-
-
突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
-
「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
-
魅惑の猫足~本日もねこ晴れなりvol.96~
すわるときにちょこんと揃えられた猫の足、おもちゃで遊ぶ猫の足、毛づくろいする猫の足……。猫の足って胸がキュンとするかわいさです! 今回はうに、もも、てんの足に注目!イスやテーブルのスッと美しくS字に曲がった脚を“猫脚”といいますよね(・∀・)
-
猫の年齢によって飼い方のポイントはこんなに違う 猫のライフステージ別に気を付けたいこと
猫は、ライフステージが違うと毎日の過ごし方も変わるめ、飼い主さんは愛猫の年齢に合わせたお世話をしなければいけません。今回は、猫の一生を子猫期、成猫期、中~高齢猫期、老猫期の4つに分け、それぞれの時期におけるお世話のポイントを解説します。
-
猫に防寒のための洋服は必要? 正しい防寒対策で冬を迎えよう!
基本的に猫は寒さに弱い生き物。部屋をあたためたり寝床に毛布をいれたりと、気温に応じた寒さ対策は重要ですが、防寒のために猫に洋服を着させるのはじつはよくありません。本記事では、猫に洋服は必要ない理由と、おすすめの防寒対策をご紹介します。
-
猫が食べると危険な魚がある!注意したい魚介類と与え方を獣医師が解説
魚好きのイメージが強い猫。じつは、猫にとって危険な魚介類は多く、食べると病気を引き起こしてしまうものもあります。そこで今回は、猫が食べてはいけない魚介類とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
【獣医師監修】猫にコーヒーは絶対にNG。飲んだり舐めてしまったときの症状と対処方法
猫にとってコーヒーは中毒を起こす危険なものです。猫にコーヒーを与えてはいけません。飼い主さんのコーヒータイムの際は、愛猫が誤飲しないよう、細心の注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもある猫のカフェイン中毒。その原因と症状、誤飲してしまった場合の対処法を紹介します。
-
子猫と暮らす前に知っておきたい 子猫期に起きやすいトラブルや病気は
猫は、年齢によって起こりやすい病気やトラブルが異なります。子猫期は好奇心が旺盛でやんちゃ、そして免疫力が低いという特徴があるため、その点を意識して飼育しなければいけません。今回は、0才の子猫期に気を付けたいトラブルを、4つご紹介します。
-
飼い主さんに聞く! 猫の困った行動ランキング。最も多い「困った行動」とは?
猫と暮らしていると起こりうる「ちょっと困るな」と思う行動。そのまま放置してしまっていると、猫の健康に悪影響を及ぼすことも。今回は『ねこのきもち』本誌読者にアンケート調査した、猫の困りごと行動ランキングの中から1位のものをご紹介します。
-
年1度の一大イベント!お風呂中の撮影に気づいた猫で話題の元保護猫 飼い主に見せる家族思いな一面とは
TwitterやInstagramで大人気のニャンコ、猫のむぎちゃん(♂)♫ むぎちゃんは、かわいい表情やしぐさで見ているユーザーさんをいつも魅了しています。そんなむぎちゃんですが、飼い主さんのおうちで行われる年に一度の重大イベントで、なんともいえない表情を見せちゃったみたいなんです!(・ω・) それは、お盆のかんかん照りの日に入るという「むぎちゃんのお風呂タイム」での出来事。
-
「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
-
やっと“正しいお布団の使い方”をしてくれた! 猫と飼い主の「4年越しの奇跡」に感動
猫用のグッズを購入したはいいものの、正しい使い方をしてくれない——もはや「あるある」といえるこの現象ですが、ある日突然、奇跡が起こることも…。Twitterユーザー@sese_0501さんの愛猫・やっちゃん。苦節4年、正しいお布団の使い方をしてくれる日がようやく来たのだとか…! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
室内ならではの心配事も…「冬猫」にまつわる4つのギモン
寒い冬になり、愛猫の寒さ対策には飼い主さんも充分注意したいところ。今回は、「ねこのきもち」読者から集まった「冬の室内で起こりがちな猫のギモン」について、鵜飼佳実先生に答えてもらいました! 室内ならではといえる心配事も、いまここでチェックしておきましょう。
-
【獣医師監修】猫への水の与え方 与える量や水の種類・注意点は?
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲まなくても生活できます。しかし、そんな猫でも、生きていくうえで水は大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、生命を維持するためにも水分摂取は大切だといえるでしょう。この記事では、猫への水の与え方について、基本的な知識をご紹介します。
-
飼い主のニオイを嗅いでフレーメン反応を見せる猫 表情がシュールすぎる(笑)
猫が特定の場所を嗅いだあとに唇を引き上げる「フレーメン反応」の表情って、何ともいえないシュールさと可愛さがありますよね。Twitterユーザー@kokonananyaさんの愛猫・サバ身ちゃん。目と口が開いた見事なフレーメン反応を見せてくれましたが、一体何を嗅いだのでしょうか…。
-
六匹六色の鳴き声~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.36~
まだまだ暑い日々が続いていますね…ゼェゼェ…みなさん、熱中症や脱水症状、夏バテといった夏の魔物にはやられていませんか?家に引きこもっているはずなのに、夏バテに嫌がらせを受けている私を見習ってはいけません。しっかり水分や睡眠をとることをオススメします!
-
【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
-
【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
-
【獣医師監修】猫にぶどうはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にぶどうを与えてはいけません。犬の場合は舐めただけでも「ぶどう中毒」により急性腎不全を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。犬ではぶどうの危険性が明らかになっていることから、体の構造が似ている猫でも危険視されています。今回は猫がぶどうを食べたときの症状と対処方法を紹介します。
-
「イカ耳」「伏せ目」は要注意!猫が嫌がっているときに見せるしぐさ4つ
猫とスキンシップしたいけど、受け入れてもらえるタイミングはどのように見極めればいいのてしょうか。気分がのらない猫に近付いて反撃されないために、猫の嫌がるしぐさを紹介します。こんな表情をしていたら、恐怖や不安を感じているのでしょう。
「あいのり」検索結果 381-400 / 2905件
-