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コロナ禍での犬猫の保護活動。コロナに感染した人のペットを預かることも
動物愛護管理を集中化・効率化し、総合的な動物行政を担う拠点として2006年に開設された青森県動物愛護センター。高齢化も影響するなか、いかに飼い主のいない猫をなくすか。コロナ禍でも続く、さまざまな取り組みを紹介します。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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猫の譲渡会に行ってきました【いぬねこボランティア部 活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】今回は、保護猫の譲渡会を取材しました。保護主さん、預かりボランティアさん、移送ボランティアさんなどの活動についてもお伝えします。飼い主のいない猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
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脱力系癒しキャラ「ししゃもねこ」のゆるくない活動とグッズに迫る
脱力系癒しキャラのししゃもねこをご存じでしょうか。ししゃもねこは、日本各地のイベントへ遠征したり、詐欺や熱中症など時事問題への注意喚起をしたりと、その活動は多岐にわたります。そんなししゃもねこの活動とグッズについて紹介します。
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いぬねこグッズ部始動!こんな想いを胸に部活動始めます。
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフが集まって、『いぬねこグッズ部』なる部活を結成し、活動を始めることになりました! 記念すべき第1回の活動報告をスタッフYからさせていただきます。 第1回グッズへのご意見も募集中です!
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活動限界は突然に!? 遊び中にいきなり電池が切れた猫が愛おしすぎる
元気いっぱいで遊ぶことが大好きな猫たち。しかし、眠いのも忘れて遊びすぎた結果、急にスイッチが切れてしまうことも…ありますよね? Twitterユーザー@nekokamasuさんの愛猫・暁璘(シャオリン)ちゃんは、飼い主さんと遊んでいたときに突然活動限界が訪れたよう。その様子がおもしろすぎると反響を呼んでいるんです!
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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ソファの下で遊んでいた猫、突然の“電池切れ”の様子が話題 「活動限界」を迎えた?
ソファの下からひょっこり顔を出しているのは、Twitterユーザー@himaritomugiさんの愛猫・ひまりちゃん(マンチカン)。可愛らしい表情になんとも癒されますが、このあとさらに胸キュンな展開が待っていました。
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冬は活動量に変化が!猫のトイレ・飲水量・運動の減りを予防しよう
寒さに弱いといわれている猫。気温が低くなる季節は、元気な猫でも活動が鈍りがちになります。オシッコをしない、水を飲まない、動かないという3つの悩みの対策を、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお聞きしました。冬じたくの参考にしてください。
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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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十分に遊んでくつろげる! 2匹の猫が活動的に過ごせる部屋づくりの実例
猫を複数飼っている場合、猫の関係性やそれぞれの個性に配慮して空間づくりをする必要があります。今回は、仲のよい2匹の愛猫と暮らす飼い主さんのお宅の実例から、2匹の猫が充分に遊べてくつろげる環境づくりの工夫やアイデアについてご紹介します。
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「い、今から起きるの?」おやすみと同時に活動開始する夜更かし猫たち【ねこ連れ草】111話め
気づくと足元に徘徊する猫たちの姿が…
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ソファの下で無邪気に遊んでいた子猫、「活動限界」を迎えて…「電池切れ」する様子にクスッとする!
ソファの下からひょっこり顔を出しているのは、X(旧Twitter)ユーザー@himaritomugiさんの愛猫・ひまりちゃん(撮影時、生後4カ月/マンチカン)。可愛らしい表情になんとも癒されますが、このあとさらに胸キュンな展開が待っていました。
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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保護猫活動に一部寄付 表情・毛の質感も本物そっくりな「デジタルアート」で描かれた猫グッズが素敵
デジタルアートで、猫を中心としたオリジナルの絵やオーダーメイドの絵などを制作している「Bonvoroid(ボンボロイド)」。同ブランドのクリエイターは、「無理なく自分にできる事から」をモットーに、作品の売り上げの一部を保護猫活動をしている団体へ寄付する活動を行っているのだそう。この記事では、Bonvoroidの素敵な作品やクリエイターの思いを紹介します。
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