゃんこたちをご紹介!まいにちのねこのきもちアプリに投稿された写真の中から、厳選してお届けします。
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【調査】猫好きが考える「猫派」「犬派」のイメージは 実際に飼い主に求めれられる素質を獣医師に聞いた
みなさんは猫派の人・犬派の人に対して、どんなイメージがありますか?今回は、ねこのきもちアプリ内で調査した、猫派・犬派のイメージをご紹介。また、さまざまなペットのなかで猫・犬それぞれの飼い主に求められる素質や行動について、獣医師が解説します。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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猫モノを見つけるとつい顔を思い出す!?猫飼いさんに猫みやげが集まる理由&世界の猫みやげ
嬉しいことに、猫を飼うと、猫グッズに反応するようになるのは自分だけではなく、見つけた人がプレゼントしてくれることも。そんな嬉しい飼い主あるある、世界の猫みやげをご紹介します。
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「わたし…愛猫に弄ばれている?」 猫飼いさんのリアルがおもしろすぎる
みなさんは、日々愛猫と接するなかで「わたしって愛猫に弄ばれている?」と感じてしまうことは…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主である自分が『愛猫に弄ばれている』と感じる瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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"猫見知り"から始まった 福士蒼汰さんと猫・ナナの絆とは?
作家・有川 浩さんのベストセラーであり、多くの猫好きを魅了した『旅猫リポート』が、ついに実写化。人と猫との境界を超えた関係性を描くこの作品で、主演の福士蒼汰さんが、ナナ役のトムくんとの共演で築いた絆とは? ねこのきもちWeb編集室がインタビューしました!
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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怖がって姿をくらましていた猫が、堂々と仁王立ちで待ち受ける猫に。きっかけは人間側のマナー?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#114
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【子猫を迎えた方必見】オス猫は甘えん坊になる? オス猫とメス猫で違う猫の性格
これから初めて猫をおうちに迎えたいと思っている方の中には、オス猫とメス猫どちらを選ぼうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために、オス猫とメス猫で見られる性格の違いを詳しくご説明します。あくまでも傾向ですので個体差はありますが、性別ごとの個性を知るきっかけに役立ててみてください。
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飼い主の指をギュッと掴んで眠る子猫 お迎え初日の「車内でのエピソード」にほっこりする
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tansokushiitakeさんの「#最初に撮った1枚」。こちらの写真は、ペットショップからお迎えした愛猫・しいたけくん(取材当時1才)を家に連れて帰るときに撮った一枚なのだそう。撮影当時、生後3カ月のしいたけくんは、飼い主さんの指をギュッと掴んでスヤスヤと眠っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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保護猫カフェで出会った“ビビり兄妹”が6年で甘えん坊に 夫婦にとって子どものような存在へ
保護猫カフェの譲渡会で出会った兄妹猫・チャビくんとモチャちゃん。最初はビビりだった2匹が、6年の月日を経て甘えん坊に。今では飼い主さんにとって子どものような存在になっています。
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鳴いて助けを求めることも。猫がのぼって降りられなくなった「家の中の高い場所」は?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん365名に「愛猫が家の中にある高い場所から降りられなくなったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約2割が該当する結果に。実際に、猫は家の中のどのような場所にのぼってしまい、降りられなくなるケースが多いのでしょうか。また、飼い主さんはどのような対策ができるのでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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仕上がりの確認!? 掃除後に必ずマーキングする猫の心理|獣医師解説
飼い主さんが玄関を水洗いした際に見せた、あまりの念入りで長すぎるマーキングの様子が話題を呼んだ、X(旧Twitter)ユーザー@ms_burubeさんの愛猫・おたまちゃん。今回は、掃除後に必ずマーキングする猫の心理を、獣医師に伺いました。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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飼い主さんにとって子ども同然!「ワンニャントリオ」との毎日が素敵すぎる♡
「犬と猫が一緒に生活するとどんな感じなんだろう」と、気になる人もいるでしょう。両方飼ってみたいけれど、一緒に暮らすことがイメージできないという人もいるはず。そこで今回は、犬と猫と暮らしているInstagramユーザーの@sasukemama1028さんにお話を聞いてみることに!
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
「抱きたいと言われたら 嬉しい」検索結果 21-40 / 80件
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